タグ

図書館とNDC0と増田に関するwaterperiodのブックマーク (6)

  • 図書館の人が全員ださいのはなんで?

    大学で司書課程をとったら 先生が男も女も全員クソださくて20年間髪型も服装も変えてないだろみたいな人ばっかりだったんだけどなんで? ちなみに受講してる他の学生も化粧っけがなくてださい人多め。 ださいっていうのはアクシーズファムフリフリとかじゃなくて、保健体育の教科書に登場する人みたいな無個性だけど変なシマシマロンTにジーンズみたいなやつ。 別にださいからダメってわけじゃないけど図書館で働こうとする人がなんでそうなるのか不思議。 服を選びたいとか、自分をこう見せたいというのがあまり無い人が集まる職場なのかな、図書館…。

    図書館の人が全員ださいのはなんで?
    waterperiod
    waterperiod 2018/05/23
    思い当たる節はあるけど「そうじゃない人」も一定数いるから大丈夫(何が?)。あと何着てても結局エプロンで隠れたり汗や埃にまみれたりするので程々に動きやすさ優先の服装にしておく人も多そう。
  • ツタヤ図書館がアリかナシかという議論がなにかおかしい気がする。

    ツタヤ図書館がアリかナシかという議論がなにかおかしい気がする。 例えばこれが、利用者満足特化型の図書館を目指すべきか、アーカイブ特化型の図書館を目指すべきか、というならばわかる。 個人的には、これからの図書館は後者のアーカイブ特化型を目指すべきかと思う。 これだけ新書も中古も手に入りやすい時代に、タダでを貸してくれる場所という存在ではなんの価値もないと思うからだ。 でも、議論を見る限り、そういう議論ではなく、選書が気にくわない、分類が悪いという点のようだ。 選書がどうであれ、分類がどうであれ、来館者が増えているならば、利用者満足特化型としてはまあいいんじゃないかって思ったりする。 郷土資料を棄てたことに対する批判と、風俗マップを購入したことに対する批判はベクトルが逆だ。 アーカイバを目指すなら、両方とも蔵書にすべきだ。 郷土資料はもちろん、二度と増刷されない屋の売れ残り、出版社に返

    ツタヤ図書館がアリかナシかという議論がなにかおかしい気がする。
    waterperiod
    waterperiod 2015/10/11
    この文章の前半と後半の論旨が繋がっていないこと自体が何かおかしい気がする。あと選書が“気にくわない”、分類が“悪い”という感情論とか民間委託の問題とか単純な話で片付けられないから皆炎上してるわけで。
  • 府立図書館のシステムが残念なことになった

    大阪府立図書館のシステムが新しいものになった。残念なことが2点ある。 1. レスポンスが遅い。 2. 情報閲覧性が悪い。 以前のシステムは、はっきり言って素人が作ったような簡素なものだったが、レスポンス性には問題はなかった。使っていても、「待たされている」感がまったくなかった。一方で、新しいシステムでは、いちいち「待たされている」感がするほどレスポンス性が悪い。システムの更新直後なので、今後、最適化がされるのかもしれないが、現状のレスポンス性で今後ずっと使うとなると、「どうにかして欲しい」と感じるくらいレスポンスが悪い。 情報閲覧性に関しても、前のシステムは「情報量が適度に少なかった」。そのため、自分の探しているものがすぐに見つけることができた。これが良かった。一方で、今回の新しいシステムでは、とにかく色々な情報を一つの画面に詰め込みすぎている。慣れたらいいのだろうが、UIの悪い例だと思う

    府立図書館のシステムが残念なことになった
    waterperiod
    waterperiod 2014/01/06
    どこか作り手に対して冷淡と言うか平かな所が見受けられる。何だかんだでユーザ側の立場の経験しかない方が書いたのかな?と推測。ユーザとしての視点と指摘はもちろん大事だけど。ただ私の推測は往々にして外れる。
  • 増えるうつ病図書館系ブロガー 「図書館と人間関係に疲れた」

    「もう図書館は語りたくない。行くことに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」 そう語るAさん(40代)は、元人気図書館系ブロガーだ。かつては毎日図書館に行き、カレントアウェアネスほか図書館系雑誌を欠かさずWebと冊子体で読み,年間500館は訪問していたいたことも。そして図書館好きの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていた大手市立図書館を休職中だという。 「職場の飲み会の席で『Aさんって図書館に詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、館長の人柄、コスパに優れた図書館システムなど様々な側面を考慮して、女子にも受けのいい図書館をです。またゼロ年代からの図書館のニューウェーブ系(指定管理系・ディスカバリーサービス)の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り

    増えるうつ病図書館系ブロガー 「図書館と人間関係に疲れた」
    waterperiod
    waterperiod 2013/11/16
    本当に市立図書館において「おはなし室」が企業の給湯室みたいになってて子供が近づけなくなってたらどうしよう?とマジレスしてみる。“まあ、(T市で児童スペースを縮小した)ツタヤには罪はないのだが。”
  • 図書館の非正規職員が何か言ってる

    U40の参加条件にからんで何か言ってる。図書館で正規職員として働いていた私から見ると、非常に見苦しいし、かわいそうだと思う。 図書館の非正規職員なんて、 1.正規職員を目指しながら経験をつんでいる段階。 2.正規職員を目指すが、無理だったので、あきらめて図書館と関われる職場として働いている 3.なんとなく。楽だから働いている(一番だめなやつ)。 のどちらか。なので、正規職員がうらやましくて仕方ないんだろう。だからといって正規職員に噛み付くのは筋違い(上記の2に該当する人がそういう事をする)。まだ自分の中で折り合いがついていないんだろうね。でも正規職員に噛み付いたところで、非正規の待遇は向上しないし、司書を安売りする事で、いいことなんておきっこない事に気づけばいいのに。 それから、まず「専門性のある非正規職員」なんてほとんど居ない。専門性なんて、じっくりと働ける場で、研鑽に励むことで初めて生

    図書館の非正規職員が何か言ってる
    waterperiod
    waterperiod 2009/09/15
    とりあえず、「よくよく探せばいるだろう」程度にしかダメ正規職員に出会わなかったこの人の幸運ぶりを妬んでみる。/最後の「いろいろ書いたけど…図書館で働くだけが人生じゃない」以降には同感。
  • 暴論:図書館に司書資格は必要か?

    司書の方には大変申し訳ないが、図書館に「司書」というのは 果たして必要なんだろうか? 石原都知事が「司書っていらないんじゃない?」と物議を醸したらしいが。 現在、都内の図書館では「セルフ貸出システム」の整備が進んでいる。 セルフ貸出が普及すれば、貸出事務の部分は「自動化」されることになる。 返却はブックポストでOK。 そうすると後の主要業務は「延滞管理」と 「このどこにありますかねえ」という迷子へのサービス。 延滞管理は勿論のこと、迷子へのサービスも、司書資格が必要とは思えない。 あと考えられるのが、「蔵書管理」、つまり、限られた予算の中で、 どのを購入して、どのを閉架にして、どのを廃棄するか、という点。 たしかにこの点は、「司書」の腕の見せ所のような気がするが、 「この1年間でどのようなが図書市場に出回った」という情報を有しているのは、 実は国立国会図書館じゃないのか? であれ

    暴論:図書館に司書資格は必要か?
    waterperiod
    waterperiod 2009/08/05
    釣りだねえ。うん、あからさまに釣りすぎるけど、理解も浅そうだし、国(NDL)と自治体の棲み分けの区別もついてなさそうだしで、反論する気にもならない。
  • 1