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人生と生命に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    ご意見:この写真はAIの成果物で、そこを忘れないようにしないと ご意見:筆者の精神がおかしくなっていそう 忘れていないので、こうして記事にしているわけです。ただ、これをブラックボックスとして出してしまうと、信じてしまう人が出てくるかもしれません。そういう意味でもこういうことが技術的に可能であることを知ってもらう意義はあると思っています。 熱愛していた人を取り戻そうという人物は、そのために人類を補完しようとか、怪獣の細胞と合体させたり、ミトコンドリアがどうのこうのとかやりがちなのはフィクションのことで、彼らにも筆者のような技術があれば悪の道に走らなかったのではないかと、個人的には思います。残されたものの精神の安定には役立つと思います。現に、の歌声をコンピュータで再現する取り組みについては、死別し残された人の心のケアをするグリーフケアの観点から何度か取材を受けています。 ご意見:捏造した写真

    「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    wuzuki
    wuzuki 2023/01/07
    「亡くなった人」ではなく「個人的なこと」を晒すのに違和感が大きいかも? 新しい写真といっても、存命だったら今はどんな姿かという「未来」ではなく「若い頃」のところに、性的願望を感じて抵抗を持つのかも。
  • 産まれたくなかったのに何故自殺しないのか?

    自分の場合はこんな感じ ・友人にショックを与えるのが怖い 今ある友人付き合いは古くからのもので、彼らと知り合ったころにはまだ具体的に自殺まで考えていなかった あらかじめこうなるとわかっていたら、最初から仲良くならないという選択肢があったかもしれない ・迷惑かけない自殺方法がわからない これについてはもう、ある程度はやむを得ないかもしれない なるべく周囲への迷惑が最小限になる方法をいろいろ考えてはいる ・死ぬときの苦痛が怖い これももう覚悟するしかないとは思っているが、まだ覚悟ができない ・というか死ぬのが怖い 生きることに伴う諸々が嫌なのであって、死を体験したいわけじゃないんだ… むしろ死の恐怖も、産まれたくなかった理由の一つになり得ると思うのだが

    産まれたくなかったのに何故自殺しないのか?
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/05
    自殺には反対したいけど、「自殺すると迷惑が掛かるから」という理由はよくわからない。人間誰しも、生きているだけで他者に迷惑はかかるものなのにそこに気づかないのか。/ 生存本能ってなんだかんだ強いんだよね。
  • 1歳児衰弱死、逮捕された母親の実父が激白「長女の旦那と次女が肉体関係を持った」 - ライブドアニュース

    2018年5月29日 5時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2017年に埼玉県桶川市で1歳児が衰弱死し、母親が逮捕された事件 容疑者の実父によると、容疑者の夫が妹と肉体関係を持ったことがあるという 「きちんと子育てできる心境じゃなかったんだろうね」と語った 「昨年、晴(はると)が衰弱死した日に救急車を呼んだとき、オレも立ち会ったのよ。娘夫婦の自宅マンションは玄関を開けただけでもクサかった。なにしろゴミが20〜30袋ある“ゴミ屋敷状態”だったし、子どもたちのオムツ、糞尿のツンと鼻をつくニオイもしたからね。 市の保健師さんは何度も家庭訪問してくれたそうだけれど、異変に気づかなかったなんて信じられない。他人のプライバシーを侵害すると思って、あえて口出ししなかったのかもしれないが、オレは正直に言ってほしかった。そうすれば晴も助かったはずなので、そこを怒ってるのよ」 娘のこと、少

    1歳児衰弱死、逮捕された母親の実父が激白「長女の旦那と次女が肉体関係を持った」 - ライブドアニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/02
    私も、弱ってるときは下心目的の男性ばかり寄ってきて悲しかった。公的支援を教えてくれる人もいなかった。/ 社会や福祉で助けようにも人手もお金も有限だし、地域や友人間での互助を推奨せざるを得ないのかも。
  • 死に触れてエクスタシー、すなわち“生”は爆発する | DRESS [ドレス]

    【DRESS編集部より】稿には性的表現やと殺シーンなど、過激な表現が含まれます。苦手な方は「戻る」ボタンを押すか、ブラウザを閉じていただければと思います。 ――エクスタシーは一瞬の死 この表現を何かの雑誌で見つけた瞬間、14歳の私は痺れてとり憑かれた。今でこそ誰かが洒落めかして書いたのであろう比喩なのだと思えるけれど、読んだのは田舎の暮らしに辟易していた14歳の少女。彼女は“一瞬の死”が閉鎖的な日常をぶち壊し、新しい私としての人生を送らせてくれるのではないかと期待した。 喜び勇んで彼を誘い、セックスに挑むも“死ね”ない。彼に触れられて瞼の裏を真白く染めるいわゆるエクスタシーの体験も、私にとっては一瞬の死などとは形容できない、極めて肩透かしなものだった。 事が済んで、白い下着に付いたわずかな血を見て、私は小さく泣いた。処女喪失の悲しさではない。 「私は一瞬死んで新たな私を始めるはずだったの

    死に触れてエクスタシー、すなわち“生”は爆発する | DRESS [ドレス]
    wuzuki
    wuzuki 2018/12/23
    「ウッ……」となってしまった部分もあったけれど、ある種の親近感を抱いた。死とは違うベクトルの話になるけど、私はぬいぐるみを切り裂いたときのエクスタシーが忘れられない。
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