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NDC6と歴史に関するwaterperiodのブックマーク (6)

  • 土浦の高架道路「土浦ニューウェイ」を見に行く

    鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:「JAPAN」で画像検索すると出てくるあの場所はいったいどこなのか? > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26 自動車専用の高架道路「土浦ニューウェイ」 「未来都市のイメージ」としてまず浮かぶのが、曲線を多用した変な形のビルと、高架道路ではないだろうか。 AIによる「未来都市のイメージ」 さすがに、こんなに入り組んだ高架道路はなかなか実在しないけれども、それに近いのは東京やら大阪といった大都市に行けばいくつかみることができる。 東京・初台の高速道路の高架道路 現在、こういった都市を貫くように走る高架道路が存在するのはかなりの規模の大都市に限られ、地方都市で高架道路を見かけることはなかなかない。 が、しかし、茨城県の土浦市には「土浦

    土浦の高架道路「土浦ニューウェイ」を見に行く
    waterperiod
    waterperiod 2023/12/16
    あの高架道路ができたために利用者が土浦市街地を素通りしてつくばに直行してしまい市街地が寂れた、という説を見たことがある。自分が年を取り始めてた最近ようやく土浦の歴史ある魅力が見えてきたつくば市民です。
  • 約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する

    もし、40年前や50年前の新聞折込チラシがあれば、当時どんなものを、どれぐらいの値段で販売していたのかがわかるのではないかとおもい、つねづねふるい新聞折込チラシをさがしていた。 しかし、ふるい新聞折込チラシは、なかなかない。古書店でも古新聞はよく売っているものの、新聞折込チラシは見かけたことがない。 そんななか、ネットオークションで「昭和53年の古新聞、チラシ大量」という出物を発見した。しかも、破格の100円スタート。 まさに、ぼくが求めていたものである。 はやる気持ちを抑えつつ、「誰も入札してくれるな!」と、祈る気持ちで入札。数日後、誰ともあらそうことなく、無事100円で落札できた。 落札金額は100円だったけれど、配送料が1660円かかった。新聞をとらなくなって久しいので、1年分の古新聞の重さとデカさというものをすっかり忘れていた。

    約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する
    waterperiod
    waterperiod 2018/05/03
    何と言うおっさん・おばさんホイホイ。「ルパン三世のは『くねくね人形』」などすんなり出てくる自分が恐ろしい。
  • ジャガイモに出会う旅。ノーザンルビーとシャドークイーン | 大谷号の大谷さん

  • 50年前のガイドブックで巡る駅弁の旅

    「駅弁」というものがある。 駅で売っているお弁当のことで、その土地ならではの材が使われていたりと、個性があって面白い。 そんな駅弁は50年前にももちろん存在していて、ガイドブックまで出版されていた。ということで、そのガイドブック片手に駅弁を巡る旅に出てみようと思う。

    waterperiod
    waterperiod 2012/02/11
    北陸東海方面の50年前の駅弁は今もあるか?の探訪企画。乗物の中等で弁当食べる事に含羞を覚える感覚は最近の人には珍しい印象だが実は結構居る?でも駅弁に限ってはその態度は邪道と思う。もっと堂々と食べれ!
  • 寒すぎる箱館奉行所 「幕末」忠実に復元し時に氷点下 苦情相次ぐ−北海道新聞[文化]

    寒すぎる箱館奉行所 「幕末」忠実に復元し時に氷点下 苦情相次ぐ (01/23 13:01、01/23 13:06 更新) (上)防寒着を着込んで解説するスタッフ。雨戸を閉め切っているため、自慢の「違い棚」の美しい木目も暗くて見えない(下)「寒すぎる」と苦情が出ている箱館奉行所 【函館】函館市が昨年7月、国特別史跡・五稜郭内に復元し、初の冬を迎えた箱館奉行所で観光客から「寒すぎて十分見学できない」との苦情が相次いでいる。完全復元を原則とする国の方針に従い、幕末期の構造を忠実に再現したため通気性に富み、暖房設備が十分でないためだ。管理する市教委は、文化庁と近く対策を協議する。 「今の室温は2度。時には氷点下になる」。奉行所奥の暖房機のない部屋で、加納裕之館長(78)は話した。「室内でもコートは手放せない」という。 箱館奉行所は1864年(元治元年)に幕府が北方警護のため建設し、71年(明治4年

    waterperiod
    waterperiod 2011/01/23
    スタッフはともかく観光客は「これは屋内展示ではなく『周りに壁のある屋外展示』」と割り切れば乗り切れなくはないと思う。というか建てる時気づかなかったのか?函館市。
  • asahi.com(朝日新聞社):カーネーション、日本に100年 戦後、花も復興 - 関西ニュース一般

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