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情報学とITmediaに関するwaterperiodのブックマーク (5)

  • はてブのNDCタグってなんだ:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    図書館司書という資格があります。 拙ブログに唐突に登場してコメントやトラックバックまでいただいた上に はてブで「このブログの中で今までで一番の出来のエントリー!」 と言われたうちの奥さんも司書資格の保有者です。 それはさておき、はてブでNDC0とかNDC7というタグを見かけることがあります。 前から気になっていたんですが、調べるそびれていました。 さきほど奥さんの横でネットを見ていたところ、たまたまNDC0というタグを見かけました。 「これなんだろうね」と聞いてみたところ「日十進分類のゼロ類でしょ。 総記とかの分類なんだけど、コンピュータってのがゼロ類だから NDCのゼロってのをよく見かけるんじゃない?」という ありがたいアドバイスというかずばりそのものの回答をもらいました。 数限りなく存在する図書を整理するため、日十進分類法(NDC)という整理法があります。 0 総記 1 哲学 2 

    はてブのNDCタグってなんだ:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
    waterperiod
    waterperiod 2007/08/08
    うちのNDCタグの元ネタは「ウェブログ図書館」(http://library.jienology.com/)。ちなみに分類学は最大の苦手科目だったため、未だにタグはいい加減です。
  • NII、論文情報300万件をGoogleから検索可能に

    国立情報学研究所(NII)は4月9日、国内 学術論文情報300万件のデータベース「CiNii」(サイニイ)をGoogle検索エンジンのクロール対象とし、Googleと、学術情報特化型検索の「Google Scholar」から検索できるようにしたと発表した。 CiNiiは、学会誌や大学研究紀要などから学術論文情報を検索できるデータベース。これまで専用の検索画面から検索できたが、Googleによるインターネット検索にも開放することで、研究者だけでなく、一般ユーザーにも使ってもらえるようにする狙いだ。 関連記事 日最大の電子論文アーカイブ、NIIが公開 国立情報学研究所と大学図書館が共同でSpringerとオックスフォード大出版局の電子アーカイブを導入し、公開を始めた。合計約610万の論文を電子化した国内最大のアーカイブに。 関連リンク ニュースリリース CiNii 国立情報学研究所(NII)

    NII、論文情報300万件をGoogleから検索可能に
  • Yahoo!知恵袋のQ&Aを学術利用 NII

    国立情報学研究所(NII)は3月6日、ユーザーの質問にユーザーが答えるヤフーのサービス「Yahoo!知恵袋」の質問・回答データを、研究に利用すると発表した。ヤフーからのデータセットの提供を受け、自然文検索や文章要約システムの研究などに活用する。 Yahoo!知恵袋に2004年7月~2005年10月に登録された質問約311万件・回答約1347万件から、Yahoo!IDなど個人を特定できる情報を抜いたデータセットを作成。ヤフーがNIIに無償提供する。Yahoo!知恵袋は開設時から研究目的でデータ提供する可能性を視野に入れ、その旨を規約に盛り込んでいたという。 データセットは、言語解析システムの研究基盤「NTCIR」(NII Test Collection for Information Retrieval)上で公開し、研究に生かしてもらう。例えば、質問文から検索ワードを抽出してWeb検索し、答

    Yahoo!知恵袋のQ&Aを学術利用 NII
    waterperiod
    waterperiod 2007/03/07
    何故知恵袋を使うのか?についての解説がCNETの記事よりわかりやすい。と思ったらIT戦士さんの記事だったのね。
  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

    ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)
    waterperiod
    waterperiod 2007/02/07
    インタフェースとは関係なく、書きまくっている人は書いてると思うけど。
  • ネットから長文が消える理由? | スラド

    ITmediaに小寺信良氏の ネットから長文が消えたいくつかの理由という記事がある。 筆者は長文が消えた理由として、 「PC画面での文章の読みにくさ」と「長文を書きにくいブログやSNSなどの文章入力システム」を挙げている。 前者の読みにくさの原因としては、 上下左右の間隔が詰まりがちになる日フォントモニターのコントラスト・行間等の問題を挙げ、 後者の長文を書かなくなっている原因としては、一般的なブログ・SNSの狭い文章入力フォーム、 はてぶのようなそもそも文章を書かなくてもコンテンツを作れるようになったことを挙げている。 現状では、文章を推敲するための仕組みが絶望的にまでうまくできていないということで、「ブログやSNSの文章入力システムが変われば、 ネットには多くの論客が生まれるのではないかと思う」ということであるが、 タレコミ人としてはネットから長文が消えるのは他にも理由がありそう

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