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コミュニケーションとあとで読むに関するwhite_roseのブックマーク (6)

  • Togetter - 「ニセ科学批判は弱いものいじめ」

    watcher @a_watcher 私も数年前からニセ科学批判派が問題行動を起こしている件に注目しています。 RT @HiroshiFujimura: …ニセ科学批判派にからまれて精神的に追い詰められた人がいる件… @kikumaco は何か一言無いのかな? p.tl/jZ_8 RT @kaokou11: もう限界 2011-08-26 23:22:00

    Togetter - 「ニセ科学批判は弱いものいじめ」
    white_rose
    white_rose 2011/12/12
    かも。/そういやホルミシス効果への批判はないのかな
  • 長い補記 - 地を這う難破船

    最初にお詫びを。まず、反応が遅れまして申し訳ありません。そして。前記エントリ、掲示の1、2時間ほど後に見直して、誤字に気が付き直してから再度アップロードしたのですが、すでにブックマークしてくださっている方が何人かおられたことに、そのとき気が付きました。そのゆえなのでしょうか……ブックマーク対象のエントリがふたつに分かれてしまいました(私はブクマ機能は使用していないのです)。トラックバックの反映もうまくいかなかったようで。大変に、申し訳ありません。両方にブックマークしてくださった方達、御手数をおかけして、すみません、そして、当に、有難うございます。御礼申し上げます。読まれてほしいと思うエントリが読まれることは、筆者にとっては感慨無量です。 そして。匿名の方と、id:Lhankor_Mhyさん、送信していただいた、大きなポイント、そしてLhankor Mhyさんの添えてくださったコメント、あ

    長い補記 - 地を這う難破船
    white_rose
    white_rose 2011/01/20
    リンク多め。どっかにまとめっぽいのなかったかな
  • ソーシャルメディア時代のコミュニケーション。リアル社会同様の「苦行」は必要か?:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 先日、私のFacebook上の友人が2007年の記事ですが、ソーシャルメディア時代のコミュニケーションに関する記事を紹介してくれていました。その友人が抜粋してくれていたこの記事の要約は以下の通り。 「ソーシャルメディアの危険性」 ・"コミュニケーションの仕方によっては、異質な人を寄せ付けない排他性が感じられる。 ・検索エンジンはあなたが知りたいことしか教えてくれない。それは予期せぬ出会い(Serendipity)を奪ってしまう。 ・ブログはあなたがコメントする機会を与えてくれるが、会話する機会は与えてくれない。 ・SNSはあなたが「あなたと同じような人とだけ交流する」場を提供する。 ・これらはいずれも、ソーシャルメディアというより、アンチソーシャルメディアだ。 全体を総括すると、

    ソーシャルメディア時代のコミュニケーション。リアル社会同様の「苦行」は必要か?:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 嫁に「コレクションを捨てろ」と言われたらどうする? | スラド Slashdotに聞け

    ストーリー by hylom 2010年01月16日 19時03分 隠してもバレるのか、それとも我慢していたのか 部門より Asylumの記事より。スコットランド在住のロバート・カシュニーさんは、結婚して約1年のに、1.8メートルというサイズのオークのフィギュアを捨てろ、捨てないと実家に帰る、と迫られたそうだ。このオークのフィギュア、6年以上前にロバートさんが購入したもので、非常に大事なコレクションだったとのこと。結局。ロバートさんはこのオークを人に預けることにしたそうだ(オリジナルの記事)。 タレコミ子の周りにも、「結婚することになったからコレクションを預かってくれ」と言われた人がいるが、嫁に「コレクションを捨てろ」と言われた場合のうまい解決方法はなんだろうか?

    white_rose
    white_rose 2010/01/17
    の問題だってば。なんかずれてる
  • まいまいクラブ - 「女の気持ち」の気持ち(男の気持ちも)

    ※各社発行の朝刊に掲載された「女の気持ち(男の気持ち)」を 載せています。読んだ後の「気持ち」を書き込んでください 最近は友達のように夫に話しかけるが一般的だと思う。だが、一時代前の映画小説の中で、が夫に敬語で話しかける様が、とてもすがすがしいと思うようになった。  男女同権の世の中である。女性の社会進出も盛んになってきている。「夫に敬語を使うなんて」と思う女性も多いかもしれない。  渡辺淳一氏のエッセー「男というもの」によると、男性は自分が女性より劣っていると思うと自信をなくしてしまうという。仕事にも身が入らず、家庭も円満ではなくなるということだ。  現在離婚が増加しているのも、が夫に対して敬語を使わなくなったことに原因が潜んでいると考えられる。  昔の女性は、そのことをよく知っていて、夫を立てるために敬語を駆使していたのではないだろうか。言葉の持つ力に対して、今よりずっと敏

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