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ブックマーク / ameblo.jp/midori-the-librarian (6)

  • 『このblogの更新を停止します』

    日2009年10月3日(土)22時10分をもって、当blogの更新を停止いたします。 今まで読んでいただいた方、ありがとうございました。停止の理由?必要ですか、それ^^;私は書きたいことを書いてきて、適当に晒して、読んでもらいたければ読んでもらったし、無視されればそれはそれでまーいーかー。と思ってきました。多少の色気はあったからね。読者を呼べるように!とか気負って、ひねって調子に乗って、うん。ともかく一生懸命書いたり、てきとーに書いてました。 自分のために 読んでくれて何かを感じてくれた人がいたらそれは嬉しいですが、まあ、それはそれとして。全ては自分のためでした。何それ、いけないよ!とか言われてもなぁ。画面の向こうのたくさんの人に対して、フェアで、分かりやすく、しかも楽しく何か書く。その義務があるというなら、それは何ですか?私は分かりませんので、逆に教えてください。 私はネット外にも出か

    『このblogの更新を停止します』
    waterperiod
    waterperiod 2009/10/06
    「たかがblog、そこまで重く力込めて考える必要ないんじゃないの?」って思いました。それだけ。
  • 『第1回ARGフォーラムに行って来ましたよ(短報)』

    稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした 大学図書館で働いている人間のblogでした。夢は、自立的にお金を稼ぎ、経済的事情に悩まず至上のサービスを提供する大学図書館を作ることでした。(個人的雑記、勤務先の公式見解に非ず)今は違います。新しいことするため準備中。 年次休暇をいただいての参加だったので、仕事と私生活のカテゴリ分けに迷うのですが。ここは仕事関係ということで。 第1回ARGフォーラム「この先にあるのかたち-我々が描くの未来のビジョンとスキーム」 開催日時:2009年8月17日(月)14:00~16:30(開場:13:30) 開催場所:学術総合センター 一橋記念講堂 (東京都千代田区神田一ツ橋2-1-2) 開催内容: 基調報告:長尾真(国立国会図書館)「ディジタル時代の・読者・図書館-我々の創造性を高めるために」 指定討論:金正勲(慶應義塾大学/金正勲研究会) 津田大

    『第1回ARGフォーラムに行って来ましたよ(短報)』
    waterperiod
    waterperiod 2009/08/17
    のりおさんの実況(http://twitter.com/norio_airoplane)はマジお勧め。行かない旅行に行った気分になれる。会の全容を空気感も含め立体的に捉えたいならこちらへ→http://twitter.com/#search?q=%23arg_forum
  • 『図書館の未来を明るく語ろう!:Future Librarian 10/29』

    稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした 大学図書館で働いている人間のblogでした。夢は、自立的にお金を稼ぎ、経済的事情に悩まず至上のサービスを提供する大学図書館を作ることでした。(個人的雑記、勤務先の公式見解に非ず)今は違います。新しいことするため準備中。 Future Librarian 全国図書館大会U40プレミアセッション 【開催日時】 2009年10月29日(木)午後7時~午後9時 【開催場所】 HUB(ハブ)日比谷店 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビルB1 電話03-3592-0309 【参加費用】1500円 (スタンディング席。フードのみ) ※ドリンクは別途、カウンターで自費購入。 【参加対象】 図書館に関わるすべての人 【募集人数】 先着100名限定 http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/ ARGの

    『図書館の未来を明るく語ろう!:Future Librarian 10/29』
    waterperiod
    waterperiod 2009/08/03
    "いいから出されたご飯はおいしく食べなさい。"
  • 『SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(1)まずは会場の雰囲気』

    稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした 大学図書館で働いている人間のblogでした。夢は、自立的にお金を稼ぎ、経済的事情に悩まず至上のサービスを提供する大学図書館を作ることでした。(個人的雑記、勤務先の公式見解に非ず)今は違います。新しいことするため準備中。 行って来ましたよ、SPARC Japanセミナー2009第1回。会場はNII。 休暇で東京に来てたので参加。私自身は機関リポジトリ担当でないし、SPARCは名前は聞いたことあっても、人に説明できるほどの知識はなく。遠い存在でした。 よく分からなくても、呼ばれてなくても、チャンスがあれば図々しく首突っ込むのが美どりqualityです。 詳しくはかたつむりさん宅で!まぁ、違う目のレポもあって困ることはなかろうと思い、私もいくつか出します。 あ、ビデオ撮影されてたので後から動画公開されるかと思います。(そのアナウンスは特になし。

    『SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(1)まずは会場の雰囲気』
  • 『SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(3)長神さんのお話』

    稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした 大学図書館で働いている人間のblogでした。夢は、自立的にお金を稼ぎ、経済的事情に悩まず至上のサービスを提供する大学図書館を作ることでした。(個人的雑記、勤務先の公式見解に非ず)今は違います。新しいことするため準備中。 前エントリの「プロの方に任せます」のプロの方とは、私の考えでは研究者の方、出版関係の方。図書館職員は「セミプロのプロ」たるべきというのが個人的見解です。 プロまで行っちゃうと利用者からすると敷居が高くなりすぎる。気軽に質問できない。ただ、「ワタシ素人です!」と開き直っちゃうと、信用してもらえない、レファレンスなんて頼まれるべくもない。ということで、ちょっと詳しいけど一般寄り、だけど勉強も情報発信もするよ。というスタンスが、私の思う「セミプロのプロ」。思ったら即実行。以下、目指せ!セミプロ的レポ。 長神風二さん(東北大学脳科

    『SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(3)長神さんのお話』
  • 『SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(2)そもそもSPARCって?』

    稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした 大学図書館で働いている人間のblogでした。夢は、自立的にお金を稼ぎ、経済的事情に悩まず至上のサービスを提供する大学図書館を作ることでした。(個人的雑記、勤務先の公式見解に非ず)今は違います。新しいことするため準備中。 SPARCとは、Scholarly Publishing and Academic Resources Coalition の略。直訳すると学術出版と研究資源の連合、SPARC Japanは日の学術研究の成果を海外にいかに発信していくかという課題に取り組んでいる事業です。 SPARC Japan 公式ページ http://www.nii.ac.jp/sparc/ #学術系のwebって「青い」イメージがあるのですが、SPARC Japanはオレンジ色。オレンジという色の持つ「強さ」と「温かさ」という2つのイメージがSPAR

    『SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(2)そもそもSPARCって?』
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