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人間と民俗学に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 「感染者は誰だ」 四国の農村でパニック、役場へ怒声も:朝日新聞デジタル

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    「感染者は誰だ」 四国の農村でパニック、役場へ怒声も:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    こういうことが起こるのはべつに田舎の人の人間性の問題ではなくコミュニティの人口規模によって生じるシステム的なエラーだと思う。/ 高知の小2水難事故は署名集め第2弾をやってるよ→ https://team-hinakun.jimdofree.com/
  • 「負の性欲」と嫌悪感|Kazunori Iwasa

    twitterで「負の性欲」という語を見かけた。それで人々は盛り上がっているらしい。なるほど確かに,最近のtwitterでは性に関する話題がよく共有されてくるし,関心を持たれるのも理解できる。提唱者はTLのモメンタムを掴んだ。 ザっと読んでみるに,他者への性的な接近動機が「正の性欲」で,回避動機が「負の性欲」と呼ばれているらしい。そして,ヒトがする交配行動の生物学的な性差を説明するのに使われているらしい。曰く,男性は正の性欲に動かされ,女性は負の性欲に動かされている,とのことだった。また,性行為の回避は,性欲の欠乏や不足として理解するよりも,より積極的な欲求として理解する方が適切だ,というようなメッセージも受け取れた。そのように表現すると,主体性や権利が強調されるような気がする。性別の二分法に押し込むのが適切なのかはよく分からないが,表現としては上手く言ったものだと思う。 負の性欲は嫌悪な

    「負の性欲」と嫌悪感|Kazunori Iwasa
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/06
    面白かった。「ケガレ」考とも通じるところがありそう。性的マジョリティが、家族や同性、動物との性行為を忌避しがちなのも「負の性欲」で説明可能かもね。/ この文章、コンマと句点が使われているのは何故だろう。
  • 狐との恋!?「CLASSY.」が「着回し」に込めたフェミ的結婚観(はらだ 有彩)

    「狐男」との恋を着回しページで展開した、光文社の雑誌「CLASSY. 2019年10月号」。ネット上ではこのストーリーについて、人間と動物など異類との結婚をモチーフにした昔話の類型である「異類婚姻譚」ではないか、と話題になった。 この着回しストーリーについて、「異類婚姻譚として新しい」と指摘するのは、昔話をフェミニスト目線で読み解く『日のヤバい女の子 静かなる抵抗』の著者である、はらだ有彩さん。彼女に、この着回しストーリーに込められた昔話の記号を解説してもらった。 ※以下、はらださんによる寄稿。 先日、光文社の雑誌「CLASSY.」の「着回しDiary」がインターネットを騒がせた。「CLASSY.」の着回し企画が異色なのは今に始まったことではない。主人公の職業が棋士だったり、あまり裕福でない劇団員だったり、やたらと込み入った設定が過去に何度も話題になった。 しかし今回の10月号「新しいデ

    狐との恋!?「CLASSY.」が「着回し」に込めたフェミ的結婚観(はらだ 有彩)
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/23
    面白い視点! ファッション誌も民俗学も好きなのでワクワクした。/ 去年のファッション誌の着回しストーリーでは、オープンエンドのものがやたらと多かったな。そういうところから流行や時勢を読み解くのも面白そう。
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