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育児とゲームと海外に関するu-liのブックマーク (6)

  • ゲーム時間制限「9割超は依存と無関係」香川県条例案批判 高松で学習会 | 毎日新聞

    香川県議会が4月の施行を目指している「ネット・ゲーム依存症対策条例」(仮称)について考える市民学習会が25日、高松市の高松商工会議所であった。講演した井出草平・大阪大非常勤講師はゲーム依存に陥るのは1割に満たないとする海外の研究結果を挙げ、「一律の時間制限は9割以上の無関係の人を巻き込む」と条例案に疑問を投げかけた。 漫画やアニメ、ゲームなどの保護を目指すコンテンツ文化研究会が主催し、約60人が参加した。

    ゲーム時間制限「9割超は依存と無関係」香川県条例案批判 高松で学習会 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2020/01/27
    “ドイツの調査結果(2014年)を紹介。ゲームをしても9割超は依存の問題を抱えなかったとし、「(条例案のように)全員にアプローチするのは合理性に欠ける」”“個別の取り組みが有効と訴えた。”
  • 女房と相談した結果、息子にYOUTUBE禁止令を出すことにした。

    荒井禎雄 @oharan 女房と相談した結果、息子にYOUTUBE禁止令を出すことにした。 ゲーム実況なんかを好んで見ていたのだが、とにかく言葉が汚いし、嫌悪感しか感じない喋り方をするように。 大人しくずっと見ててくれるからという理由で、便利がって好き放題見せてた我々が悪い。 2019-04-30 23:57:17 荒井禎雄 @oharan YOUTUBE見たり、スマホでゲームしたりは別にいいけど、YOUTUBER特有の「無理やり面白い感だしてるウザキャラ」を子供が真似てしまうのは非常に厳しい。 2019-04-30 23:59:16 荒井禎雄 @oharan 代わりに、息子が暇をしないように、トランプとウノとオセロを教え込んでみた。 これまで面倒くさがってスマホ見せて放置してた時間を、親と子の血で血を洗う無慈悲なカードバトルの時間にする所存。 変に手加減せず、気で遊んでいるからか、今の

    女房と相談した結果、息子にYOUTUBE禁止令を出すことにした。
    u-li
    u-li 2019/05/01
    “子供の日本語が乱れる原因はほぼ100%日本のテレビやYouTube。親は普通の話し方なのに”“実況スキルの低い人のゲーム実況は熱中してくると敵を罵倒する言葉しか出てこなくなる”
  • 「ゲーム=悪」と全否定する親に伝えたい視点

    ゲームをすべて排除していいのか ――小宮山さんはゲーム好きの子どもに「ゲーミフィケーション」を勧めていますね。ゲーミフィケーションとは、遊びや競争など、人を楽しませて熱中させるゲームの考え方や仕組みを用いてやる気を引き出し、行動などを活発化させるもので、一般社会にも広がってきています。 何がゲームで何がゲーミフィケーションか、その切り分けは難しいですが、教育や子育ての場面となると、強い拒否反応を示す親も少なくなさそうです。「ゲーム=悪」「ゲーム=敵」だと。 小宮山:そう思っている親御さんも多いかもしれませんね。ただ、それで片づけていいのかなという思いはあります。 私、子ども時代はゲーマーだったんです。小学生の頃にファミコンが流行った世代で、ファミコンをやりすぎて故障して2台目を買ってもらうほどハマっていた時期がありました。そういう経験をふまえて誤解を恐れずに思い切って言うと、子ども時代に何

    「ゲーム=悪」と全否定する親に伝えたい視点
    u-li
    u-li 2019/03/15
    “フィンランドでは、国がゲームの教育利用を推進しています。「学びとは楽しいもの」という考え方がベースにあるので、ゲームは学びを楽しくする最強のツールだという認識”
  • お父さんはがんばった!自分駆動の我が子を乗せたモビルスーツ、堂々完成! : カラパイア

    我が子の為、ほんのちょっと自分の趣味の為、段ボールとパイプを使ってこんなモビルスーツ(正確にはモビルスーツじゃなくて『バトルテック』のバトルメック)を作り上げたそうだ。生後6か月の息子に、モビルスーツを操縦するということの意義が伝わったかどうかはわからないが、お父さんは大喜びでロボットのエンジンとなってくれたようだ。

    お父さんはがんばった!自分駆動の我が子を乗せたモビルスーツ、堂々完成! : カラパイア
    u-li
    u-li 2015/10/27
    「(正確にはモビルスーツじゃなくて『バトルテック』のバトルメック)」
  • エージェント両親から産まれた子、名前は「デブラ」 | Ingress(イングレス)速報

    Katherine M. 5月15日、一人の女の子が生まれました。その女の子は、Ingressのストーリーに登場するキャラクターと同じ「デブラ」と名付けられました。 その子の母親であるキャサリンさんが旦那さんと出会ったのは、まだベータ版だった頃のIngress。しかも敵の陣営として出会いました。そして、デブラというキャラクターを好きになったのはカアトランタでのイベントでカレン・ストラスマンさん演じるデブラ・ボグダノヴィッチに出会ったことがきっかけでした。あまりにも素敵だったとのこと。 名前を決めるときって、ありきたりなものは避けたいけど、それって難しいわよね。今までの候補がことごとく却下されたから、半ば冗談でデブラって提案してみたのよ。 まあ候補にしてもいいかも、なんていいながら、まさかゲームのキャラクターを自分の娘の名前にするなんて思ってもいなかったわ。 数ヶ月たっても納得のいく名前がな

    エージェント両親から産まれた子、名前は「デブラ」 | Ingress(イングレス)速報
    u-li
    u-li 2015/06/29
    「カアトランタでのイベントでカレン・ストラスマンさん演じるデブラ・ボグダノヴィッチに出会ったことがきっかけ」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

    u-li
    u-li 2010/06/11
    「「悪影響を受ける子供はもともとある種の気質を持っており、そのために暴力的なメディアに影響されやすくなっている」」 ですよねー。
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