ツバメコーヒー @tsubame_coffee_ 週末のいそがしい時間帯にGoogle広告に関する営業の電話があったので「週末のカフェに営業の電話をしてくる方とはお仕事できません」と返答するとすぐに過去に投稿された評価の低いレビューをコピペしたような低評価レビューが報復的に投稿された。なんとも疲れる事態である。 pic.twitter.com/HDvW1Kt9vM 2021-05-15 16:53:03
直帰率ってなにかと注目されやすい指標で、改善の対象になることも多いですよね。単純な指標でやることもそんなになさそうなんですが、考えだすと奥が深いのでいろいろ思うことを書いてみようかと。 直帰率の目安って? 必ず聞かれるやつ。こう答えるようにしています。 企業サイトやECサイト:40%前後 ブログ、LP:90%前後 計測がおかしいとき:10%以下 ホントに目安であって初めて「直帰率」という言葉を聞いた人向けの回答です。 40%は東京の平均気温と同じようなもの 夏もあれば冬もあって、朝もあれば昼もある中での平均気温なので何の役に立つのかと思いますが、海外から初めて日本に来る人には参考になるでしょうし、海外で地理を学んでいる人にも参考になるでしょう。 北極圏に近くて白夜があるような地域のようなのか、赤道直下で毎日暖かい地域のようなのか、とにかくそんなことを知る程度の目安です。 だからこう答えるし
検索結果からの集客はWebサイトの成果を大きく左右するうえ、SEO対策は日々アップデートされます。Web担当者にとって、SEO対策と効果の継続的な測定や改善は大きな課題ではないでしょうか。 世の中には数百ものSEO対策ツールが存在し、目的に応じて適切に使い分ける、組み合わせることで、費用を抑えながらSEO対策を進められます。今回はより広い範囲でSEO対策に活用できるツールを役割別に紹介いたします。 今回紹介する記事の中には英語のサイトもあり、少し難しく感じるかもしれません。しかしSEOは正解がわからない(Googleが正解を発表していない)ため、1つのツールで全てを対策することはお勧めできません。できるだけ多くのツールや情報源を基に、競合と差別化し、ユーザーにとってためになる情報を発信し、SEO効果を高めていきましょう。 SEO対策ツール:検索アルゴリズムチェック検索キーワードに応じた表示
自社名や自社サービス名などをGoogleで検索すると競合他社の広告が出てきて、お金もかかるわクリック取られるわで辛い、という話は多くの広告主さんから本当によく聞きます。 費用と広告成果的なダメージはもちろん、◯◯社に広告出された!商標侵害だ!と恨みを覚えたり、出しちゃったほうもいやそんなつもりなかったの出てる…、と申し訳ない気持ちになったり、 と、この背景を知らないがために人々の間にいらぬ怒りと悲しみを生じさせ、本当によくない仕組みだな、と思います。 確かにこの問題はシンプルではないのと、Googleとしてももし防ぐにしても難しい側面もあるのはわかります、が、さすがにここ最近の広告表示の仕方はひどいと感じられるものがあります(※1)。 いまいちどGoogleによく考えていただきたく、また、みなさんにも間違った矛先に怒りをぶけないようにしていただきたく、この記事を書きます。 (株式会社JAD
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