おーじ @semiexp_oji 今頃ベッドの上で通勤客見下ろしてるはずだったのに、なんでAMBITIOUS JAPAN聞いてるんだろう…(トオイメ 2020-08-06 22:15:19
初めての一人旅は高校1年生の春休み、国鉄の切符を手に周遊した東北地方だったという作家・沢木耕太郎。それから半世紀以上、さまざまな国々を旅して回ってきた彼は、新型コロナウイルスで世界への門扉が閉ざされる今、何を思うのか。沢木が語る「コロナ禍」「東京五輪2020」、そして「旅と人生」。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部) 80年代・90年代のバックパッカーブームを後押しし、日本中の若者を旅へと駆り立てた沢木耕太郎の『深夜特急』(新潮文庫・全6巻)。主人公「私」の一人語りで綴られる、アジア、中東、ヨーロッパの旅は、いつ読み返しても新鮮なときめきを与えてくれる。 沢木は現在72歳。一貫してメディア出演を控えているというが、すらりとした体躯に背筋の姿勢の伸びた姿勢、精悍なまなざしは、旅に生きる作家のイメージそのまま。はじめに、この春のステイホーム期間はどのように
出戻り塾生@23.07.02二段になりました。 @karate_demodori 10年ほど介護員。4月からトラックドライバー見習いです。07年40歳でS師範に出戻り師事。23年7月空手二段取得。26年までに四段取れと師範のお達し。台湾武壇系八極螳螂門09.07.04~13.2.28。11.10~22.02葉問派詠春など。 blog.goo.ne.jp/yuki_jyuku 出戻り塾生@23.07.02二段になったが。大型一種の仮免試験にはまだうからない。 @karate_demodori 娘が修学旅行に赴くのに「デジカメ・スマホの持参は禁止。使い捨てカメラは可」ってあって驚いたが、まだ身近に売っていたことにも驚いた「写ルンです」 pic.twitter.com/2EPNa3iiru 2020-07-24 18:38:23
私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。 事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから本当に離れたかったのだなと気がつきました。 一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオからは空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。 これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。 電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有の匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパートの廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。 それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギ
町のブックオフによって、ぜんぜん知らないけどなんとなくタイトルに惹かれた110円の文庫小説を買って、 それから駅に行って、ぜんぜん行ったこともない降りたこともない駅までの切符を買う それで座席に座って、電車に揺られながら早速購入した本を読む なんだこの設定は?なんて思いながらも気づけば熱中していて、ふと顔を上げるとぜんぜん知らない人が向かいに座って小難しそうな顔をしてる。 その裏に見える景色はのどかで、その小難しい顔と妙に対比になっているようで心の中で少し笑ってしまうんだ。 知らない駅に降りたら駅前の商店街を歩いて、パン屋を見つけたらそこに入って好きなパンを買って少し歩く 公園があったらそこに入って日陰のベンチに座ってパンを食べて、本を読んで、疲れたら顔を上げて公園に居る人たちをふっと見てみる 心地よい風が吹いてて公園には親子連れやカップルやらがいてみんな楽しそうで、見ているこっちも少し楽
※本記事は、前編/後編の2回に分けてお届けします。 どうも、phaです。 なんだか最近いつも疲れていてやる気がなくて困っています。いや、僕のことを知っている人なら、前からずっとそうじゃないかというかもしれないけれど、最近は昔よりさらにだめになっている気がする。 多分年齢のせいだ。中年になるにつれて体はどんどん硬くなってあちこちが痛むようになり、もうどうしようもないですね。そんな毎日を少しでも紛らわせるために、遠くへ旅行でもしてみようかと思う。 今回は同じように疲れ気味の同い年の友人、櫛ヶ浜(くしがはま)を誘ってみた。 櫛ケ浜とは、僕が20代の終わりに上京したばかりの頃、ネットを通じて知り合った。それからもう十数年のつきあいで、会うたびに「昔に比べて老けたな」と思うのだけど、多分向こうも同じことを思っているのだろう。 この疲れたおっさん2人で3泊4日の北海道の旅に出かけてみようと思う。何か人
岡山県総社市の仲達(なかだち)幸弘市議(65)=共産、1期目=が8月、「入院手術」を理由に議会を欠席し、豪華客船による観光ツアーに出かけていたことがわかった。発覚を免れようと退院証明書などを偽造し、議長に示していた。4日、事実関係を認め、議長に辞職願を提出した。 議会事務局によると、仲達市議は8月26日に欠席届を提出、同28日の本会議と30日の委員会に出なかった。仲達市議によると、27日から4日間の日程で、能登半島や佐渡島を巡るツアーに妻と参加したという。 ツアーを企画した地元紙が9月5日付朝刊で、参加者らの様子を伝える特集記事を掲載。佐渡島の海岸で「たらい舟」に乗っている写真の男性が「仲達市議によく似ている」という声が市民から寄せられた。 このため、加藤保博議長が同18日、仲達市議と面談し事情を聴いた。仲達市議は退院証明書や病院の領収書などを示して参加を否定したが、4日に議長を訪ね、証明
九州ならではのエッジの効いた食材が一堂に会し、万事滞りなく、和やかに、且つ厳かに幕を閉じた「福岡野食会2019夏」。 当然にして、参加者達の勢いもそれで終わる事なく、2次会へと雪崩れ込んで行った次第です。 此処からは関東では味わえない、小倉で見聞きした料理・食材について記して行きたいと思いますので宜しくお願いします。 お願いしたいんだってばよ。 8/17(土)野食会アフター 2次会会場は、小倉肉なべ駅前店で行われました。 ローカル資本系の飲み屋です。この時には既にペロンペロンだったので記録も大して取っていなかった事はご容赦を。 馬刺し、じんだ煮(魚の糠味噌炊き)と言った郷土料理がしっかりとレギュラーメニューに置かれている辺り非常に好感が持てます。 馬刺しはともかくとして、じんだ煮は関東ではまず食べられない。生にんにくが0円頼み放題というシステムも最高。胃が痛くなるレヴェルで頼みましょう。
乗り込んだ新幹線。切符を手に席に向かうと、自分が座ろうと思った座席が回転され、グループ客が盛り上がっていた...。座ろうにも気まずいし、座れば他人と顔を合わせることになる。ネット上には我慢して座る人や、デッキに立ち過ごす人からの声がポツリポツリとつぶやかれている。 そんなグループ客に出会ってしまったら、どうすればよいのだろうか。JRに対応を聞いてみた。 ■結局座れなかった、という人まで... グループで新幹線を利用する人の中には、2人・3人掛け席を回転させ、家族や友人と向かい合って旅行する人たちがいる。たとえば2人掛け席をグルっと回転させ利用する4人家族や、3人掛け席を6人で利用するグループなど。しかし、なかには3人、5人と奇数人で席を使う客がいるのが現状である。 2019年8月8日には、ツイッター上にとあるユーザーが、上記のようなシチュエーションに遭遇した、との画像付きツイートを投稿した
食事がおいしく、貸切風呂に何度でも無料で入れてかつ、お湯も良い宿を探せ! 今から半年ほど前に「休前日に2食付き1万5千円以下で泊まれる!恋人同士の旅行におすすめの極上湯の温泉宿」という記事を更新しました。 私は一人で温泉宿に泊まることが多いのですが、たまに彼氏と旅行するときは「貸切風呂に何度でも無料で入れる」「食事がおいしい」宿を選ぶようにしています。 食事がおいしいこととお湯が良いことは一人旅でも重要ですが、恋人同士の旅行ならば、一緒にお風呂に入れたほうがいいと思うんですよね。それも「予約制で1回45分のみ」とかではなく、空いていれば好きなときに入れる貸切風呂が望ましいなと。 その条件でこれまで泊まった宿からリストアップしていったところ、思った以上にたくさんの宿が候補にあがってしまい「1泊2食付き1万5千円以下で泊まれる宿14軒」を紹介した時点で文字数が1万8千字を超えてしまったので、い
去年はキャンプで今年は御朱印集めが流行り、ほんと不景気なんだなぁと思う今日この頃。 景気悪化してるらしいし、世界経済不安に株価下落でしばらくは不景気だろうから、次にくる貧乏趣味を大予想! ・銭湯 スーパーの付かない町銭湯。価格も500円程度で散歩がてらに銭湯寄って、下町居酒屋で締めるのが流行る。 ・シェアサイクルで街サイクリング 電車で移動して現地でレンタル。乗り捨て出来るし普段徒歩では行かないエリアの散策ができて流行る。 ・バス周遊 一日乗車券を使用したバス旅。移動にのんびり時間をかけて、時間もゆったり使う緩い旅が流行る。 ・ダム巡り 以前流行ってから時が経ったのでリバイバルブームの到来。 ・手ぶらで釣り 手ぶらBBQのようなノリで道具の貸し出しから捌くことまで全部お任せ。釣果保証で釣れなくたってお魚食べて帰れるプランも!? ・学生スポーツ観戦 野球やサッカーだけじゃない!バスケだってバ
ふつう、旅の思い出を残す手段といえば「写真を撮る」か「お土産を買う」くらいしか思いつかない。 それ以外になにかあるだろうかと考えたところ、「ゴミを持って帰る」というアクティビティを思いついた。 「ゴミを持って帰る」つもりで旅行すると、それ自体が旅のミッションになっておもしろいうえ、持って帰ったゴミはあとから見返すとめちゃめちゃたのしいのだ。 これから旅行に出かける人に、マジでおすすめしたいので、「旅行ゴミノート」についてお伝えしたい。 旅のゴミを持って帰るとたのしい 旅先で出たゴミを捨てず、ノートに貼り付けて持って帰るということを続けている。 まずは現物を見ていただきたい。 旅行ゴミノートの山、略してゴミの山 もちろん、旅先で手にいれたゴミをそのまま持ってかえっても、それは真摯にゴミでしかない。そこで、ゴミを植物標本のようにノートにまとめていき、真摯なゴミを旅の記録のゴミに昇華させなければ
もはや毎年恒例になりつつありますが、ねこに会いに島に行きました。今回は福岡県の相島(あいのしま)です。過去のねこ旅エントリはこちらをどうぞ。 ねこ旅2017 - bluelines 【画像大量】ねこ旅2016総集編 - bluelines 一日目、雨 初日はただただ雨が降っていました。予報で分かっていたこととはいえ、やっぱり残念です。とにかくフェリーで島に渡り、ねこを探してみます。 ねこも雨を避けてじっと我慢しています フェリー乗り場の待合室に入りたがっています。入ったら入ったで、すぐに出て行ったりするんですが 雨に濡れてもそう気にしてない様子のねこもいます リア獣のあいさつです 雨宿りスポットを見つけました もう一人やってきました 一緒に雨宿りします 雨の中でも縄張りパトロールをしています この体型からみて、十分に食べることができているみたいです なぜか雨の中、堤防で佇んでいます 僕はす
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