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性と育児に関するu-liのブックマーク (278)

  • 池田小事件・宅間守の女性蔑視と大量殺人を生んだ「男らしさ」の呪縛(森田 ゆり)

    元カリフォルニア大学主任研究員で作家の森田ゆりさんは、暴力や虐待を人権の視点から40年以上研究している。虐待の加害者・被害者の回復プログラムをいくつも開発・実践し、性暴力、DV、多様性、非暴力などをテーマにした多くの著書で様々な賞を受賞。最新刊『体罰と戦争:人類のふたつの不名誉な伝統』(かもがわ出版)は、暴力とは何かを問い続けてきた森田さんの人間といのちの尊厳を守る渾身の書だ。 森田さんが、2001年6月8日に起きた池田小学校事件の公判を丁寧に傍聴記録し、ジェンダーと暴力の視点から「宅間守の大量殺人」を論じた章を『体罰と戦争』より部分抜粋して掲載する。 当初報じられた「精神障害者」という誤解 2001年6月8日午前10時頃、1人の男が包丁2を持って大阪教育大学附属池田小学校に侵入し、小学1〜2年生を次々と襲い、8人の子どもを刺し殺し、その他の子どもと職員15人に重軽症を負わせました。この

    池田小事件・宅間守の女性蔑視と大量殺人を生んだ「男らしさ」の呪縛(森田 ゆり)
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    u-li 2019/06/08
    “「男は強く、女は優しく」を信奉する社会が男性、男子に表現を許している感情がひとつだけあります。怒りです。悲しさ、寂しさ、怖さを口にすることは女々しいが、怒りを表現することは雄々しいのです”
  • 性虐待からの保護と支援|安孫子健輔

    岡崎支部の性虐待ケース。断片的ながら判決理由が明らかにされて、被害の様子も伝わってきた。ソーシャルメディアには、いまだに無罪は許せないという剥き出しの感情が溢れているけれど、一方で、この被害女性はこれからどうやって生きていくんだろうという声も増えてきた。その疑問に応えたい。 僕はふだん、10代・20代の若い人たちから相談を受けるNPOのスタッフとして活動している。窓口には年間200件ほどの相談が寄せられ、電話やメール、面談、同行支援などの対応件数は2,000カウントを超える(もちろん、僕ひとりで対応しているわけではない。)。 https://sodachinoki.org/ 小・中学生のころから性被害を受けるようになって、誰にも言えないまま20歳前後まで過ごしてきたという人からの相談もある。正確な数字は整理できていないが、相談としては年間5〜6件。そのうち保護に至ったり、その後の自立支援に

    性虐待からの保護と支援|安孫子健輔
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    u-li 2019/05/02
    “あなたは、きっと戸惑うだろう。でも、あなたが抱え込む必要はない。警察でも役所でも、僕たちのような民間の相談機関でもいい。あなたが知っている中で最善だと思う人に、バトンをつないでくれるだけでいい。”
  • 岡山で性差少ない学生服開発進む トランスジェンダーの生徒に配慮 - 毎日新聞

    学生服製造の全国シェア約7割を占める岡山県で、男女の性差を感じさせない制服の開発が進んでいる。心と体の性が異なるトランスジェンダーの生徒にも違和感なく着用してもらおうとの配慮からだ。 菅公学生服(岡山市)は1997年から女子用スラックスを販売し、現在では全国の小中高約800校が採用している。もともとは防寒目的で、近年はトランスジェンダーへの配慮から採用が増えた。2016年の展示会からは、男女で左右異なる「前合わせ」をなくしたファスナー式のブレザーを提案している。 トンボ(同市)は16年に「ジェンダーレス制服」と称したブレザーとスラックスを発表した。(共同)

    岡山で性差少ない学生服開発進む トランスジェンダーの生徒に配慮 - 毎日新聞
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    u-li 2019/05/02
    “97年から女子用スラックスを販売し、現在では全国の小中高約800校が採用”“もともとは防寒目的”“「前合わせ」をなくしたファスナー式のブレザーを提案”
  • 自由学園に感激しました—TOKYOレインボープライド2019[上]-(松沢呉一)

    自由学園に感激しました—TOKYOレインボープライド2019[上]-(松沢呉一) 2019年04月30日 18時05分 カテゴリ: TRP(TOKYO RAINBOW PRIDE) • サウナ • セクシュアルマイノリティ • 動物 • 原宿 • 大田区 • 渋谷 • 銭湯・温泉 • 高校 タグ : G.O.Revolution • HAPPY PRIDE • TENGA • TOKYOレインボープライド2019 • ますの湯 • チェリオ • ドン・キホーテ • プルーム・テック • ライフガード • 自由学園 この日の朝のこと しばらくは安定していたのですが、このところ、また長時間寝ることができなくなっていて、パレードの前夜も、1時間半で起きて、それからまた寝て1時間半で起きて、計3時間寝たところで、これ以上は無理だというので、朝6時からやっている久が原のますの湯に行きました。 ここは

    自由学園に感激しました—TOKYOレインボープライド2019[上]-(松沢呉一)
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    u-li 2019/05/01
    “TENGAのブースも高校生たちのブースもあるイベントは全国でもここだけでしょう”“寮で一人の男子生徒がカミングアウトしたことから議論が始まって、有志のグループが発足、教員もこれをサポートして活動をスタート
  • 直接子供に危害を加えなければ「子どもを性的に見る」権利はあるし「子どもを性的に見るな」は小児性愛者の権利侵害だという主張。。むっちゃモヤる…

    白木ともと @tooomoto 直接子供に危害を加えなければ「子どもを性的に見る」権利はあるし「子どもを性的に見るな」は小児性愛者の権利侵害だという主張。。むっちゃモヤる… 数えきれない程の子ども達が被害に遭ってる実態を彼らはどう捉えてる訳?子どもを守る事には尽力せず小児性愛者の権利擁護だけは一丁前。心底呆れる 2019-04-28 23:18:40 白木ともと @tooomoto 《捕捉》 旨は「子どもを性的に見る事を価値観の一つとして社会は表立って容認すべき」という主張に対し異を唱えたものです 子どもを性的に見てしまう事を内心に留めておく分別を求めこそすれ、内心の自由を侵害する意図はありません 誤解を招く表現がありましたら、お詫び申し上げます 2019-04-30 19:07:09 白木ともと @tooomoto “子どもに決して危害を加えない小児性愛者”がいたとして、彼らが「ひっそ

    直接子供に危害を加えなければ「子どもを性的に見る」権利はあるし「子どもを性的に見るな」は小児性愛者の権利侵害だという主張。。むっちゃモヤる…
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    u-li 2019/05/01
    “性的に見てしまう事を内心に留めておく分別を求めこそすれ、内心の自由を侵害する意図はありません”
  • 『学校の性教育でLGBTを話すと「うちの学校にはいない」と思っている先生もいた→先生向けに講演会を行う必要性を実感「ここにいるよ,早く見つけてよ」』へのコメント

    世の中 学校の性教育LGBTを話すと「うちの学校にはいない」と思っている先生もいた→先生向けに講演会を行う必要性を実感「ここにいるよ,早く見つけてよ」

    『学校の性教育でLGBTを話すと「うちの学校にはいない」と思っている先生もいた→先生向けに講演会を行う必要性を実感「ここにいるよ,早く見つけてよ」』へのコメント
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    u-li 2019/04/30
    “それ自体を叩くのではなく、人間とはそういうもので、それをみんなで乗り越えていくものだ”
  • 芋★熊ฅ(`・㉨・´)🍠@野郎フェスA04 on Twitter: "嫁の辛さを考えず中出ししてちんこ気持ち良くなっただけで父親面するノンケ若パパが命の重さを学ぶ場にも関わらず雄の筋肉自慢始めるの最高に猿って感じで興奮するから全員ホモにちんぐり返しで強制孕ませ中出しされて嫁の前で赤ちゃん出来ちゃうっ… https://t.co/UB1mo9iS1L"

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    u-li 2019/04/23
  • 蒼井そら「消せない」けど作品販売停止にした理由は - 芸能 : 日刊スポーツ

    双子を妊娠中の元セクシー女優でタレントの蒼井そら(35)が、過去に出演したアダルト作品を販売停止にした理由を説明した。 蒼井は18日更新のブログで、1カ月ほど前にオフィシャルでダウンロード販売されていた過去の出演作を販売停止にしたことに言及。「出産に伴い配慮してもらいました」「子どもも生まれるしオフィシャルくらい停止にできるならしてもらおうかなって感じです」と理由を説明した。 ネット上では「仕事に誇りを持っていたのに作品を販売停止にするなんて言ってることとやってることが違う失望した」といった書き込みも目にしたという。 「もちろん誇りを持ってやっていました。ナメられたくないと思いながら仕事をまっとうしてました。ただ、後ろめたさが無かった訳ではないし、この職業を世間から認められる為にやっていた訳でも無い。私は私なりに頑張る こういうAV女優もいるんだよという気持ちでいました。これはずっと言って

    蒼井そら「消せない」けど作品販売停止にした理由は - 芸能 : 日刊スポーツ
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    u-li 2019/04/22
    違法アップされた分も、印税のように収入になっていたら、違った結末だったんだろうな“AVは1本あたりのギャラなのでダウンロード回数や売り上げ本数が増えたからって印税みたいに入ってくる訳ではないんだよ”
  • 父親はクリニック院長?DNA鑑定求め親子23人が訴え オランダ

    伊ローマの病院で保育器の中で眠る乳児(2012年3月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【5月13日 AFP】オランダで先月死亡した不妊治療クリニックの院長が、選ばれた提供者の精子ではなく自分の精子を治療に使用していた疑いが浮上し、このクリニックでの体外受精(IVF)で生まれた子どもとその親計23人がDNA鑑定を求める訴えを集団で起こした。 疑惑が浮上したのは、ロッテルダム(Rotterdam)に近い不妊治療クリニックで、先月死亡したヤン・カールバート(Jan Karbaat)氏は生前、同氏が院長だった際に約60人の子どもの父親になったことを認めたと報じられている。このクリニックは不正が報じられ、2009年に閉鎖している。 家族側を代表する弁護士によると、このクリニックで誕生した子どもたちには、精子提供者の目の色は青いのに目が茶色だったり、外見がカールバート氏

    父親はクリニック院長?DNA鑑定求め親子23人が訴え オランダ
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    u-li 2019/04/14
    “生前は自らを「不妊治療界のパイオニア」と呼んでいたカールバート氏は、自分の死後、DNA鑑定を行わないでほしいという遺言”
  • オランダの医師 体外受精に無断で自分の精子 49人出産 | NHKニュース

    オランダで不妊治療のクリニックの院長だった男性医師が、治療を受けた女性に無断で体外受精に自分の精子を使い、49人の子どもを産ませていたことがわかりました。男性医師はほかにも子どもを産ませていた可能性があり調査が進められています。 AFP通信などによりますとこのクリニックで不妊治療を受け体外受精で産まれた子ども人やその両親が子どもたちと医師の容姿が似ていることに気付き、医師の遺族を相手に裁判を起こして関係性を明らかにするよう求めていました。 その結果、医師のDNAの提供を受けて鑑定を進めたところ、49人の子どもについて親子関係が認められたということです。 このクリニックは1980年代から90年代にかけて地域最大の精子バンクとして知られていたということで、この頃に産まれた子どもたちはすでに20代から30代になっています。 子どもやその両親を支援するNGOでは医師が治療を受けた女性に無断で自分

    オランダの医師 体外受精に無断で自分の精子 49人出産 | NHKニュース
    u-li
    u-li 2019/04/14
    “不妊治療のクリニックの院長で、2年前に89歳で死亡” “医師のDNAの提供を受けて鑑定を進めたところ、49人の子どもについて親子関係” “80年代から90年代にかけて地域最大の精子バンクとして知られていた”
  • 「母乳が出たら飲ませてあげるね」

    私は現在妊婦である。 夫に「母乳が出たらちょっと飲ませてあげるね」って言ったら 「えー気持ちわるーい」と言われて頭が「??????」となった。 ときどき奥さんに母乳を飲ませてもらう旦那さんの話聞くし 夫婦なんだからセックスする関係じゃないか。 「赤ちゃんはレポができないから大人の意見が聞きたい」というと 「自分で飲めばいい」と言われた。 妊娠してから、胸は大きくなったが乳首は黒くなるしそりゃあ見映えは良くないかもしれないけど 旦那さんが奥さんの乳首を吸うのは普通のことだよ…… 私の乳首は子供のためだけじゃなくて旦那のものでもあるよ。 父親がの母乳を飲むのは変じゃないと思うよ。赤ちゃんの飲む分がなくなるまで飲むのは変だけど 赤ちゃんが生まれて初乳を赤ちゃんに飲ませまくって落ち着いたら旦那に母乳をテイスティングさせるんだ(願望)

    「母乳が出たら飲ませてあげるね」
    u-li
    u-li 2019/04/10
    この人みたいに、自分の体にポジティブな人がもっと増えますように
  • 男女一緒、あらためて大人の性教育 60代も学んだ最新の避妊法 | 毎日新聞

    「大人の性教育勉強会」で登壇した(右から)染矢明日香さん、福田和子さん、神田つばきさん、司会のくまがいけんすけさん=中嶋真希撮影 かつて学校で男女別々の性教育を受けた大人たちが、改めて一緒に性について学ぼうというイベント「第1回大人の性教育勉強会」が23日、東京都中央区のイベントスペースFinGATE KAYABAで開かれた。今回のテーマは避妊。望まない妊娠や中絶をなくすために中高生向けに性教育をしているNPO法人「ピルコン」代表の染矢明日香さんと、避妊や性に関する情報を発信することで女性が多様な生き方に合った人生設計ができるようになることを求めて活動している「#なんでないのプロジェクト」代表の福田和子さんが登壇した。幅広い年齢の男女約60人が来場し、最新の性教育を受けた。【中嶋真希】

    男女一緒、あらためて大人の性教育 60代も学んだ最新の避妊法 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2019/03/27
    “高校の保健体育の教科書では、中絶に対する悪い印象を植え付けながらも具体的な避妊方法の紹介は不十分” “「子供たちが性的な関心を持つ以前に、大人から性欲の対象としてみられている」という現実”
  • 『21歳最初の爆裂カミングアウト』

    こんばんは。 東理紗です。今日はみなさまに大切なお知らせがあって、このようにブログを書くことを決意しました。 この度、わたくし東理紗は、ピヨピヨレボリューションを退団させて頂くことになりました。 急な発表でファンの皆様を驚かせてしまい、沢山のご心配とご迷惑をおかけしてしまったこと、改めてごめんなさい。 私は長い間、自分の抱える脳の障がいと、重度の心の病と、自分のセクシャリティについて、常に葛藤していました。 パワーワードの三連発でびっくりだよね! わたしも自分で書きながら、他人事のような気持ちになってしまう瞬間がある。でも、これは紛れもなく、わたくし東理紗の話です。 脳の障がいは生まれた時から、心の病気は約2年前(生ハムと焼うどんの活動停止発表して)から、 わたしの中にあったもので、 脳の障がいと心の病気のふたつに自覚を持てたのが、ちょうど1年前のピヨピヨレボリューションの公演「疫病神」

    『21歳最初の爆裂カミングアウト』
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    u-li 2019/03/02
    “"ショックを受けてしまってる 自分"を見たとき 「私は障がいを持っている人に対して偏見があったのか…!?」 と追い討ちをかけるように更にショックを受けた”
  • 高橋怜奈/産婦人科医YouTuber on Twitter: "『男性も不妊治療に協力してほしい』って話をすると、大抵男性から『病院で射精するのに抵抗ある』とか必ず言われるんだけど、女性は毎回あられもない格好で内診台に座らされて、内診されたり検査の棒を入れられたり、セックスの事を事細かく聞かれたりする事に抵抗が無いと思っているの?と聞きたい。"

    『男性も不妊治療に協力してほしい』って話をすると、大抵男性から『病院で射精するのに抵抗ある』とか必ず言われるんだけど、女性は毎回あられもない格好で内診台に座らされて、内診されたり検査の棒を入れられたり、セックスの事を事細かく聞かれたりする事に抵抗が無いと思っているの?と聞きたい。

    高橋怜奈/産婦人科医YouTuber on Twitter: "『男性も不妊治療に協力してほしい』って話をすると、大抵男性から『病院で射精するのに抵抗ある』とか必ず言われるんだけど、女性は毎回あられもない格好で内診台に座らされて、内診されたり検査の棒を入れられたり、セックスの事を事細かく聞かれたりする事に抵抗が無いと思っているの?と聞きたい。"
    u-li
    u-li 2019/02/22
    “『男性も不妊治療に協力してほしい』って話をすると、大抵男性から『病院で射精するのに抵抗ある』とか必ず言われるんだけど、”
  • フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)

    男女平等を力強く推進し、「グローバルジェンダーギャップ」のランキングを短期間のうちに駆け上がったフランス。連載「フランスに探る男女連携社会の作り方」は、男女の〈連携〉の在り方を同国に学ぶ。 第1回となる今回は、避妊と中絶について紹介する。フランスでは避妊をする際、ピルを使うなど「女性主導」で行うケースがほとんどだという。日の感覚とは随分違うが、実はそこに深い理由が隠されていた。 (これまでの連載記事はこちらから) 25歳でフランスにやってきて以来、男と女に関して山ほどのカルチャーショックを受けてきた。その中でも安定のベスト3に入るのが「避妊」だ。これは在住20年目の今振り返っても、変わらない。 日で生まれ育った私にとって、避妊と言えばコンドーム。しかもそれは十中八九、男性が用意するものだった。知識としてはオギノ式(いわゆる「安全日」計算)もあったが、自分で活用したことはない。フランス

    フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)
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    u-li 2019/02/17
    “女性が自分で避妊できる、妊娠出産するかしないかを決められる社会は、女性が男性に支配されていない、という証” 日本はあと100年くらいかかりそう 自分の体は自分のもんなんだけどねぇ
  • 結婚の自由、全ての人に 同性婚求める13組、あす国を一斉提訴:朝日新聞デジタル

    すべての人に結婚の自由を――。同性婚ができないことの違憲性を問う日で初めての訴訟が14日、札幌、東京、名古屋、大阪の4地裁に一斉に提起される。世界では同性カップルの法的承認が進むが、政府・自民党内に同性婚を認める機運はない。弁護団は「訴訟を通してムーブメントを起こしたい」と世論喚起にも期待する…

    結婚の自由、全ての人に 同性婚求める13組、あす国を一斉提訴:朝日新聞デジタル
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    u-li 2019/02/13
    “婚姻制度には様々な生活保障のパッケージがひも付けられ、異性カップルは幾重にも守られている” “(憲法学)は「『両性』は男女を意味しているが、同条の趣旨は家庭内における個人の尊厳と男女平等を定めること
  • 『韓国政府、ウェブサイト遮断を実行。艦これが出来なくなる事態も発生。』へのコメント

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    『韓国政府、ウェブサイト遮断を実行。艦これが出来なくなる事態も発生。』へのコメント
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    u-li 2019/02/13
    “エロの何が悪いって開き直る必要がある。エロだからって多数の反対の人が曖昧な態度を取ると規制の方向に流される”
  • 新宿区議選 トランスジェンダー女性2人が立候補へ

    任期満了に伴い4月の統一地方選で行われる東京都・新宿区議選(4月14日告示、21日投開票)で、トランスジェンダーの新人女性2人が立候補を表明している。 1人は無所属で出馬する行政書士の依田花蓮さん(47)。1972年、愛知県豊橋市で男性として生まれた。思春期は沖縄で過ごし、政治に興味が芽生えたという。36歳で初めての性別適合手術を受け、37歳で戸籍を女性に変更した。ミュージカル俳優やショーダンサーなど、多彩な経歴の持ち主だ。

    新宿区議選 トランスジェンダー女性2人が立候補へ
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    u-li 2019/01/30
    “性的にはマイノリティーだけど、国籍や障害の有無という点では、自分はマジョリティーでもある。”
  • 性別変更に必要な手術「合憲だが不断の検討を」 最高裁:朝日新聞デジタル

    心と体の性が一致しない性同一性障害の人たちの戸籍上の性別変更を可能にした特例法をめぐり、生殖機能を失わせる手術を必要とする要件の違憲性が問われた家事審判で、最高裁第二小法廷(三浦守裁判長)は、「現時点では合憲」とする初判断を示した。ただ、社会状況の変化に応じて判断は変わりうるとし、「不断の検討」を求めたほか、2人の裁判官は「憲法違反の疑いが生じていることは否定できない」という補足意見を述べた。 決定は23日付。4人の裁判官が全員一致した意見だった。補足意見は鬼丸かおる、三浦守両裁判官が連名で述べた。 特例法は2004年に施行され、「20歳以上」「未成年の子がいない」などの5要件を満たせば、家裁の審判で性別を変えられるようになった。問題となったのは「生殖腺や生殖機能がないこと」という要件。卵巣や精巣を摘出する性別適合手術が必要となるため、「性別変更の壁」と指摘されており、審判では憲法13条(

    性別変更に必要な手術「合憲だが不断の検討を」 最高裁:朝日新聞デジタル
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    u-li 2019/01/24
    “背景事情への配慮が適当かどうかは、社会の状況の変化で変わると判断”“裁判官は補足意見で①について「そういう事態が生じること自体が極めてまれで、混乱といっても相当限られている」”
  • セブンとローソン、成人誌販売中止へ 8月までに   :日本経済新聞

    セブン―イレブン・ジャパンが成人向け雑誌の販売を中止する方針を決めたことが21日、わかった。8月末までに全国の2万店超の全店で原則、販売をやめる。ローソンも同日、8月末までに成人誌販売をやめると発表した。女性や子どもが来店しやすくするほか、2020年の東京五輪・パラリンピックなどを控え、インバウンド(訪日外国人)のイメージ低下を防ぐ。【関連記事】ファミマとセイコーマートも 成人誌販売終了広がる

    セブンとローソン、成人誌販売中止へ 8月までに   :日本経済新聞
    u-li
    u-li 2019/01/21
    “女性や子どもが来店しやすくするほか、2020年の東京五輪・パラリンピックなどを控え、インバウンド(訪日外国人)のイメージ低下を防ぐ”