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広告と生き方に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 女性に対する剃毛・脱毛圧力は誰が掛けているのか…

    私は男なので、なんで剃毛しないの?とかムダ毛生えてるよ みたいな指摘をされたことがないので、 いまいちイメージが湧かない。 世の男性は、ムダ毛が生えてる女性を奇異に感じても、敢えて指摘しない優しさがあるのではないか? むしろ女性のほうが、他の女性のムダ毛に対してきつく当たるのではないか? (その動機は、自分がこれだけ気を使って努力して剃毛脱毛してるのに、何もしない女が許せない・・・みたいな) なんて思ったりするのだけど、現実はどうなんだろう。。。

    女性に対する剃毛・脱毛圧力は誰が掛けているのか…
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/20
    中1の頃からシェーバーで処理し始めたけど、剃っていてもそれはそれで気の強い女子から更衣室であれこれ言われた。(当時いじめられてた)/ 個人的には、子ども向けの脱毛広告にはモヤっとすることが多い。
  • 二次元イラスト炎上論争「“悪い”表現」は、いったい誰がどう決める?(御田寺 圭) @gendai_biz

    二次元イラスト炎上論争「“悪い”表現」は、いったい誰がどう決める? 「累積的な抑圧経験」は根拠になるか 「性的モノ化」の論理 「現代ビジネス」で12月8日、ジェンダー論を専門とする社会学者の小宮友根氏が『炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか』と題する小論を発表し、話題となった。 現在インターネットで猛威をふるう「『女性の表象(とりわけ「萌え系」表現)』への非難・バッシング」の理論的背景や、その正当性について説明を試みるものであったようだ。 同小論では、「反ポルノグラフィ」運動の端緒を拓いた著名なフェミニスト、キャサリン・マッキノンとアンドレア・ドウォーキンによる「性的客体化(sexual objectification)」理論、そしてその理論を発展的に引き継いだフェミニスト哲学者のマーサ・ヌスバウムの論を援用している。 ヌスバウムは、マッキノンとドウォーキンが主張

    二次元イラスト炎上論争「“悪い”表現」は、いったい誰がどう決める?(御田寺 圭) @gendai_biz
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/27
    何かに反しているから不快なのではなく、ある表現にモヤる理由を考えてみたらこういう理由かも…という順番では。/ 明るい人生を志向させる広告を問題視する人も多いし、多様な意見が上がることは良い流れだと思う。
  • 『#採用やめよう』全面広告で物申す ランサーズ社長「正社員だけが前提になっている」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    「#採用やめよう」ーー。インパクトのあるキャッチフレーズが6月1日、日経新聞の紙面に踊った。 【画像】『#採用やめよう』上下が逆転してないバージョン フリーランスで働く人たちのプラットフォーム『Lancers』(ランサーズ)が、経団連が定める新卒採用の「選考解禁日」に合わせて、掲げた全面広告だ。(浜田理央 / ハフポスト日版) 説明文では、ネットの普及などで場所や時間にとらわれずに働くことが可能になったのに、昔ながらの労働観が根強く、柔軟な働き方や多様な人材を活かしきれていないと指摘している。 画一的な採用をやめることが、人材不足という難題の解決策になるとして、こう訴えている。 「フリーランスでも、正社員に負けじと、出会った企業のビジネスに気で貢献したい、と燃える人が多くいる。彼ら彼女らの力を活かすことこそが日の未来をつくると信じてやみません」 人手不足に対して「採用やめよう」を呼び

    『#採用やめよう』全面広告で物申す ランサーズ社長「正社員だけが前提になっている」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/04
    批判されてるけど、私は割と賛成。社会保障を国ではなく企業に求めることや、正規雇用でないと生きていけないような風潮を強化しかねない言説は支持したくない。
  • News Up 私は“水増しインフルエンサー” | NHKニュース

    人生の価値は影響力だ!!”そんなキャッチコピーのついた来月発売の「人生ゲーム+令和版」はこれまでとうって変わって、お金ではなく「フォロワー」の数を競う。SNS全盛の今、人々が追い求め、新たな価値基準となっている「フォロワー数=影響力」。多くのフォロワーを持つインフルエンサーは、マスコミがこぞって取り上げ、企業から広告等の仕事が殺到している。しかし、そのブームの裏でひそかに「フォロワー」を売買する手法が広がっているという。いったいだれが、どうやって? (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) 5月上旬、都内が一望できる40階建てのタワーマンションの一室で広告の撮影が行われていた。主婦と2人の幼い息子が卓やソファーでくつろぐ日常の風景、その傍らにある暖房器具。 暖房器具の宣伝だが、ただの広告ではない。「インフルエンサー・マーケティング」という近

    News Up 私は“水増しインフルエンサー” | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/22
    インスタのアイコンは昔のほうが好みだったけど、インスタのUIは10年前よりも今のほうが優れてると思う。変なフィルターもなくなったし、今のほうが賑やかで、投稿するのも眺めるのも楽しい。
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