タグ

ブックマーク / ktdisk.hatenablog.com (2)

  • 「話を聞かない夫」に「話」を聞いてもらうのに大事な5つのこと - Thoughts and Notes from CA

    なんてタイトルをつけるといかにも自分自身が「話を聞く夫」かのようだが、私はどちらかというと「話を聞かない夫」の部類に入る。「聞かない」というより納得感が一定以上に達しないと「話」として知覚できないというほうが正確な表現ではあるが、世の女性からすれば、それを「話を聞かない」というのだ、といったところだろう。 そんな私が、先日マドレボニータという子育ての導入期の女性の心身のサポートをしているNPOの方からインタビューを僭越ながらうけ、家事・育児に対して協力的でない夫に「話」を聞いてもらうにはどうしたらよいと思うか、というような質問に対して、あれやこれや答えたりした。「自分のことは棚にあげて何を・・・」という苦笑が聞こえてきそうだが、「話を聞かない夫」だからこそ、上記の問いに対して参考になる助言ができるというのも事実と思う。このエントリーでは、知覚できなかった「話」を知覚するに至った私の数少ない

    「話を聞かない夫」に「話」を聞いてもらうのに大事な5つのこと - Thoughts and Notes from CA
    white_rose
    white_rose 2010/12/06
    近しい人間関係のために。"相手の話の聞く許容度が一番高いタイミングを選ばなければ、「話を聞かない夫」はまず妻の「話」を知覚できない。"等、あとは良く言われてることだけどなかなか実践できない。
  • 中途採用面接でボーダーラインを超えるために必要なこと - Thoughts and Notes from CA

    転職をして2年が経つが、中途採用の面接を実施した数は30名は軽く超えている。中途採用のプロセスというのは、ボーダーラインを超えているかどうかをまず判断し、超えた人の中からスキル、経験、パーソナリティなどを考慮し、募集しているポジションに最適な人材を選ぶという2つのステップから構成される。面白いのは、最終的に誰にオファーをだすかについては、インタビュアーの中で意見が結構わかれたりするのだが、ボーダーラインを超えているかどうかで意見が分かれることはまずないということだ。また、インタビュアーとしての面接の数をこなすと、始めの5分くらいで大体次のステップにすすめそうかどうかは直感的にわかる。エントリーでは、今までの面接を思い起こし、ボーダーラインを超える人と超えない人の違いがどこにあるのかのポイントについて書いてみたい。 考えることが習慣付いており、自分の経験を一般化して簡潔に述べることができる

    中途採用面接でボーダーラインを超えるために必要なこと - Thoughts and Notes from CA
    white_rose
    white_rose 2010/03/27
    考えることが習慣付いており、自分の経験を一般化して簡潔に述べることができるか/具体的な実体験を、説得力を持って語れる/面接にのぞむ姿勢が前向きで、その場を楽しんでいるかどうか
  • 1