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事件と食に関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • 荷台から大量のヌタウナギ 粘液で次々スリップ事故 | NHKニュース

    アメリカ西部の高速道路で、事故で横転したトレーラーの荷台から大量のヌタウナギが放り出されて路上に散乱し、乗用車がヌタウナギの出した粘液でスリップして次々に事故を起こしました。 トレーラーにはおよそ3.4トンのヌタウナギが積まれていて、事故のはずみで生きたまま放り出され、およそ200メートルにわたって路上に散乱しました。 ヌタウナギはストレスを受けると体から大量の粘液を出す習性があり、この粘液にハンドルを取られてスリップした乗用車4台が次々に事故を起こしました。 大量のヌタウナギはブルドーザーで除去され、路面に残った粘液のぬめりは消防が念入りに放水して取り除いていました。 警察によりますと、この事故で乗用車の1人がけがをしたものの、命に別状はないということです。 このヌタウナギはアメリカ西海岸から韓国に向けて用として輸出するため運んでいる途中だったということです。

    waterperiod
    waterperiod 2017/07/15
    この1フレーズだけでもはや「粘液危険」な予感しかしない→“トレーラーにはおよそ3.4トンのヌタウナギが積まれていて”
  • 日本一のみやげ物にショック 赤福店頭から撤去 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    赤福は1707(宝永4)年創業で、今年がちょうど創業300年を迎える老舗の和菓子メーカー。お伊勢参りの名物土産として知られ、東海地方だけでなく、近畿一円の駅売店や百貨店などで販売しており、年間売上高は80億円を超える。単品のお土産としては日一とも言われるだけに、「改ざん」のショックは大きい。 この日、駅の売店や百貨店の店頭からは、赤福を一斉に撤去する動きが広がった。JR名古屋駅の売店では、前日まで赤福が売られていたスペースに、販売中止を告げる張り紙が貼られていた。東海キヨスク(名古屋市)は「万が一のことを考え、販売を見合わせた」としている。松坂屋店(同市)の直営店でも販売自粛を知らせるポスターを張り出した。 地元伊勢市内でも撤去が進み、県道沿いのみやげ店の男性店主(53)によると、同日朝、赤福店から「検査しているので販売は自制してほしい」と連絡があり、商品だけでなく店頭ののぼりや見

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