香川県議会が4月の施行を目指している「ネット・ゲーム依存症対策条例」(仮称)について考える市民学習会が25日、高松市の高松商工会議所であった。講演した井出草平・大阪大非常勤講師はゲーム依存に陥るのは1割に満たないとする海外の研究結果を挙げ、「一律の時間制限は9割以上の無関係の人を巻き込む」と条例案に疑問を投げかけた。 漫画やアニメ、ゲームなどの保護を目指すコンテンツ文化研究会が主催し、約60人が参加した。
荒井禎雄 @oharan 女房と相談した結果、息子にYOUTUBE禁止令を出すことにした。 ゲーム実況なんかを好んで見ていたのだが、とにかく言葉が汚いし、嫌悪感しか感じない喋り方をするように。 大人しくずっと見ててくれるからという理由で、便利がって好き放題見せてた我々が悪い。 2019-04-30 23:57:17 荒井禎雄 @oharan YOUTUBE見たり、スマホでゲームしたりは別にいいけど、YOUTUBER特有の「無理やり面白い感だしてるウザキャラ」を子供が真似てしまうのは非常に厳しい。 2019-04-30 23:59:16 荒井禎雄 @oharan 代わりに、息子が暇をしないように、トランプとウノとオセロを教え込んでみた。 これまで面倒くさがってスマホ見せて放置してた時間を、親と子の血で血を洗う無慈悲なカードバトルの時間にする所存。 変に手加減せず、本気で遊んでいるからか、今の
ゲームをすべて排除していいのか ――小宮山さんはゲーム好きの子どもに「ゲーミフィケーション」を勧めていますね。ゲーミフィケーションとは、遊びや競争など、人を楽しませて熱中させるゲームの考え方や仕組みを用いてやる気を引き出し、行動などを活発化させるもので、一般社会にも広がってきています。 何がゲームで何がゲーミフィケーションか、その切り分けは難しいですが、教育や子育ての場面となると、強い拒否反応を示す親も少なくなさそうです。「ゲーム=悪」「ゲーム=敵」だと。 小宮山:そう思っている親御さんも多いかもしれませんね。ただ、それで片づけていいのかなという思いはあります。 私、子ども時代はゲーマーだったんです。小学生の頃にファミコンが流行った世代で、ファミコンをやりすぎて故障して2台目を買ってもらうほどハマっていた時期がありました。そういう経験をふまえて誤解を恐れずに思い切って言うと、子ども時代に何
Katherine M. 5月15日、一人の女の子が生まれました。その女の子は、Ingressのストーリーに登場するキャラクターと同じ「デブラ」と名付けられました。 その子の母親であるキャサリンさんが旦那さんと出会ったのは、まだベータ版だった頃のIngress。しかも敵の陣営として出会いました。そして、デブラというキャラクターを好きになったのはカアトランタでのイベントでカレン・ストラスマンさん演じるデブラ・ボグダノヴィッチに出会ったことがきっかけでした。あまりにも素敵だったとのこと。 名前を決めるときって、ありきたりなものは避けたいけど、それって難しいわよね。今までの候補がことごとく却下されたから、半ば冗談でデブラって提案してみたのよ。 まあ候補にしてもいいかも、なんていいながら、まさかゲームのキャラクターを自分の娘の名前にするなんて思ってもいなかったわ。 数ヶ月たっても納得のいく名前がな
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