タグ

恋愛とフェミニズムに関するwuzukiのブックマーク (5)

  • 男は他の男の配偶者にほぼ拘泥しない - 「100分deフェミニズム論」は要検証では|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨|note

    最近NHKで放映された「100分deフェミニズム論」という番組において、以下のような話があったようである。いろいろと突っ込みの多い番組だったらしいが、私自身は見ていないので、後で鑑賞会でもやろうか言っている段階で評論するのはちょっと問題かもしれないが、メモも兼ねてそのまま続ける。なお、下記の話は上野によるセジウィックの紹介なので上野の意見ではない。 あと上野のちーちゃん曰く「男同士の集まり(ホモソーシャル)の中で良い女と認められないと男は女の価値が感じられない」らしいですがコレはメチャクチャ嘘ですね、男が好きになる女って大抵「俺だけがこの娘の魅力に気付いてる!」って感じるタイプなので pic.twitter.com/bErZOCGuCK — ネノメ (@sprout_root) January 4, 2023 こういった「男は/彼女の価値を第三者に評価してもらわないと理解できない」「男は

    男は他の男の配偶者にほぼ拘泥しない - 「100分deフェミニズム論」は要検証では|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨|note
    wuzuki
    wuzuki 2023/01/07
    パートナーのマウントに関しては、性差よりコミュニティ差が大きそうな気がする。芸能界やマイルドヤンキーだとありそう。/ アラサーちゃんは共感できるネタも多いけど、出てくる人たち割と特殊な人たちなような。
  • 道徳と恋愛は相性が悪い - 道徳的動物日記

    道徳形而上学の基礎づけ (光文社古典新訳文庫) 作者:カント 発売日: 2013/12/20 メディア: Kindle版 先日に「性的モノ化」についてあーだこーだ書いたが、それと関連しているかもしれない内容。 フェミニズムとかジェンダー論とかが市井に浸透して、男性たちもそういう考え方を学ぶことによって生じている副作用とか弊害とかのひとつが、「性愛や女性との関わり方に関する道徳を学んで実践することで、女性と仲良くなったり女性からの信頼を得られたりすることができる」と感じてしまう男性があらわれることだ。 つまり、男性の側が性や愛について「ただしい」意見を言ったり「正解」の振る舞い方をしたりすると、女性の側から仲良くなってくれたり優しくしてくれたりこちらを信頼してくれたりするなどのご褒美が与えられるはずである、という期待や予断のような感覚を抱く男性が増えているかもしれない、ということである。 す

    道徳と恋愛は相性が悪い - 道徳的動物日記
    wuzuki
    wuzuki 2021/03/16
    ひとの嗜好って複雑だし、Yes,Noや好き嫌いはグラデーションだよね。そもそも道徳規範と恋愛感情が一致するなら同性カップルは世の中もっと多くなると思う。/ 恋愛が向かない人はお見合いで相手ができたらいいね。
  • 上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい

    人はなぜ不倫をするのか。社会学者の上野千鶴子氏は、「むしろ、不倫しない人はなぜしないのか。結婚して性的な身体の自由を手放すなんて恐ろしい」という。男女関係や不倫について20年以上取材を続ける、フリーライターの亀山早苗氏が話を聞いた——。

    上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/10
    ここで紹介されてる『人はなぜ不倫をするのか』は、異文化理解の本としても「生き物の不思議」的な本としても超面白いのでおすすめ。/ ポリアモリー、オープンマリッジを実践してるフェミニストは私の周りにも多い。
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/08
    「粗暴な男がモテるという根拠はないし、私は優しい男性のほうが好きだ」と言われても慰めにはならないよなぁ。/ 性役割に則ることや、そういう人を好むこと自体は問題ではなく、性役割の押し付けが問題なのでは。
  • フェミニストであることに疲れた。 - トイアンナのぐだぐだ

    最近思う、もうフェミニストやめたいなと。 もともと、フェミニストは資格制度でもなんでもない。ざっくり言えば、女性の人権を求めて何らかの言動をする人のこと……くらいに思ってもらって構わない。 そして、その中には過激派と穏健派がいる。過激派は「ラディカル・フェミニズム」と呼ばれ、ポルノの弾圧やこれまで自分たちの人権を奪ってきた男性からの復権を訴える。 対して穏健派の「リベラルフェミニズム」は、弱者男性(KKO=キモくて金のないおっさんという、最も支援の手が届きにくいとされる方を指す界隈の用語)らとも組んで、男性だから稼げ、女性だから家事をやれといった性差別からみんな解放されて楽になろうよ、という立場だ。私はがっつり後者で、リベラルどころか「ゆるふわフェミニスト」くらいの位置づけにいると思う。 ゆるふわフェミニストから見た世界 専業主婦になりたい人はなればいいし、共働き志向ならそれもいい。私は

    フェミニストであることに疲れた。 - トイアンナのぐだぐだ
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/26
    女に選挙権があるのも進学できることも、天から降ってきたものではなくて、先人たちが勝ち取ってきたものなんだよなぁ。/「私はフェミニストではないけど〜」って前置きして主張をする人より、ずっと好感が持てる。
  • 1