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インタビューとnoteに関するwuzukiのブックマーク (2)

  • マーケター必須科目「人間理解」に必要なn1分析は3つのポイントを抑えれば良し|松本健太郎

    先日からMarketing Nativeさんで書評連載を始めました。書評と言っても、を読んで感じたことや思ったことをツラツラと紀貫之しただけで、どちらかと言えば自分の気付きポイント列挙になってしまいました。 連載第一回にあえて堀栄三の『大営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇』を選んだ理由は「そろそろマーケティング界隈の"データ分析"に対する誤解を解いていきたい」と考えたからです。 「データ」と言っても、データの範囲はGAやサチコや媒体の管理画面に掲載されている定量データだけではありません。デプスインタビュー、口コミ、他にソーシャルリスニングなど様々な定性データがあります。 「分析」と言っても、統計学や機械学習、データサイエンスだけが分析ではありません。顧客の解像度が荒いから高める、答えが無い問題に自分が納得できる意思決定を下す、仮説を立てるために案を作るなども分析です。 つまり、Goo

    マーケター必須科目「人間理解」に必要なn1分析は3つのポイントを抑えれば良し|松本健太郎
    wuzuki
    wuzuki 2021/02/24
    顧客の行動に目を向けたりソーシャルリスニングを行うこと、マーケティングに限らず幅広いコミュニケーションで応用できそう。/『欲望する「ことば」』は面白かった。松本さんの光文社新書も買ってるけど積読中だ。
  • 「笑い」が起こす分断。マーケティングを超える普遍性。肩書きなきクリエーター・菊池良氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation

    菊池良という男を一言で語るのは難しい。「世界一即戦力な男」という企画で、就職活動をメディア化し、話題を作ったり、企業に所属しながら、良質なバズコンテンツの制作を手がけたり。はたまた、文豪の文体模写を手がけた書籍は17万部の大ヒット。飄々とした活動の中に、ひとつ共通するのは、どこかしらクスリと笑えるようなエッセンスや、バカバカしさ…「笑い」の要素があることではないか。 今、社会や企業と「笑い」の距離感について、菊池良氏はどのように考え、どのような未来を見ているのだろうか? 菊池良:1987年生まれ。フリーランスのライター・編集者。 学生時代に公開したWebサイト「世界一即戦力な男」がヒットし、書籍化、Webドラマ化される。株式会社LIGからヤフー株式会社へ転職し、現在は独立。著書に『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』シリーズ(計17万部)。小説幻冬にて「ニャタレー夫人の恋人」連

    「笑い」が起こす分断。マーケティングを超える普遍性。肩書きなきクリエーター・菊池良氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/25
    示唆に富む面白いインタビューだった。ネット時代における「笑い」のあり方についてはちょうど考えていたところだし、「個の時代」についても納得感あった。「ワープロ」の話からもビジネスチャンスが見つかりそう。
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