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図書館とNDC0と労働に関するwaterperiodのブックマーク (9)

  • 正社員を辞めて公募図書館長になったのに突然雇い止め、注目図書館「ふくちのち」で起きたこと - 弁護士ドットコム

    正社員を辞めて公募図書館長になったのに突然雇い止め、注目図書館「ふくちのち」で起きたこと - 弁護士ドットコム
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    waterperiod 2018/09/23
    契約時の状況が前館長の言い分通りであっても一度3年の契約書に同意してしまっているのは痛い。しかし町側が有利だとしても騙し討ちの印象は拭えない。少なくとも図書館業界でこの町の評判は確実に落ちると思う。
  • こんなふざけた内容の求人があって良いのか? 国際文化会館図書室・司書

    図書館協会掲載の求人情報を見ていたら、職務内容と時給が見合わない、理不尽な求人がありました。まずは、求人案件の内容を見て下さい。(一部省略しています)※2014年7月28日当時の募集掲載内容を再現しています。募集は終了しています。

    こんなふざけた内容の求人があって良いのか? 国際文化会館図書室・司書
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    waterperiod 2014/07/28
    “時給1000円 時間外手当あり”ということは時給がこのスペックに見合わない額なのに加えて、残業もあるのか。そしてこの公募、内部の誰も止めなかったんですね。
  • 「人が減ったのに仕事は減らない……」国立大学法人化が変えてしまった大学職員の日常

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ 大学、大学院を卒業しながらも、安定的な職に就くことができない、高学歴ワーキングプア、非正規博士…が増加し続けている。そうした背景にあるのが、「大学」自体の混乱だ。少子化による学生の減少、大学乱立による入学者不足による経営難、国立大学の法人化、研究資金の削減…などきりがない問題を抱えるいま、大学

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    waterperiod 2014/02/28
    「そもそも教育は、時間もお金もかかるものです。ムダも必要です」の言葉は皆少し反芻して考えてみても良いと思う。あとチロルチョコの単価(賃金)でメリーチョコの味(品質)を要求し続けるのはやはり良くない。
  • わたしの就職活動をまとめてみた(2014/02/18追記) - ちゃんとねなくちゃ

    学部3年生から社会人2年目までの、わたしの就職活動についてまとめました。公務員図書館系を軸に、大学職員や教育支援系の企業への就職活動です。 わたしは大学卒業後、非常勤職員として2年間大学図書館に勤めています。今年の春から正規職員として他の大学で働き始める予定です。 一般的な、いわゆる最近の「シューカツ」とは少し違いますが こんな人もいるんだと、誰かのお役に立てれば幸いです。 わたしのスペック 女性 地方出身 国立大学(ぎりぎり首都圏?) 文理融合系学部 公務員・大学事務・図書館志望 東京・神奈川・千葉・埼玉・静岡辺りの勤務地を希望*1 以下、それぞれの年ごとにまとめます。 当時やっていたこと、考えていたことなど。 学部3年生 公務員しか考えておらず、ひたすら教養試験の勉強。 (と言ってもそんなにしていない) 2年生の秋から、隔週で大学の公務員対策講座*2を受講。 一応、10月に幾つかの就

    わたしの就職活動をまとめてみた(2014/02/18追記) - ちゃんとねなくちゃ
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    waterperiod 2014/02/15
    受験数を見て今どきの図書館の就職率の厳しさに改めて溜息。/あとはてブに専門試験の勉強はどうした?という疑問が呈されてるけど筑大知情なら通常の専門授業を真面目に受けてればそっちの勉強は足りると思う。
  • 【図書館】正規職員を目指す人は、非正規職員にならないほうがいいという話 - 図書館発、キュレーション行き

    2014-02-12 【図書館】正規職員を目指す人は、非正規職員にならないほうがいいという話 図書館 ワーキングプア 非正規職員 指定管理者制度 今回は下のホッテントリを受けて、図書館司書を目指す学生さんや若い非正規職員さんに向けたエントリ。 非正規で図書館で働くわたしたちの話をしよう - Togetterまとめ こういうトピックがあると、「官製ワーキングプアけしからん!ぷんすこ!」という論調になりがちだけど、構造的には被用者側にも問題があるし、自分の経験的には将来的に正規職員を目指す人は、非正規として働くことはできればやめといたほうがいい、ということを忠告したいと思う。 というのも、自分はかつてとある田舎の小さい図書館で管理的な仕事をしていたことがありまして。 そこで非常勤職員を募集したことがあって、そうすると来るわ来るわ、こんな田舎なのにこんなに!?と驚くほどの人が押し寄せてくる。

    【図書館】正規職員を目指す人は、非正規職員にならないほうがいいという話 - 図書館発、キュレーション行き
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    waterperiod 2014/02/13
    図書館非正規職員のOJT習得スキル∈正規職員の企画管理業務に必要なスキル∈他の正業で身に付くスキルというのは正解かもだけど図書館に関わり続けるには何らかの形で図書館知識の継続的更新を続けるしつこさも必須。
  • 「できる人はなぜ辞めるのか −低流動的労働市場におけるコミットメント:大学図書館員の場合−」(後編) - Where is your library?

    なんだかもうすんごい言いっぱなしになっている後半をどうぞー。 前半はこちらです。 ーーーー 問題な現象 以上述べてきたように、大学図書館員の職務満足感やコミットメントはおおむね高いということがいえるが、それではなぜやむにやまれぬ離職行動がおこるのであろうか。 これらは複数の離職者の言葉である。 怒りをおぼえる キャリア・パスに満足がいかない いくらがんばっても評価されない 人間関係で悩み、カウンセリングを受けたことがある 納得のいかない異動があった 上司の理解がない スキルが活かされない 図書館仕事は好きだ 実は、ある程度のキャリアを得てから離職した者は少なからず図書館に関係する仕事に就くことができた者もいる。その点で、仕事に対するコミットメントは維持されたままとなるので、障壁が低くなったことが離職行動に踏み切らせる要因の一つであろう。 しかしこれらの言葉に見られるように、彼/彼女たちが

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    waterperiod 2010/10/19
    「過剰な適応」「組織に対するシニシズム」に耳が痛すぎる。負の連鎖……止めなくては。
  • さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !

    謹啓 アタクシ、このたび、図書館業界から足を洗いました。 勤務していた大学図書館において、アタシをはじめとするスタッフがほとんど総入れ替えに至るまでのさまざまな事柄については、聞くところによると業界の噂にもなってるらしいですが、おおむね、うわさは合ってます。 対利用者、対大学、対直接指揮命令者、対パートナー会社。 要するに、どちらを向いて仕事をしていけばいいのかわからなくなってしまった、というのが一緒に退職した仲間の辞職理由の根底に共通するものだと思います。 詳しいことはお約束により書けませんが、この業界を巡る派遣とか業務委託とか非正規雇用とか正規職員以外の働き方のシステムは、ここらへんできちんと考えないと、ありとあらゆるひずみが極限まできている気がしています。 アタシ自身は、つぎつぎに辞めていく仲間の仕事を、やっと入ってきた新人に的確に移譲するまでの間、自分自身の仕事にプラスしてしなけれ

    さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !
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    waterperiod 2010/07/20
    真剣に仕事に取り組もうとしていた人の意欲が理不尽に挫かれたかと思うと図書館と無関係に悔しい。/そして事実なんだろうけどハロワ職員の言葉に象徴される偏見に怒りが。
  • 「図書館海援隊」プロジェクトについて(図書館による貧困・困窮者支援):文部科学省

    平成22年1月5日 有志の公立図書館が関係部局と連携しながら、課題解決支援サービスの一環として、貧困・困窮者に対する支援を開始しましたので、別紙のとおり公表いたします。 1趣旨 現下の厳しい雇用状況を踏まえ、政府では緊急雇用対策部を中心に、貧困・困窮者等に対する雇用、住居、生活支援に関するワンストップサービスなどの施策を実施している。 これに対し、従来より一部の公立図書館では、来館者に対する情報提供・相談業務を発展させ、地域が抱える様々な課題に対する解決支援サービスを実施している。 そこでこのたび、上記サービスに関する知見の豊富な有志の図書館が「図書館海援隊」を結成し、ハローワーク等関係部局と連携しながら、貧困・困窮者に役立つ支援をより格的・継続的に開始するものである。 2支援活動の例(別添「労働者の直面する問題と図書館のできること」参照) ・労働・生活に関するトラブル解決に役立つ図書

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    waterperiod 2010/01/05
    とても良い取り組みだと思う。別添資料(鳥取県立図・高橋さん作)も直球で分かりやすい。でも「海援隊」という名前はちょいださい。
  • 国会図書館:調査依頼、過去最多 政策論争激化に伴い--08年度 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    政局が緊迫化する流れに応じ、国会議員の調査活動を補佐する国立国会図書館(東京都千代田区)の処理件数が、08年度は4万6657件と過去最多を記録した。国会の熱い攻防を陰で支える「立法府のブレーン」だ。 鶴見大(横浜市鶴見区)で6月27日講演した同図書館の調査員、澤田大祐さん(30)は「情報のプロ集団」とその役割を強調した。 国会議事堂の北隣にあり、蔵書数は約3473万点。職員約900人のうち、調査および立法考査局スタッフは約120人で、議員や秘書から電話などで調査依頼が来ると、資料にあたり、回答する。議員はこれを基に国会で質問したり、議員立法に利用する。 与野党の政策論争が激しくなるにつれ、調査依頼は増加。08年度は4年前に比べ、1万2643件も増えている。調査対象で最も多いのは、新聞雑誌類の参照・確認で約27%。派遣切りや新型インフルエンザなど厚生労働省関係も増え、12%余りと急増している

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