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朝日新聞と写真に関するumiusi45のブックマーク (87)

  • 沖縄)いやらしくない、おっぱい 写真400枚、宜野湾:朝日新聞デジタル

    沖縄県宜野湾市真栄原のギャラリーPIN-UPで開かれている個展「おっぱい展3」が盛況だ。1~8日までだったが、アンコール企画で10~12日に臨時展の開催が決定した。「おっぱい写真家」を名乗るアーティストのリキ山さんは「おっぱい=エロスという固定概念が強い世の中で、作品を見た人はいやらしさがないギャップを感じる。その違和感が哲学になる」と熱っぽく語る。 海辺、サトウキビ畑、青空をバックで-。さまざまなシチュエーション、画角で被写体を切り取った写真約400枚がギャラリーの一室の壁にびっしりと並ぶ。モデルをスカウトすることは一切なく、申し出てくる人のみを撮っている。個展を見た女性がその場で撮影を依頼することもあり、開催期間は作品が更新されていく。 デザイン、彫刻、絵画などを手掛けてきたアーティストのリキさん。写真活動を始める際に「追求し続けたい被写体」を一つに絞り、「おっぱい」にたどり着いたと

    沖縄)いやらしくない、おっぱい 写真400枚、宜野湾:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2019/08/12
    kwsk
  • 自殺生徒の写真、卒アルから外す 熊本、遺族に確認なし:朝日新聞デジタル

    県北部の県立高校に通っていた3年生の女子生徒(当時17)が昨年5月、いじめをうかがわせる遺書を残して自殺した問題で、学校側が女子生徒の写真を一枚も載せずに卒業アルバムを作っていたことがわかった。遺族の意向を事前に確認できていなかったという。 完成後に知らされた遺族は掲載を求め、学校はすべての卒業アルバムに女子生徒の写真を貼り、配布した。 学校によると、アルバムには例年、卒業生の顔写真や、修学旅行など学校行事の様子を撮った写真を掲載している。だが、今年のアルバムには、女子生徒の個人写真を載せず、学校行事などの写真も女子生徒が写っていないものを選んだという。 遺族によると、教頭と担任が2月18日、自宅を訪れ、できあがったアルバムに女子生徒の写真が載っていないことを伝えられた。学校からはそれ以前にも面会の申し込みがあったが実現せず、掲載を望むかどうかの確認はされていなかったという。 遺族は「

    自殺生徒の写真、卒アルから外す 熊本、遺族に確認なし:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2019/03/19
    “完成後に知らされた遺族は掲載を求め、学校はすべての卒業アルバムに女子生徒の写真を貼り、配布した”
  • 「8時だヨ!全員集合」展 情報提供求む!!切実な理由:朝日新聞デジタル

    バラエティー番組がひな壇芸人のなれ合いと揶揄(やゆ)され、国民的アイドルグループの元メンバーが出演したネット番組が社会的反響を呼ぶ。そんな今となっては信じがたいぐらい、かつてテレビはお茶の間の娯楽の王様だった。当時のちびっ子たちの記憶を呼び覚ます舞台美術を切り口に、最高視聴率50%超を記録したお化け番組「8時だヨ!全員集合」をフィーチャーした企画展が、東京都杉並区の区立郷土博物館分館で開かれている。 「8時だヨ!全員集合」は、ザ・ドリフターズが主役を務めたバラエティー番組。1969年10月4日から16年間、TBS系で土曜日午後8時から放送され、最高視聴率は50.5%を記録した。緻密(ちみつ)に計算された台によるコントやアイドル歌手ら多彩なゲストのパフォーマンスのほか、志村けんさんの「東村山音頭」など、番組発のヒットソングも話題となった。 荒井注さんの貴重なリハ写真 企画展会場の扉を開ける

    「8時だヨ!全員集合」展 情報提供求む!!切実な理由:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2017/11/30
    「ただ、他のスタジオで収録されたものではなく、放送当日に、その会場内でバンドメンバーが演奏して録音することがほとんどだった。会場によって音の響き方が違うことや」
  • 石原さとみはサブマリン投法?始球式で大観衆驚かす (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    毎年恒例の「サントリー ドリームマッチ 2017 in 東京ドーム」が7日に行われ、特別ゲストの女優石原さとみ(30)が、驚きの「サブマリン投法」で大観衆を沸かせた。 【写真】石原さとみ、驚きのサブマリン投法?/写真特集  中畑清を打者に迎えた始球式で、「オファーが来てから猛練習した。動画を見続けた」という下手投げで投じられた1球は、ゆっくりと谷繁元信捕手のミットに収まった。 熊県PRキャラクター「くまモン」から渡されたボールを受け取り、躍動的なフォームを披露。「始球式は4年連続で、(利き腕のケガのため)サウスポー、マサカリ投法、トルネードときて、今年はどうしようかと思いました。使わない筋肉を使うので湿布の日々でした」と振り返った。

    石原さとみはサブマリン投法?始球式で大観衆驚かす (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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    umiusi45 2017/08/08
    「始球式は4年連続で、(利き腕のケガのため)サウスポー、マサカリ投法、トルネードときて、今年はどうしようかと思いました」。。。こいつは何をやりたいんだwww
  • ミニストップ店員の無断駐車対策に批判 用意した車に…:朝日新聞デジタル

    東京都府中市のミニストップの店舗で、店側が駐車場の車のタイヤをロックし「はずしてほしかったら4万ください」などと貼り紙をしたところ、ツイッター上などで批判の声が上がった。無断駐車への注意喚起のために店側が用意した車だったが、批判を受けて撤去した。 ミニストップの広報によると、店員が今月4日、自ら用意した乗用車に「ミニストップご利用者以外駐車禁止」と書いたコーンを乗せ、後輪をロックした上で「はずしてほしかったら4万円ください」などと書いた貼り紙を貼ったという。5日朝、目撃者がツイッターに車の写真を投稿すると、同社のコールセンターに「不快」「やりすぎ」などの批判が寄せられた。店側は翌6日までに車を撤去した。 同社によると、この店舗では、近くでイベントが開催されるたびに無断駐車が相次ぎ、警備員を雇うなどしていたという。広報担当者は「これまでの対応では抑止効果が得られなかったため、店員が過激なアピ

    ミニストップ店員の無断駐車対策に批判 用意した車に…:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2017/08/08
    気持ちは分かるが。。。スゴいことに!
  • 乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル

    東京・小笠原諸島の自然などを収めた「楽園」シリーズで知られる、写真家の三好和義さん(58)が16日午後7時すぎ、西之島が爆発的に噴火する様子を撮影することに成功した。乗船していた客船「にっぽん丸」の船上から、約2キロ離れた島の噴火の様子を撮影した。 三好さんによると、船が約1時間、島の周囲を巡る間に数分に1度噴火が続いたという。噴火すると「ドン」という爆発音が少し遅れて聞こえ、黒い火山灰も降ったという。 夕暮れとともに溶岩の明るさが際立つようになった。三好さんは「こんな迫力のあるシーンを撮影できるとは。赤い溶岩で浮かび上がった山の形も美しく、興奮しました」と話した。 2013年、西之島近くの海底が噴火して新島ができ、その後の活発な火山活動で西之島とつながった。しばらく活動が収まっていたが、今年4月に約1年5カ月ぶりに噴火。気象庁は火口から1・5キロの範囲で噴石に警戒するよう呼びかけている。

    乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2017/06/17
    住民が一人もいないところだから安心して「あら、きれい!」って言える場所だわね。火山列島日本においては希少な。。。。
  • 88歳の自撮りの女王 フツーじゃない写真が話題:朝日新聞デジタル

    腰の具合が悪いのが悩み。夫に先立たれてさみしい。「普通の老人ですよ、わたし」。でも、撮った写真はフツーじゃない。 毛皮風のコートをかぶってゴリラに扮し、柵の間から満面の笑み。地元・熊市の指定ゴミ袋の中で切ない表情を浮かべる――。そんな「自撮り」作品の数々がネット上で話題に。この夏、東京の出版社から写真集も出した。 72歳で初めてカメラに触れた。 「先生」は、写真塾も開くデザイナーの息子。自分の心が動くものを撮れと言われ、感性のまま「とりあえずやってみた」。 最初は、水たまりに枯れ葉を浮かべてパシャリ。「身近なものがいきいきと見えるアングルを一生懸命に考えるのが楽しい」。幻想的なものからコミカルなものまで作品の幅は広がっていった。 自らを「欲張り」と言う。 全国を転戦できる、と憧れた競輪選手に20代で美容師から転身。結婚を機に引退し、専業主婦として3人の子を育て上げた。 カメラと出会った後

    88歳の自撮りの女王 フツーじゃない写真が話題:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2016/09/20
    嵐にしやがれに出た方だよね。すごいよねええ!若い!!
  • 段ボールで実物大航空機エンジン ミリ単位で中学生作成:朝日新聞デジタル

    段ボールで作った実物大の航空機のジェットエンジンが宮城県名取市立第一中学校の文化祭で10日、お披露目された。完成に1カ月以上かけた生徒たちは、物そっくりのエンジンに喜ぶ来場者を見て笑顔だった。 直径1・2メートル、長さ3・6メートルのエンジンは、2畳分の段ボール50枚以上を使い、100個を超えるパーツを組み立てた。同校では2010年から毎年、「機動戦士ガンダム」の段ボール製モビルスーツをつくるのが恒例だったが、近くの仙台空港の民営化にあわせ、ゆかりのあるものに初挑戦した。 段ボールアートを中高生に広める活動をしている元高校教諭の小川進さん(62)がボーイング737のエンジンをもとに図面をひいて、美術部員の3年生22人がミリ単位で部品を修正しながらくみ上げた。部長の今田鈴(りん)さん(14)は「夏休みに毎日6時間くらい美術室に通った。できあがったときは自然と拍手がでた」。今後は校外や仙台空

    段ボールで実物大航空機エンジン ミリ単位で中学生作成:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2016/09/13
    いや、これはすごいけど、なんで??
  • クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル

    北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の

    クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2016/03/16
    「生命への侮辱」の意味はよく分からないが、この構図が最優秀に選ばれるコンテストってどうなのよ??
  • 「月火水木金土」が勢ぞろい 愛知の写真家、撮影に成功:朝日新聞デジタル

    愛知県岡崎市の全日写連会員、藤井哲也さん(61)が、月、火星、水星、木星、金星、土星が勢ぞろいした写真の撮影に成功した。名古屋市科学館によると、時期やタイミングなどがあり、1枚に収めることも、これほどきれいに写すことも極めて難しいという。 岡崎市山綱町で3日午前6時ごろ、魚眼レンズを使って撮影した。「狙っていたので撮れた時は興奮した。寒い中、展望台までの長い坂道を頑張って上ったかいがありました」と藤井さん。「『日』があれば一週間がそろったんですけどね」

    「月火水木金土」が勢ぞろい 愛知の写真家、撮影に成功:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2016/02/09
    そして、日曜日に休む
  • モンペや幻の「標準服」… 婦人服が語る戦前戦中:朝日新聞デジタル

    戦前から戦中にかけて、女性たちはどんな服をどんな思いで着ていたのだろうか。朝日新聞社に残る写真から服の変遷を読み解くと、物資が乏しく制約がある中でも、機能性や見栄えを考えて服を選んでいた姿が見えてきた。(佐藤慈子) 戦前に大流行した服と言えばかっぽう着。1932年に大阪の主婦の声がけで組織され、出征兵士の見送りや防空訓練などを担った「大日国防婦人会」が、活動着として取り入れた。 かっぽう着が現在の形になったのは、1900年代はじめ。家事着として普及し、外出時は脱ぐのが常識だった中、同会の活動は「かっぽう着を脱ぐ暇もなくかけつけた」と評判になった。会員も発足当時40人だったのが、1年後には10万人に、10年後には1千万人に膨れあがった。 社会現象になった白いかっぽう… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続

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    umiusi45 2015/09/24
    大正時代の「治安維持法」 『反対の叫び空しく 治安維持法今日生る 異常の緊張を示し最後の討論開始さる 警官に包囲された「反対演説会場」』
  • 伊丹和弘@朝日新聞社SDGs担当ですが、それ以外の話が多めです on Twitter: "「国会前デモ参加者数を『盛った』画像をマスコミが捏造している」とかいうツイが「検証写真」付で流れてきた。調べてみると、朝日新聞掲載の写真を加工して造ったコラ画像を誰かが2ch系掲示板に投稿。それを「検証」していた。いやはや。。。 http://t.co/vpD8zpsZZ0"

    「国会前デモ参加者数を『盛った』画像をマスコミが捏造している」とかいうツイが「検証写真」付で流れてきた。調べてみると、朝日新聞掲載の写真を加工して造ったコラ画像を誰かが2ch系掲示板に投稿。それを「検証」していた。いやはや。。。 http://t.co/vpD8zpsZZ0

    伊丹和弘@朝日新聞社SDGs担当ですが、それ以外の話が多めです on Twitter: "「国会前デモ参加者数を『盛った』画像をマスコミが捏造している」とかいうツイが「検証写真」付で流れてきた。調べてみると、朝日新聞掲載の写真を加工して造ったコラ画像を誰かが2ch系掲示板に投稿。それを「検証」していた。いやはや。。。 http://t.co/vpD8zpsZZ0"
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    umiusi45 2015/09/01
    朝日新聞会心の一撃!とはならないけどね。それにしてもナマズンwwww
  • 終戦の日の皇居前土下座写真はやはり「捏造・ヤラセ」だった?朝日新聞による陰謀説!! - TOCANA

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    umiusi45 2015/08/20
    「しかも、この写真は皇居にお尻を向けないと撮ることができない角度。当時、天皇に尻を向けて写真を撮影したら、不敬罪で死刑になります
  • 海自最大の護衛艦・いずも就役 ヘリ9機を運用可能:朝日新聞デジタル

    全長248メートルでヘリコプターの発着スポット5カ所を持つ海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が25日、就役した。最大規模だったひゅうが型護衛艦よりも51メートル長く、潜水艦を探知する哨戒ヘリを中心に、5機多い9機を運用できる。海自は「探知が難しくなっている中国潜水艦への対応能力を高めた」としている。 国際的な権威があるジェーン海軍年鑑では「ヘリ空母」に分類されている。海上自衛隊第1護衛隊群(神奈川県横須賀市)に所属。情報通信能力が高く、離島防衛作戦の司令部機能も持つ。陸自が新年度から導入する新型輸送機オスプレイも着艦できる。燃料や水の搭載量を増やして、他艦への補給もでき、長距離、長時間の作戦が可能だ。 建造費は約1200億円。2010年度予算で建造が決まった。この日は、横浜市磯子区の「ジャパン マリンユナイテッド」磯子工場で、中谷元防衛相が参加し、防衛省への引き渡し式と自衛艦旗授与式があった

    海自最大の護衛艦・いずも就役 ヘリ9機を運用可能:朝日新聞デジタル
  • 北朝鮮の豪華スキーリゾート・馬息嶺ホテルに行ってみた【画像集】

    「馬息嶺(マシンニョン)スキー場」と併設の馬息嶺ホテルは、金正恩・朝鮮労働党第1書記の肝いりで建設され、着工からわずか7カ月で完工したという。

    北朝鮮の豪華スキーリゾート・馬息嶺ホテルに行ってみた【画像集】
  • 「変なぐんまちゃん」続出 13体貸し出し、手引書作成:朝日新聞デジタル

    群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」の着ぐるみの貸し出しに、9月から「着こなし」を統一するためのマニュアルと緑色のベストが付いた。動きのばらつきをなくし、容姿をかわいく演出することで、イメージアップにつなげる考えだ。 貸し出し用の着ぐるみをめぐっては、昨年秋、着る人によって見た目がばらばらになる問題が持ち上がった。「変なぐんまちゃんがいる」との苦情も市民から相次ぎ、県がマニュアル作成を検討していた。 県ぐんまイメージアップ推進室によると、マニュアルはA4判19ページ。かわいく見えるポーズ集として、会釈や立ち方、両手の広げ方などを写真18枚で紹介している。また、着る人は身長165センチくらいまでが「ぐんまちゃんらしい」とし、着たままで声を出さないことや、着替えているところを見られないようにすることなども求めている。 9月12日からマニュアルを渡… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると

    「変なぐんまちゃん」続出 13体貸し出し、手引書作成:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2014/10/02
    「着ぐるみをめぐっては、昨年秋、着る人によって見た目がばらばらになる問題が持ち上がった」。。。。着る?!
  • 新幹線50年、有楽町はどう変化? 当時の写真と比較:朝日新聞デジタル

    東海道新幹線開業から50年。1964年10月1日、開業初日に東京駅を出発した「ひかり1号」を撮影した写真がある。先月、再び同じ場所からの撮影を試みた。50年を経た周辺の様子を見てみると――。 当時撮影したとみられる帝国ホテル(東京都千代田区)の第一新館(7階建て)、第二新館(10階建て)は79年までに閉館。現在は31階建てのタワー館が建っており、当時とは違う場所からの撮影になった。 東京駅方向を見ると、東京高速道路や57年に開業したニユートーキヨービルなどはそのまま残っているが、多くの建物は新しくなった。大手町、丸の内にはビル群が広がり、遠くには東京スカイツリーの姿も見えた。(西畑志朗)

    新幹線50年、有楽町はどう変化? 当時の写真と比較:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2014/10/02
    同じ場所じゃないじゃん。やり直し!
  • 中国の無人機、尖閣を撮影? 真偽めぐり疑問の声も:朝日新聞デジタル

    北京で16日に始まった「第5回無人機大会・展覧」で、尖閣諸島を上空から撮影したという「無人機」が展示され、その偵察性能の真偽や撮影したとされる写真の出どころをめぐって関心を集めている。 この「無人機」は、江蘇省の航空機メーカーが開発した「海鷂1型」で、胴体の長さが1・9メートル、両翼の長さが3メートル。メーカーは「最長12時間の連続飛行が可能で、偵察範囲は500キロ」と説明。パンフレットには同機が上空から尖閣諸島の灯台を撮影したとする写真を数枚掲載している。メーカーの関係者は朝日新聞の取材に「約2年前に大陸から飛ばして撮影した」と答えた。 写真には、サンゴ礁や海岸線の様子も含む尖閣諸島のほか、1990年代後半に倒壊した灯台もあり、北京の外交筋からは「中国からの無人機ではとても撮影できない技術レベルで、どこからこの写真を入手したのか」「今は存在しない施設が写っている」などと疑問の声が上がって

    中国の無人機、尖閣を撮影? 真偽めぐり疑問の声も:朝日新聞デジタル
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    umiusi45 2014/09/18
    写真には、サンゴ礁や海岸線の様子も含む尖閣諸島のほか、1990年代後半に倒壊した灯台もあり、
  • 朝日新聞デジタル天文部 on Twitter: "【#スーパームーン】横浜ベイブリッジの上に浮かびました。スーパームーンは月と地球の距離が近く、普段よりも大きく見える満月。次は来年9月28日に見られます。 http://t.co/6rGxD3X3VG http://t.co/EagL7BgZNA"

    【#スーパームーン】横浜ベイブリッジの上に浮かびました。スーパームーンは月と地球の距離が近く、普段よりも大きく見える満月。次は来年9月28日に見られます。 http://t.co/6rGxD3X3VG http://t.co/EagL7BgZNA

    朝日新聞デジタル天文部 on Twitter: "【#スーパームーン】横浜ベイブリッジの上に浮かびました。スーパームーンは月と地球の距離が近く、普段よりも大きく見える満月。次は来年9月28日に見られます。 http://t.co/6rGxD3X3VG http://t.co/EagL7BgZNA"
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    umiusi45 2014/09/10
    【#スーパームーン】横浜ベイブリッジの上に浮かびました。スーパームーンは月と地球の距離が近く、普段よりも大きく見える満月