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作家とnoteに関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 平成ライトノベル史――#ライトノベルオールタイムベスト のための走り書き|羽海野渉

    ※この原稿は、2018年末~2019年初頭に羽海野渉が書き、その後『#ライトノベルオールタイムベスト』の選考における指針となった論考である。なお、『PRANK! Vol.4』に掲載された原稿は稿の草案であり、似ている部分があることをここに記しておきたい。また、2021年現在、少し異なる部分があることを注記しておく。 ですので、過去に書かれた原稿であることを考慮したうえで、『#ライトノベルオールタイムベスト』と合わせて読んでください(今ならもっと違う感じに書きます)。そっちがメインです。 ◆はじめに ライトノベルという単語をご存じだろうか。もしあなたがご存じないとしても、書店などの片隅でアニメや漫画に近いイラストが表紙に装丁された書籍を見たことがあるかもしれない。ライトノベルとは戦前の少年小説や戦後まもなくのジュブナイル小説などを祖として、アニメや漫画などのコンテンツと密接な関係を保ちつつ

    平成ライトノベル史――#ライトノベルオールタイムベスト のための走り書き|羽海野渉
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/20
    少女向けの記載がないな。80年代後半〜90年代前半のの講談社X文庫、コバルト文庫、レモン文庫あたりのレーベルが大好きだった。あと、ラノベ批評サイトの「**って本当に面白いの?」って掲示板、よく見てたな。
  • サイレントフェス®︎は後継者(社)を探しています。|雨宮優/体験作家

    2014年、とあるシェアハウスのリビングが無音のダンスフロアになった。 10人程度の小さなパーティー。これが、サイレントフェスの始まり。 ・ ・ ・ サイレントフェスとは、専用のワイヤレスヘッドホンを使って参加者全員でDJやライブをオンタイムで共有する新しい音楽体験のカタチです。 周りから見ると無音に見えるので どんな場所でも誰にも迷惑をかけず、いつでもライブを楽しむことができます。 海外ではSilent Discoと呼ばれており、サイレントフェス®︎はOzone合同会社(雨宮の法人格)の登録商標です。 その専門事業Silent it( silent-it.com )を立ち上げて早7年目。 今年、大きな決断をします。 もっと遠くに行くために、卒業します。日ではまだ誰も知らなかった真っさらな状態から開業して、行政、企業、個人、様々な方々とコラボしながらこれまで全国で80回以上(サポートを含

    サイレントフェス®︎は後継者(社)を探しています。|雨宮優/体験作家
    wuzuki
    wuzuki 2021/03/10
    雨宮くんの創造する世界観や価値観、考え方って好きなんだよね。なかなかイベントやバーには行けていないのだけど、応援したい。
  • ラブタイツキャンペーンについて、電話してみた。|わかば

    11月2日はタイツの日。 そんなタイツの日にちなんで、大手企業のアツギ株式会社が#ラブタイツ(ラブタイツキャンペーン)を開催。 十余名の人気作家が参加し、大きな話題を呼んだ。主に、悪い意味で。 アツギ株式会社の主力商品は、「ストッキング・タイツ・インナーウェア」とのこと。男性用の展開もあるが、メインの購買層は女性客。Twitterのアカウントを管理していた担当者も女性であることから、「着用者の目線」での企画かと思いきや、蓋を開けてみれば「着用者を眺める側の目線」の企画だったという、何とも場違いなものが出てきたから驚いた。 タイツの日のラブタイツで炎上して消されたイラスト魚拓まとめ(https://ins-magazine.net/より引用) このnoteを書いている11月4日時点で、既にアツギ株式会社によるお詫びとご報告(PDF)が上がり、公式アカウントからもアナウンスがなされている。 ア

    ラブタイツキャンペーンについて、電話してみた。|わかば
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/06
    「クレーマーに負けるな」っていうの、「無能な味方」ムーブだよなぁ。ここで応援してる人に媚びても売上としては薄いだろうし、広告費だって無限にあるわけじゃないんだから。
  • ソーシャルディスタンスで失われた物語を、僕たちは再構築する。科学文化作家・宮本道人氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation

    コロナ禍において急速な展開をみせるリモート社会。その中で「ソーシャルディスタンス」は、新しい生活様式の規範となるばかりか、人と人との距離感や関係性まで再定義した。大きな変化を余儀なくされたのが、芸術をとりまく世界である。リモート社会において、アートから失われるもの、そして生まれるものとは何だろう? 緊急事態宣言下で、「ディスタンス・アートの創作論」を寄稿した科学文化作家の宮道人氏に話を聞いた。 宮道人:1989年東京生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。筑波大学システム情報系研究員、株式会社ゼロアイデア代表取締役。開かれた科学文化を作るべく研究・評論・創作。編著『プレイヤーはどこへ行くのか』、協力『シナリオのためのSF事典』など。人工知能学会誌にて原案漫画教養知識としてのAI」連載中。日バーチャルリアリティ学会誌にて対談「VRメディア評論」連載中。 コロナ禍

    ソーシャルディスタンスで失われた物語を、僕たちは再構築する。科学文化作家・宮本道人氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/08
    さすが道人くん……! 箸の喩えが面白い。スペイシャルチャット、私もリモート飲み会のツールとしてはいちばん好き。転勤族だったから「縄張り」的な意識は私はもともとあまりないかも。
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