CTO Night & Day 2023 Fukuoka で登壇した発表資料になります。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/cto-night-and-day-2023-fukuoka-day1 https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/cto-night-and-day-2023-fukuoka-day2
Cansell 創業者の山下恭平氏 Image credit: Cansell 多産多死がスタートアップの世界だ。投資家もそれを織り込み済みで投資を実行している。リビングデッドよりも新たな挑戦を尊重するアメリカでは、メディアもこぞってスタートアップのデットプール入りやシャットダウンを伝える。毎日のように事業終了を伝えるスタートアップのニュースは筆者の耳には入ってくるが、それらを積極的に記事にすることはしてこなかった。亡くなるスタートアップよりも、新しく生まれたスタートアップのことを書くのに手がいっぱいだった、と言い訳しておこう。 さて、今回は、こういうストーリーも BRIDGE で扱ったらどうかとご本人から話をいただき、その経験を起業家同士で共有することは、ご本人にもエコシステムにも糧になるだろうとの思いから、記事をしたためてみることにした。会社やサービスを始めたばかりのスタートアップから
スキルの成長や収入源の分散のため、複業や個人事業主といった働き方に興味を示す会社員も増えてきました。しかし、そんな彼らも独立後に「お金」に関して思い悩むケースが多いと、“複業研究家”として個人事業主の支援を行う株式会社HARES 代表取締役の西村創一朗様はおっしゃいます。 彼らからお金の悩みを相談された際、西村様が紹介しているのが「OLTAクラウドファクタリング」です。今回は、個人事業主の事情を知り尽くし、自身も「OLTA」で資金調達を経験された西村様に、経験談をもとに「個人事業主にとってのファクタリング」について語っていただきました。 事業内容について 複業研究家に寄せられる、個人事業主のお金に関する悩み 「入金予定があるのに、手元にお金がない」という声をよく聞いた まず、西村様の事業内容を教えてください 2014年から“複業研究家”という肩書で、複業を広めるための活動を行っています。当
自分でサービスをつくって自由に生きていきたい、そう思ってフリーランスになってから10年、気がつけば受託開発に追われる日々。たしかに売上は順調に伸びていくものの、物足りない日常が過ぎ去っていく。 「...このまま受託開発をずっと続けるのか?...いや、やっぱり自分でサービスをつくって生活できるようになりたい」 心の声に従うまま、受託を完全にやめることを決意。思い切った決断でしたが、新しい仕事も断り、退路をたってサービス開発に専念。結果、オンラインメンターサービスMENTAがヒットし、M&Aにてランサーズグループにジョイン。いまもサービス成長させるべく、がんばっている毎日です。 自分で考えたものがたくさんの人に使われて、サービスがあってよかった!と言っていただける。サービスをつくる毎日は最高です。 この記事は僕のこれまでの個人開発で学んだ失敗や気付きなどの知見を網羅的にまとめたものになります。
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