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メディアとアートに関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 東京地下ラボ by東京都下水道局 2021

    東京都下水道局が主催する「東京地下ラボby東京都下水道局」は、学生とタッグを組み、 若者に対して下水道の魅力を発信するプロジェクトです。 今年は「下水道の可能性を、想像力によって拡張する」をテーマに、 SFプロトタイピングを用いて、2070年の下水道を考えました。 個人、グループあわせて7組が制作した作品は、 アニメ、CG模型、マンガ、小説など様々な形で下水道の未来を表現しています。

    東京地下ラボ by東京都下水道局 2021
    wuzuki
    wuzuki 2022/01/12
    「下水道新聞」を読んで、このイベントがあったことを知った。まさか下水道新聞で「SFプロトタイピング」とか、小野美由紀さんの名前を見るとは思わなかった。
  • 【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家)|Hayakawa Books & Magazines(β)

    【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮道人(科学文化作家) 小説家パオロ・ジョルダーノが非常事態宣言下のイタリアで『コロナの時代の僕ら』を生み出したように、いま様々な表現者・作り手が未曾有の状況とそれぞれに向き合い、新たな作品を発表している。星野源「うちで踊ろう」、ZoomとYouTubeを使った「視聴者全員で演出する演劇」、ジャルジャルのリモート漫才、アイドルグループによるリモートライブ……それら「ディスタンス・アート」は何を描き、どのように鑑賞され、未来にいかなる影響をもたらすのか? 超リモート社会を舞台にしたアイザック・アシモフ『はだかの太陽』や「DEATH STRANDING」など「ディスタンス時代以前」の作品も参照しつつ、フィクションと現実の関係に迫る。科学文化作家・宮道人氏による緊急寄稿。 ディスタンス・アート

    【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家)|Hayakawa Books & Magazines(β)
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    さすが道人くん……コロナ禍でこんなにいろんなカルチャーが生まれていたとは知らなかった
  • 大切なお知らせ。「記憶に残る、インターネットの使い方」は今月末で廃刊します|塩谷舞(mai shiotani)

    2017年12月にスタートした、こちらのマガジン。 当初は「記憶に残る、Webメディアの作り方」としてスタート。Web記事にまつわるノウハウを中心に書いてきました。 そして2018年末には「記憶に残る、インターネットの使い方」にマイナーチェンジして、SNSマーケティングから精神論に至るまで、月に4お届けしてきました。 あと2ヶ月でようやく、2周年……というところなのですが、すごく突然なのですが、今月末でこのマガジンは終了します。 これまで読んでくださった方、情報を何かしらの形で役立ててくださったり、そのことを報告してくださった方がいて、当に励みになりました。嬉しかった。 当に嬉しかったです。 ただ、「あぁ、今キッパリ辞めないと、私の成長が止まるな…」と、ここ数ヶ月はずっと悩みの種にもなっていて。「メディアの閉じどき」を感じたので、そのことを最後から2つめの記事として、書いていければと

    大切なお知らせ。「記憶に残る、インターネットの使い方」は今月末で廃刊します|塩谷舞(mai shiotani)
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/03
    ワナビーを寄せるようなことは言わない、しおたんさんのこの姿勢、ほんとうに誠実だな。引用されている「褒め言葉」もグッとくる。
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