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ブックマーク / liginc.co.jp (4)

  • AdobeXDで画面設計資料を作るときに気をつけること・おすすめの作り方(前編) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    エクセルやパワポで作るよりもいろいろな利点があるため気に入っているのですが、思わぬところに落とし穴があったりと、いろいろ工夫が必要なところがあります。 そこで今回は、私がXDで画面仕様書を作る際に気をつけていることと、おすすめの作り方をご紹介します。 今回は下準備編です。 下準備その1:前提資料一式を作る まずはXDで画面仕様書を作る前に、必要な前提資料一式を作ります。これらを作らずに画面仕様書を書き始めてしまうと、書き方が迷走したり、 一つの資料に情報を詰め込みすぎた見にくい資料になってしまいます。 最低限、以下の資料は事前に作るようにしています。 サイトマップ ディレクトリマップ(テンプレート一覧) コンポーネント一覧 フォーム入力項目一覧  ※フォームがある場合 CMS編集項目一覧 ※CMSがある場合 いずれも一覧系の資料になります。画面上の細かい仕様を決める前に、これらの資料を通し

    AdobeXDで画面設計資料を作るときに気をつけること・おすすめの作り方(前編) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    tzk2106
    tzk2106 2021/08/23
  • 拝啓、お客様。Webサイト制作のコストはここにかかります。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    令和ですね。こんにちは。バックエンドエンジニアのまさくにです。ゴールデンウィークで休んでいたら、シュワシュワと筋組織が融解し、「自然に帰ろう……自然に帰ろう……」と遺伝子に刻み込まれた内なる声が僕を光射す方へ誘いました。もはや社会復帰は難しいかもしれない。 さて。さてさて。 皆さま、いかがお過ごしですか。新しい期に入り、心機一転したい気持ちでしょうか。何ならアレですか。お持ちのWebサイトをリニューアルしたい、そんな気持ちをそろそろお持ちでしょうか。 失礼ながら、そのお気持ち、 たぶん5ヶ月、遅いです! 仕事としてWebサイトの制作に携わってから、5年くらいが過ぎました。現在はバックエンドの作業を行いながら、TD(テクニカルディレクション)やPMプロジェクトマネージャー)として、プロジェクトに関わることも増えてきています。その観点から言って、お客様と我々の間には「Web制作」の考え方にお

    拝啓、お客様。Webサイト制作のコストはここにかかります。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    tzk2106
    tzk2106 2019/05/09
    LIGだから言えるんだろうなぁ。言いたいけど言えないことが言えるのって素敵。
  • デザインがしっくりこないときに試すこと10選【新米デザイナー向け】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    デザイナー兼踊り手のJona(@jona_yawaraka)です。わたしはLIGブログに掲載されるアイキャッチ(ブログ記事の顔になる画像)、バナー、背景ジャック(大型バナー)など、さまざまな画像を製作してきました。 画像をつくって客観視したとき、「ある程度まとまってはいるんだけどなんだかしっくりこない。でも何が悪いかわからない……」ということありますよね。 わからないときはとにかく手を動かして、いろいろと試してみるとうまくいったりするもの。ということでデザインがしっくりこないときにとりあえず試したい10の簡単な方法を、私の経験を踏まえながら紹介いたします。 独学でつまずいていませんか? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。どんなスクールがあって、どんな内容が学べて、費用はどれくらいするのか、情

    デザインがしっくりこないときに試すこと10選【新米デザイナー向け】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 文章が苦手な人にもできる文書力を上げる10の方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長の朽木です。世の中には“わかりやすい人間”と“わかりにくい人間”がいて、概してわかりやすい人間の方がよくモテ、出世もしやすく、幸せな人生を送れると思う今日この頃です。 わかりにくい人間であるところの僕は、せめて自分の書く文章くらいはわかりやすくしたいと思っておりますが、みなさまの文章のわかりやすさはいかがでしょうか。 文章を書くことは、なにもライターや編集者だけの仕事ではありません。社内の報告書、社外へのビジネスメールなど、コミュニケーション・ツールとしての文章は、どんなに技術が進歩してもなくならないものです。 “他人が読むこと”を前提とするにあたり、目的は相手に情報を伝えること、であれば大切なのはその文章がわかりやすいかどうかになるでしょう。 僕は、月に100くらいの原稿をチェックします。まだまだ勉強中の身ではありますが、そんな生活を続けていると、少なくと

    文章が苦手な人にもできる文書力を上げる10の方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    tzk2106
    tzk2106 2015/03/10
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