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図書館と個人情報と公務員に関するwaterperiodのブックマーク (1)

  • 「法の下の平等」とレコメンドサービス - 愚智提衡而立治之至也

    でまあ,懲りもせず(^^;)「みんなの図書館」2008年2月号(No.370)を話題に載せる.特集は〈図書館の自由,いまとこれから〉.何でも図問研の自由委員会が再起動するのに合わせての特集との由.忙しくてblogにエントリーが書けなかった1月号(No.369)の特集〈としょかんきほんのき〉が意外に(失礼!)良い特集だったので(安心して図書館を勉強する学生にも薦められる),今回も期待したのだけど,残念ながらハズレである. 中でも感心しないのは「図書館は利用者の秘密を守る」(21-26頁)という文章.これ,期せずして折からblog界隈で話題になっていた,例の練馬区立図書館における貸出履歴保存の問題と,そこから派生して話題になった,公共図書館が貸出履歴を利用してレコメンドサービスを展開することの是非(参考:貸し出し履歴保存延長問題(まとめ) - 図書館学の門をたたく**えるえす。)を,生真面目な

    「法の下の平等」とレコメンドサービス - 愚智提衡而立治之至也
    waterperiod
    waterperiod 2008/01/30
    図書館利用者の尊重に見えて実は全然そうではない考え方の紹介。そこまでして司書がストイックでいなければならない理由って一体何だろう?
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