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アメリカと情報に関するwaterperiodのブックマーク (3)

  • Ithaka S+R、農学研究者の研究活動支援へのニーズを調査したレポートを公開

    2017年6月7日、Ithaka S+Rが、米国の農学研究者の研究支援ニーズに関する調査報告書を公開しました。 研究者の分野別の研究活動調査プログラムの一環で、情報サービスによる農学研究者の研究支援に資することを目的としています。 報告書は、“United States Agricultural Information Network” (USAIN)及び“Centre for Agriculture and Biosciences International”(CABI)の支援を受けたプロジェクト“Supporting the Changing Research Practices of Agriculture Scholars”の研究成果です。 農学研究者は、農学研究が価値あるものと国民に思われていないと認識しており、そして、その価値を伝えるための方法・手段を整備することが重要と考えて

    Ithaka S+R、農学研究者の研究活動支援へのニーズを調査したレポートを公開
    waterperiod
    waterperiod 2017/06/09
    “研究者の分野別の研究活動調査プログラムの一環で、情報サービスによる農学研究者の研究支援に資することを目的としています。”
  • Stanford Login - Stale Request

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    waterperiod
    waterperiod 2011/07/29
    その変態プロット地図がこれ。カラーリングが質実剛健で、実は見た目そんなに変態ではなかったり。
  • 米国初の新聞から300年、どこでどれだけの新聞が発行されてきたかを可視化した地図 | カレントアウェアネス・ポータル

    米国のスタンフォード大学が、1690年から現在までに米国で発行された14万種の新聞を、その発行地によってプロットした地図“The Growth of Newspapers Across the U.S.: 1690-2011”を公開しています。この地図で使われているデータは米国議会図書館(LC)の“Chronicling America collection”のものだそうです。各都市にプロットされた点は発行新聞数に応じて大きさが異なり、新聞の言語によって色分けされています。 1690年9月25日、ボストンで米国初の(月刊)新聞“Publick Occurrences”が登場したものの植民地政府の圧力によってたった1号で廃刊となり、次に新聞が発行されるまでには、1704年の“Boston News-Letter”まで待つ必要があったようです。それから約300年後の2011年現在、米国では13

    米国初の新聞から300年、どこでどれだけの新聞が発行されてきたかを可視化した地図 | カレントアウェアネス・ポータル
    waterperiod
    waterperiod 2011/07/29
    この地図を称して「変態」と言ったら家族に華麗にスルーされた。「この発想はなかった!何という隙間に生えるど根性大根的に強かな変態プロット地図!」って思ったんだけどな。
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