私はお刺身を食べる際あまり醤油をつけないのだが、それは別に通ぶっている訳ではなく、実家に居た時に使っていたお刺身用の醤油と、世間一般の刺身醤油が全く違った味で、ただ単に塩っぱくて気に入らなかったからだ。 実家の刺身醤油は甘くどろっとしていた。 それだけでご飯が進むレベルに美味しい。甘い。 白身魚やイカ等淡白なお刺身にたっぷりかけ、むしろ漬け込み、ご飯に乗せ、勝手にプチどんぶりを作って食べるのが大好きだった。 今日の夜北海道からウニとホタテが届くことになっている。 ホタテはそのまま何もつけずに食すのが1番美味しい。それは変わらない。 だがしかし、今朝何故かあの甘い醤油の存在を思い出し、どうしてもあの醤油で食べてみたくなった。 大好きなホタテと大好きな醤油のコラボレーション。美味しくない訳がない。 とりあえず検索をした。 「刺身醤油 甘い」 普通の刺身醤油やたまり醤油が並ぶ中、「九州の刺身醤油
同レベの学力なのに金があるだけで有名私大に校内推薦で行ける同級生が羨ましすぎて毎日複雑な感情を抱きながら受験勉強をしている。 今更どうこう変えられることではないのは分かりきってるんだけど、奨学金を借りなくても私立の高い学費を払える余裕、「金ないから県内の国立大に言ってくれ、落ちたら働け、浪人は無理」などと親から小言を言われることなく全国47都道府県のどの大学にでも進学していいと言われる余裕、塾に行かせてくれる余裕……どうして自分は「そう」なれなかったんだろう?羨ましすぎて泣けてくる 以下、補足です。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4674756125741352610/comment/kaiton さんのコメントを見つけたので。 まさにそれなんです。 私は九州の田舎に住んでいる法学を学びたい高3の文系女子です。文系ということは最も初期の段階の追記では記載していな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く