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クリエイティブとSNSに関するwuzukiのブックマーク (6)

  • 発信を躊躇している人へ「最後のひと押し」|竹村俊助/編集者

    SNSでの発信を躊躇している人は、こんなことを考えています。 「『こんなことしか書けないのか』とバカにされそう」 「思考が浅いのがバレるのが恥ずかしい」 「頭がよくないと思われるのがイヤだ」 ぼくも「公開」ボタンを押す前によくそう思います。記事を読んで笑われたらどうしようって。 でも、そこでこう思い直すんです。 発表しなかったからといって、思考が磨かれていくわけでも、頭がよくなるわけでも、文章がうまくなるわけでもない。 考えてみれば当たり前のことです。 自分の思考、頭のよさ、自分が考えていることは、いま脳内に「厳然として存在」しています。それを公開しなかったからといって、それが勝手に磨かれていくわけではありません。 世の中に「バレる」のが先延ばしされるだけで、「放っておけば文章力が上がっていく」なんてことはない。 文章力を磨くためにはいろんな方法があると思いますが、伝わる文章・おもしろい

    発信を躊躇している人へ「最後のひと押し」|竹村俊助/編集者
    wuzuki
    wuzuki 2021/01/16
    よく言われることではあるけど、他人の失敗ってひとは案外覚えてないんだよね。
  • お店がnoteをはじめるときに知っておいてほしいこと|最所あさみ

    noteのshoppingカテゴリプロデューサーとして、お店やブランドがnoteを書く上でどんなことを気をつけたらいい?というご質問をいただくことが増えてきました。 お店といっても1人で小さくやっている方から全国にいくつも支店をもつ大企業まで、規模や業態も様々です。 しかしなにかしらの『モノ』に関わっていること、そしてそれを伝えた上で納得して購入してほしいという思いは共通しているはず。 そこで今回はお店やブランドがnoteを使いこなすために、知っておいてほしいことをまとめました。 1. 『顧客』ではなく『関係人口』を増やすことを目標にしましょうよく『noteは他のブログサービスやSNSとどう違うの?』と質問されます。 お店をやっている方であればすでにブログやSNSのアカウントがあり、それらを更新するだけでも手一杯、という方も多いはず。 その上でnoteをやる意味について、私はいつも『コミュ

    お店がnoteをはじめるときに知っておいてほしいこと|最所あさみ
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/28
    「読まれるnote」のアドバイス、お店じゃなく個人で書く場合にも参考になるな……。
  • 誰もがコンテンツを生み出せる世界へ。クリエイターを支える「ビジネス版TikTok」の勝算|INITIAL

    スマホの普及と通信環境の整備により、この数年で動画コンテンツを見る機会が増えている読者も多いのではないだろうか。 動画制作をゼロから学ぶのは難しく、コストがかかる。そんなイメージを払拭するのが、誰でも簡単に動画が作れるSaaS型動画自動生成ツール「RICHKA(リチカ)」。いわば企業向けに特化した”ビジネス版TikTok”だ。 動画広告市場の急激な伸びも追い風となり、企業のニーズを掴み国内における動画自動生成ツールの導入数はNo.1。サービスを運営するカクテルメイク株式会社は、2019年5月にはシリーズAの資金調達を発表し、動画領域のスタートアップとして注目を集めている。 ただ意外にも同社CEO松尾幸治氏は動画だけにこだわっているわけではない。 インターネットの変化によってもたらされるリッチコンテンツの未来とは。 5G時代を代表する会社を目指すRICHKAはどのようなサービスですか。カクテ

    誰もがコンテンツを生み出せる世界へ。クリエイターを支える「ビジネス版TikTok」の勝算|INITIAL
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/25
    高校の同級生の松尾くんのインタビュー記事。
  • YouTuber事務所のUUUM、「note」運営元と資本業務提携 “書き手”のサポートも開始

    UUUMが「note」を運営するピースオブケイクと資業務提携。YouTuberのマネジメントで培ったノウハウを生かし、noteで人気の書き手のサポートを行っていく。 YouTuberマネジメントを手掛けるUUUM(ウーム)は7月12日、コンテンツ配信サービス「note」を運営するピースオブケイクと資業務提携すると発表した。YouTuberのマネジメントで培ったノウハウを生かし、noteで人気の書き手をサポートしていく。 第1弾として、note上で活動するクリエイターのオリジナルグッズを、UUUMが運営するオンラインストア「MUUU」(ムー)で販売する。その後も「(noteのクリエイターを支援することで)個人がコンテンツを発信して直接ファンと結び付き、ファンに対して直接ビジネスをする流れを加速させる」という。 noteは、文章・画像・動画を組み合わせた記事を誰でも投稿・販売できるサービス

    YouTuber事務所のUUUM、「note」運営元と資本業務提携 “書き手”のサポートも開始
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/13
    note、サービス開始当初は投げ銭システムが画期的だったけど、こんなにプラットフォームとして定着するとは思ってなかった。私は、はてなブログとnoteで書く内容は分けてるけど、noteももっと育てないとなぁ……。
  • Young is King.最前線のプランナーたちが集まるコンテンツスタジオ、CHOCOLATE | milieu(ミリュー)

    ——御社ではこれから、どんな広告を作っていくんでしょう? 「いや、もう僕らは脱広告していこうと思っているんです」 私がSkype越しにインタビューしていた相手は、とある広告クリエイターだった。それも「バズマシーン」の異名を持ち、超高打率で広告をバズらせてきた——…と書けば、同業の人は「あぁ、彼か」とわかるだろう。 栗林和明、1987年生まれ。新卒で博報堂に入社し、「忍者高校生」や「#バンバン」、縦型MV「RUN and RUN」などのバズコンテンツを手がけ、国内外のアワードで掲げたトロフィーは数え切れない。2017年にはアメリカの業界紙AdAgeにて「40 under 40(世界で活躍する40歳以下の40人)」にも選抜された、31歳。 私は彼に会ったこともなかったし、SNS上で喋ったことすらなかった。けど「コイツはすごい!と思う若手広告クリエイターは誰ですか?」と広告業界の人に尋ねるたび

    Young is King.最前線のプランナーたちが集まるコンテンツスタジオ、CHOCOLATE | milieu(ミリュー)
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/05
    すごい。面白そうだなぁ……。どの方のお仕事にも憧れる。
  • これは感動…ポスターを逆さにしただけで「挑戦」の文字が「勝利」に変わるワケ

    ハフポスト日版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com

    これは感動…ポスターを逆さにしただけで「挑戦」の文字が「勝利」に変わるワケ
    wuzuki
    wuzuki 2018/01/19
    これ、私の今の実家がある、佐賀県唐津市の事例っていうことがまず何より驚いた。
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