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博物館と北海道と夕張市に関するwaterperiodのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:放置状態から国立科学博物館へ 夕張の剥製641体 - 社会

    搬送するために土台から外されたホッキョクグマの剥製(はくせい)=夕張市  【上山浩也】財政再生団体の北海道夕張市が所有していたライオンなど641体の剥製(はくせい)が東京・国立科学博物館に無償で譲渡され、「夕張コレクション」として新天地デビューすることになった。このうち、大蛇のオオアナコンダなど2体は早速、巳年(みどし)にちなんで同博物館で開催中の企画展に登場。他の剥製も特別展などで展示される。財政破綻(はたん)した夕張では放置状態だったが、同市の担当者は「光の当たらなかった剥製が大勢の人に見てもらえる」と喜んでいる。  企画展で展示中のオオアナコンダは体長4.5メートル。夕張から寄贈された経緯の説明も添えられている。  剥製は、大分市内で1972年から約10年間展示されていたものを夕張市が総額9600万円で購入し、83年にオープンした施設で展示。財政破綻後の2007年に施設運営を民間委託

    waterperiod
    waterperiod 2013/01/13
    何故か夕張側の施設名が書いてないけど「知られざる世界の動物館」。石炭の歴史村の一施設だったらしい。開館期間は1983年~2008年。
  • 剥製640体、国立科学博物館に…夕張市 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道夕張市の観光施設「知られざる世界の動物館」(閉鎖中)に収蔵する哺乳類や鳥類などの剥製641体が、国立科学博物館(東京都)に一括で無償譲渡されることが固まった。 市の財政破綻で管理が難しくなり、鈴木直道市長が出身の東京都のルートを使って引き取り手を探していた。購入時の価値は総額約9600万円もしたが、現在は高い物でも1体数千円程度という。 剥製の譲渡は24日の市議会行政委員会で市側が明らかにした。動物館は1983年に開館したが、市の財政破綻の影響で運営体制が不安定になり、2008年から閉鎖していた。 剥製の中にはトラやクロサイ、アジアゾウなどの希少動物がある。これらはワシントン条約の関係法で、剥製であっても一般への売買や譲渡が禁止されている。 施設の老朽化が進む中で、市は対応に苦慮していたが、都に協力を求めたところ、9月に同博物館から受け入れの申し出があった。博物館は国に届け出を

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070113i513.htm

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