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NDC0とbookと選書に関するwaterperiodのブックマーク (4)

  • 穴水町立図書館の寄贈図書廃棄

    だいすけ_粒あん派(電話番号未承認生物) @dicekey_sato 第9回新小牧市立図書館建設審議会 議事録 ある委員の 「図書館についても、前も少し述べましたが、読まれているのか、読まれていないかさえもわからずに、を収集したりしていることがどうなのかと思います。以前も人口比例で 60 万冊という話がありましたが、考えてみるとよくわかりません。 2016-09-03 21:26:48 だいすけ_粒あん派(電話番号未承認生物) @dicekey_sato @dicekey_sato もしかすると、60 万冊揃えても、当に読まれているのか、読まれていないのかということを分析できる仕組みができた場合、もしかすると、半分ぐらい全く読まれずにただ単に開架されただけで終わっているかもしれません。要するに、そういうことがわからないというの 2016-09-03 21:29:05 だいすけ_粒あん派

    穴水町立図書館の寄贈図書廃棄
    waterperiod
    waterperiod 2016/09/06
    時々混じっている、書籍偏愛主義でも脊髄反射でもない冷静な意見が光る。個人の意見としては「そもそもリストの精査もせず安易にもらうな。断れない類の寄贈であれば廃棄もリスキーだから捨てるな」で変更なし。
  • 穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していたことが分かり、町はの寄贈者に謝罪しました。 穴水町立図書館では、11年前の平成17年に、漆器や民俗学の研究者で県輪島漆芸美術館の館長・四柳嘉章さんから2179冊の図書を寄贈されました。 しかし、9年前の能登半島地震で図書館の建物が大きな被害を受けたため、町は、すべての図書を役場の倉庫などにいったん移しました。 穴水町によりますとその後、新しく建てられた今の図書館に移設するまでに、当時の職員が寄贈された図書のうち1878冊を、利用頻度が低いなどとい

    穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース
    waterperiod
    waterperiod 2016/09/06
    利用価値の低い寄贈図書の廃棄自体は別に悪いことじゃないと考えるけどそもそもそれ以前に寄贈前の選書が必要だったのではないかと思う。
  • 「読書と人々」シリーズその7:選書はあなた方が思っているほど甘くないわよCCC - 今日もてんてこ舞

    2015-09-26 「読書と人々」シリーズその7:選書はあなた方が思っているほど甘くないわよCCC CCC*1が指定管理者をつとめる各地の公共図書館の運営上のスキャンダルが次々と明るみに出ている*2。まったくもって腹立たしい。私個人は武雄市にも海老名市にも小牧市にも何のゆかりもないのになぜ腹立たしいかというと,ひとつは私が公共図書館を愛しているからで,もうひとつは8月末に脱稿したWeb原稿に大幅に修正を加えなければならないからだ。 私は個人的に,公共図書館と商業施設のコラボレーションには大きな可能性があると考えている。これからの図書館は何にもまして,場所として魅力的でなければならないと思うからだ。図書館がただを無料で借りられて,さらに静かに読書するためだけの場所である時代はもう終わった。これは菅谷明子*3や猪谷千香*4らのジャーナリストによって叫ばれてきたことでもあると同時に,私も図書

    「読書と人々」シリーズその7:選書はあなた方が思っているほど甘くないわよCCC - 今日もてんてこ舞
    waterperiod
    waterperiod 2015/09/28
    “しかし結局,「あの図書館に行けばいい本がそろっている」ということが最も集客につながるのであって”←そういうものなのか。
  • 「選書論」の消滅 - 愚智提衡而立治之至也

    そういえば「選書論」の話を書きかけて放擲していたのでした(^^;). 細かい説明は省略しますが,これまで主流だった「要求論」が貸出至上主義の牙城である日図書館研究会読書調査研究グループにより極限まで推し進められた結果,もたらされたものが片やTRCによる「新刊急行ベル」であり,此方図書館利用者による「選書ツアー」です.面白いことに貸出至上主義を奉じる面々が,ほとんど皆と言っていいくらい,両者を蛇蝎の如く嫌っているわけで(選書ツアーについては,例えばこちら),こーゆうところに貸出至上主義のお役人的なパターナリズムを見る思いがするのですが,それはさておき(このあたり,興味がある方は『図書館をどう選ぶか』[安井一徳著,勁草書房]を読んでくださいませ.僕が下手なまとめを書くより面白いはず). 遠からず,「選書論」という枠組みはその有効性を失ってしまうだろう,と僕は考えてまして.それは上に挙げた

    「選書論」の消滅 - 愚智提衡而立治之至也
    waterperiod
    waterperiod 2009/10/12
    "これだけ多種多様な資源があるのに「本」しか見ていない" 何かあれを読んで引っかかると思ったらそういうことか。
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