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クリエイティブと出版に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 発信を躊躇している人へ「最後のひと押し」|竹村俊助/編集者

    SNSでの発信を躊躇している人は、こんなことを考えています。 「『こんなことしか書けないのか』とバカにされそう」 「思考が浅いのがバレるのが恥ずかしい」 「頭がよくないと思われるのがイヤだ」 ぼくも「公開」ボタンを押す前によくそう思います。記事を読んで笑われたらどうしようって。 でも、そこでこう思い直すんです。 発表しなかったからといって、思考が磨かれていくわけでも、頭がよくなるわけでも、文章がうまくなるわけでもない。 考えてみれば当たり前のことです。 自分の思考、頭のよさ、自分が考えていることは、いま脳内に「厳然として存在」しています。それを公開しなかったからといって、それが勝手に磨かれていくわけではありません。 世の中に「バレる」のが先延ばしされるだけで、「放っておけば文章力が上がっていく」なんてことはない。 文章力を磨くためにはいろんな方法があると思いますが、伝わる文章・おもしろい

    発信を躊躇している人へ「最後のひと押し」|竹村俊助/編集者
    wuzuki
    wuzuki 2021/01/16
    よく言われることではあるけど、他人の失敗ってひとは案外覚えてないんだよね。
  • よくわかる『キャンディ・キャンディ』絶版事件

    いわゆる『キャンディ・キャンディ』事件は、漫画作画者いがらしゆみこと原作者・水木杏子(名木田恵子)との著作権をめぐる争い…と思われていますが、実は全く違います。 『キャンディ・キャンディ』裁判のみを注目すれば、そのような錯覚に陥ってしまいますが、 90年代初めから2000年代(現在も?)のいがらしゆみこ氏の商活動を順に追ってみれば『キャンディ・キャンディ』事件とは何だったのか、は誰の目にも明らかでしょう。 以下の経緯を御一読の上、その答えは各自で御判断ください。 井沢満原作の『ジョージィ!』は、1982年~1984年にかけて週刊少女コミック(小学館)に連載された、いがらしゆみこにとって第二の代表作です。 『レディジョージィ』のタイトルで東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)がアニメ化し、スマッシュヒットしました。 井沢といがらしは書き下ろし原作や井沢脚作品のコミカライズ等で何作

    よくわかる『キャンディ・キャンディ』絶版事件
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/14
    「好きな作家は?」という質問にはいちばんに「名木田恵子」と挙げるくらいには原作者のファンなので、名木田先生の活躍についてもしっかり触れられていて嬉しい。(キャンディは途中までしか読んでないんだけど)
  • ハヤカワ五味が譲れない5つのルールとは?書籍出版記念イベントレポート | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

    株式会社ウツワ代表取締役社長・ハヤカワ五味さんの著書『私だけの選択をする22のルール』の出版を記念したイベントが、東京・飯田橋にある株式会社KADOKAWAで12月5日に開催されました。イベント当日は、70名ほどが参加。ハヤカワさん人から出版の経緯が語られたほか、「自分のルールを見つけるためのワークショップ」が開催されました。 Marketing Nativeでは、イベントの内容をダイジェストでご紹介するレポートと、ハヤカワさんのインタビューの2回に分けて記事をお届けします。 (取材・文:Marketing Native編集長・佐藤綾美 撮影:永山昌克) 特に大切にしてきた5つのルール イベントはまず、ハヤカワさんの自己紹介からスタート。その後、著書『私だけの選択をする22のルール』の概要が語られました。書籍にはハヤカワさんが現在に至るまでの半生が書かれており、その過程でどのような選択を

    ハヤカワ五味が譲れない5つのルールとは?書籍出版記念イベントレポート | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
    wuzuki
    wuzuki 2020/02/27
    ハヤカワさん、やっぱり素敵だなぁ。このトークイベントレポも要点がまとまっていて良い。強みの話や、ゼロサムゲームや主語の大きさの話も納得。「成功になるまで続けてみる」という考え方はしたことがなかった。
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