ききき※垢移行中 @denkyushoku ガシマンポスターが本垢でながれてきてびっくりしたけど、無断転載とかうるさく言わねえから拡散してくれよな pic.twitter.com/L9ms6gknmO 2018-12-26 23:18:40
『なぜころ』ならぬ、『なぜうり』。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20181105-OYT1T50036.html ↑男女差別ガーとか、大人の方をしょっぴけとか色々言われてるけど、 そもそも「なぜ、子供が性を売ってはいけないのか?」っていうのが根本的に疑問。 もちろん主体的・自主的に売る場合で、男女問わずな。 誰か、納得いく答え出せるヤツいる? 「法律で定められているから」って回答は駄目な。 その法律が立法された背景には、それが定められた理由が存在するはずで、俺が知りたいのはその部分だから。 ・「悪い大人に騙される可能性が高いから」 確かに現状では、その可能性は否定できない。 でも、そもそもなぜ現代社会で児童売買春に「悪い大人」がすり寄ってくるのかといえば、それが法的に未整備なアンダーグラウンドの裏社会に置かれているからで、 子供の売買春に関してキッ
風俗嬢をしている。勤務しているのは店舗型のイメクラだ。 私は性的な行為や初対面の男性が特に好きということはないけれど、 人間という生き物が全体的にうっすらと好きな感覚はある。 店の小さな個室の中で、色んな人間と出会う。 来てくれる人たちにとって、私は人間である以前に「女」とか「女体」なのだなとよく思う。 そういった感覚に対して別に嫌悪感もないし、自分のできる範囲で尊重する。 だって、「そういう店」なんだから当たり前だ。 それにお金を頂いているぶんくらいは、私も期待にこたえたい。 でも、これだけは私の方も尊重してほしい。 あなたが店員に案内されて、個室の扉をくぐった後、 「初めまして、○○といいます、よろしくお願いします」 と言ってお辞儀をした私は両手を差し出すので、握手をさせてほしい。 男と女、客と風俗嬢、に本当になってしまう前に、ただ人間として一瞬でもコミュニケーションがしたい。 できれ
NHK総合を含む地上波のTVで性風俗に関する特集が組まれ、大きな反響をもたらしている。Twitterを観察してみると、普段から表現規制問題を取り上げる事の多い方や、女性と思われるアカウントなど、幅広い人々が概ね好意的に受け止めたようだ。 しかし、こうした流れはとても喜ばしい事ではあるが、逆に裸仕事の女性達を追い込む結果に繋がりかねない落とし穴も同居している。今回はこの点について極力丁寧に解説させていただこうと思う。 ついに地上波で飛田新地の映像が マツコ・デラックスと友近が出演した日本テレビ系のバラエティ番組「かたせ梨乃が進駐軍の前で踊り狂った時代...とマツコ」(10月8日放送分)は、日本の風俗の歴史を特集したもので、パンパン(進駐軍相手の娼婦)特集の中で "ハマのメリーさん" が扱われたり、7~80年代の時代のあだ花とでも言うべき様々な業態が紹介されたり、更には飛田新地を取材して実際の
SWASH編『セックスワーク・スタディーズ』発売のお知らせと要友紀子著『風俗嬢意識調査』について-(松沢呉一)-[無料記事]-2,702文字- 2018年09月24日 12時37分 カテゴリ: SWASH • ★無料記事 • ことば • セックスワークを考える • 要友紀子 タグ : SWASH • セックスワーカー • セックスワーク • セックスワーク・スタディーズ • ポット出版 • 日本評論社 • 風俗嬢 • 風俗嬢意識調査 『セクスタ』が発売になります SWASH編『セックスワーク・スタディーズ』がそろそろ店頭に並びます。 中身がわからなすぎるという方々もいらっしゃいましょう。ネットで一部読めるようになるはずですので、もう少々お待ち下さい。待てない方は店頭で見てください。 この本は売れて欲しい。地味に売れ続ける定番になって欲しい。そうすると次が出せます。翻訳もので出して欲しいもの
当たり前だけどリアルでは誰にも言えないので吐き出し。ただの自分語り。 当時中学生田舎暮らしで塾まで晴れてる日は自転車、雨の日は徒歩で通ってた。 自転車15分、歩いて50分くらいのところ。 両親共私になにもしようとはしてくれなかったけど祖父が私は勉強は出来るからもっと勉強しなさいってお金を出してくれてたので。自力で通ってたのは誰も送迎してくれなくて、授業が全部終わるとバスがなかったからだった。 田舎だから街灯も少なくて暗いんだけど、まあそもそも人通りも少ないし毎回特に気にせず帰ってた。それで、自転車がパンクして押して帰ってる日に性被害にあった。 (部活後に着替えずに行ったからジャージだったのによく性犯罪者は欲情できるなと今だったら思う) (強制性交ではなく強制わいせつ程度だった) 当時はパニック状態で、警察に連絡とか思いつかなかった。祖父に携帯を与えられていたから、電話するか悩んだけど祖父は
ゲイで、セックスワーカーで、人権講師であること 元彼にアウティングされた。 僕がセックスワークをしていたこと、そのことで僕らの仲が悪くなったこと、彼がそのことで悩んでいたことについての長文を、グループLINEで、投稿した。 僕は、案外、冷静だった。 メッセージのスクリーンショットを一枚だけ撮り、PCに保存する。そして、全文をコピーして、evernoteに貼り付けた。何かのときのために必要かもしれないからと、僕は機会的にその作業を行った。それから、速やかにそのグループを退出した。LINEグループは、LGBTを含む性の多様性の授業を学校にしに行くメンバーや、それをサポートしてくれる教員・元教員の人々7名ぐらいで構成されていた。彼の書いたメッセージは、数行読んだだけで、もう読めなかった。気持ちが悪くなったし、さらに気持ちが悪くなりそうだったし、返答を返す気力もなかったし、他の人の既読が付くのをみ
なぜ、セックスワーカーが差別されるのか。なぜ、法によってセックスワークを規制するのか。 どうしたら人権侵害をなくせるのか。より良い支援のためには、なにが必要なのか・・・ 性風俗や性売買にまつわるステレオタイプをくつがえし、当事者視点で大胆に問いを立て直す。 セックスワーカー当事者と研究者・支援者・ライターたちが協働で書き上げた、性と人権を学ぶ人に必携の一冊。 世間ではあまり知られていない、セクシュアルマイノリティのセックスワークについての記述も多数。 日本の性風俗年表、性風俗産業構成表など、巻末付録も充実! はじめに 第0章 セックスワークという言葉を獲得するまで ―1990年代当事者活動のスケッチ/ブブ・ド・ラ・マドレーヌ ▼第1部 社会の中のセックスワーク 第1章 誰が問いを立てるのか ―セックスワーク問題のリテラシー/要友紀子 第2章 セックスワーカーとは誰のことか ―社会の想定から
京都の繁華街で女性を勧誘し、風俗業をあっせんしていたなどとして、滋賀県警生活環境課と大津署は17日、職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで、大阪府茨木市真砂2丁目、無職の男(27)を逮捕した。県警は、男が京都の大学生らと風俗スカウト集団をつくり、勧誘を繰り返していたとみている。 逮捕容疑は、昨年3月下旬、龍谷大4年の男(23)ら2人=同法違反罪(有害業務の紹介)で罰金刑=と共謀し、大津市のソープランド店が売春させることを知りながら、同店に京都市内の女性(22)をあっせんした疑い。 県警によると、男は6月まで、「スパイラル」という風俗業スカウト集団のリーダーで、10人近い若者を率いていた。風俗店に紹介した女性の収入のうち15%が同集団に永続的に入るシステムだったという。 関係者によると、スパイラルは、京都市の四条河原町やJR京都駅前などで女性に声を掛け、祇園のバーで高額な酒を飲ませていた。
12月10日(12月17日再放送) シリーズ貧困拡大社会 第19回 「見えない世界に生きる―知的障害の女性たち―」 にご出演の山本譲司さんにメッセージをいただきました。 《山本譲司さんプロフィール》 作家。支援が届かない知的障害者の問題を取材。著書『累犯障害者』では、法を犯さざるを得なかった男性のケースや、性のトラブルに巻き込まれる女性のケースなどを紹介した。福祉の現場にも携わり、現場・制度のあり方も提言している。 ――知的障害の女性と性風俗産業の問題をメディアに出して考えることの 意義についてどう感じられましたか? これはこれまでタブー視されていた問題ですよね。 そこを浮き彫りにすることによって、 今の福祉の足りないところが見えてきて、 結果的に福祉全体の裾野を広げることになればいいと思います。 この問題に限らず、まだまだ福祉とつながらない、 あるいはつながることを避けていて、 大変な状
性行為などで感染する梅毒の増加が続いている。昨年は44年ぶりに報告数が5千件を超し、今年も昨年を上回るペースという。地方都市や若い女性にも広がる。感染に気づきにくいため人にうつしやすい。自分とは無関係と思わずに予防を心がけ、心当たりがあれば検査を受けることが大切だ。 抗菌薬、12週間の服用が必要 梅毒は、感染から数週間後に性器や口の感染部位にしこりや潰瘍(かいよう)ができる。ただ、治療しなくても症状が軽くなるため見過ごされやすい。数カ月後には全身の皮膚や粘膜に赤い発疹が出現。このときも治療せずに消えることがあるため、知らずに他人にうつしたり、治療が遅れて、記憶障害やまひなどの神経障害につながったりする恐れがある。 予防には、不特定多数の人との性行為を避けることが重要だ。性行為の際は最初からコンドームをつけると、感染リスクを減らせる。日本性感染症学会副理事長の石地尚興(いしじたかおき)・東京
路上で客待ちをする売春婦(2015年9月5日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / VALERY HACHE 【6月4日 AFP】ニュージーランドで4日、同国女王を兼任する英エリザベス女王(Queen Elizabeth II)の公式誕生日を祝って毎年6月初旬に授与される「ニュージーランド・メリット勲章(New Zealand Order of Merit)」の叙勲者名簿が発表され、元売春婦のキャサリン・ヒーリー(Catherine Healy)氏(62)が性産業における貢献を理由に「デイム」の称号を授与されることが分かった。 ニュージーランドは2003年に売春を合法化し、世界屈指の進歩的な売春法を導入したが、ヒーリー氏はその立役者として知られる。 受賞の知らせにヒーリー氏は驚きを隠せず、「予想もしなかったことです」と国営ラジオ・ニュージーランド(Radio New Zealand
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