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ブックマーク / tgiw.info (5)

  • ノンリプレイの理由 – Table Games in the World

    メビウスゲームズのインタビューで、新しいボードゲームはルールを覚えないといけないのでたいへんじゃないかという質問に対して、能勢さんはこのように答えている(『トイプラス』) 。 それはないんじゃないかと思いますけどね、大人でもそうですけど知ってるゲームをやりたいっていう保守的な考え方がどっかにありますね、それから目新しいものやってみたくてしょうがないっていうところと、やっぱり同じじゃないですかね。 当サイトで行ったアンケート「同じゲームを2回以上プレイしますか?」では、はいという答えた方が6割、1回しか遊ばないゲームが多いと答えた方が2割だった。2回以上プレイするという人にも、2,3回の人から、何十回何百回と繰り返す人までさまざまいるだろうから、皆が「やり込み派」というわけではないだろう。しかし、1回しか遊ばないゲームが多いという人は「ノンリプレイ派」と言える。 私はノンリプレイ派である。ど

    ノンリプレイの理由 – Table Games in the World
    tyuke
    tyuke 2020/04/11
    自分もノンリプレイ派だけど、せっかく面白い!と思った気持ちももったいないので、忘れた頃に再プレイするとか、必ずメンバーを変えるとか、泣きの1回を申し込まれても断るようにしてる。
  • 緊縛&札束ボードゲーム記事に公開質問状 – Table Games in the World

    コラムサイト 「トゥギャッチ」 で15日に掲載されたコラム「ボードゲームってすごくおもしろいのに、そのおもしろさを伝えるのってめちゃめちゃ難しくない!?」に対し、ボードゲームサークル「まんまる」代表のはただよしたけ氏と、ゲームストア・バネストの中野将之店長が「ボードゲームに対する悪印象を助長する」などとして共同で公開質問状を送った。 当該の記事はフリーライターのヨッピーこと豊田ヨピ夫氏が担当したもので、「ゲームごとにルールが違うのでややこしい」「専門用語が多い」「絵ヅラが地味」というボードゲームの面白さを他人にどう伝えるかがテーマ。コラムニストの犬山紙子氏、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」オーナーの白坂翔氏と共に『人狼』と『街コロ』を実況している。 問題とされたのは『人狼』で実際に緊縛されるところと、『街コロ」でチップの代わりに物の紙幣を使ったところ。大人も子供も一

    緊縛&札束ボードゲーム記事に公開質問状 – Table Games in the World
    tyuke
    tyuke 2016/08/31
    興味のない人が興味のない人のためにインパクトを与えようとした結果なんだろうけど、そうした人たちがそう思うってことはボドゲが抱える課題ではあるんだろうね。まぁ、競技的な側面もあるので、お金は良くないよね
  • ゲームマーケット2015秋レポート – Table Games in the World

    秋も深まる11月22日、東京ビッグサイトにてゲームマーケット2015秋が開催された。 まず目立ったのが開場前の大行列。エッセン・シュピールに見られないこの現象は、少部数・限定販売に起因する。10時の開場にも関わらず、朝の4時半頃から待機列ができ、6時過ぎにはもう100人超え。開場時には約3,000人が並んでいたという。 先頭集団に伺うと、1年ぶりの拡張セットとなる『ハートオブクラウン:星天前路』(FLIPFLOPs)、今回出展が少なかった中古ブース、エッセンの新作を持ち込んだゲームストア・バネストやテンデイズゲームズ、10個しか作れなかったという『マトリンゴ』(ノスゲム)などが人気の模様。開場すると、FLIPFLOPsには800人が並び、中古ブースは人の群れができあがり、ゲームストア・バネストやテンデイズゲームズは蛇行する列が出来上がり、ノスゲムは3分で売り切れた。 年々会場は広がり、出展

    ゲームマーケット2015秋レポート – Table Games in the World
    tyuke
    tyuke 2015/11/26
    今ごろレポ読んでる。人多いなーとは思うけど、市場としてもまだまだこれからなのかなぁ。っていうか、この混み具合だと目的決めていかないとキツそうねー。
  • カタンの開拓者たち1000人同時プレイで世界記録に挑戦 – Table Games in the World

    『カタンの開拓者たち』英語版の発売元であるメイフェアゲームズ(アメリカ)は16日夕方、インディアナポリスで開催されるジェンコンにて、同時プレイの世界記録に挑戦するイベントを開く。 特大のボードを用い、最大1012人のプレイヤーが同時に1つのゲームをプレイできる仕組み。参加料は10ドルで、特製の資源カード、コマセット、カタンマップがもらえるほか、1名には3D版カタンが当たる。 これまでの世界記録は、ドイツのケムニッツで2005年に記録された816名。『カタンの開拓者たち』の世界記録は、2009年にカナダで記録された50時間の連続プレイがあり、「最長ボードゲームマラソン」としてギネスブックに登録されている。 ・Mayfair Games:Set a World Record at The Big Game�

    カタンの開拓者たち1000人同時プレイで世界記録に挑戦 – Table Games in the World
    tyuke
    tyuke 2013/08/11
    1000人同時でカタンをプレイとか。 ボードゲームじゃなくて、普通に島を開拓できそう。
  • 京都にボードゲームカフェ、5日オープン – Table Games in the World

    京都市上京区に新しいボードゲームカフェ「カフェミープル」がオープンする。京阪出町柳駅徒歩5分、火~金曜14~24時、土日11~24時、月曜休。料金は30分150円。 先月のゲームマーケット大阪で発表されたボードゲームカフェがいよいよ始動する。オーナーはアメリカ人のネイト(Nathan Hunley)氏。iPhoneゲームプログラマーとして世界各国で仕事をしてきたが、京都の土地柄が気に入ってカフェを開くに至った。 『サムライ』『メディチ』『ツォルキン』などを好むというネイト氏が用意するゲームは100種類以上。『カルカソンヌ』『ネコとネズミの大レース』『アップルトゥアップル』『禁断の島』『ケイブマンカーリング』『ロストシティー』など、幅広い年齢・人数・経験に対応している。 カフェも充実しており、アメリカンホームメイドのお菓子「ファッジ」「ブラウニー」や、8種類のタピオカティー、珍しいお酒もあ

    京都にボードゲームカフェ、5日オープン – Table Games in the World
    tyuke
    tyuke 2013/04/10
    名古屋にもできないかなぁ。
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