タグ

歴史と食に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 日本で2000年以降にメジャーになった食材

    エリンギ日での人工栽培の開始は1993年だが、生産量が増えはじめたのは2000年ごろから。 2000年11月3日放送のミュージックステーションに出演した桑田佳祐が、 「エリンギにハマっている」と紹介したことから売上が10倍になったとの逸話がある。 バナメイエビ1990年代から中国や東南アジアで養殖されるようになり、その養殖のしやすさから生産が急増して、 世界的には2005年までにブラックタイガーを抜いて、養殖エビの大半を占めるようになった。 日に輸入されるようになったのは2006年頃からと言われる。 2013年に全国各地のホテルが「芝海老」と称してバナメイエビを出していたことが発覚して問題となった。 イベリコ豚スペインで生産されている豚の品種で、最高級のイベリコ豚はドングリで育てられていることで知られる。 以前からハムに加工された形で輸入されてはいたが、「調理用の豚肉」として日に初め

    日本で2000年以降にメジャーになった食材
    wuzuki
    wuzuki 2021/08/15
    食材じゃないけど、居酒屋メニューの「梅水晶」は割と最近できたメニューで中高年の認知度は低い、ということを2年前に知った。https://ddnavi.com/news/730715/ ……けど、これ見ると開発は1990年頃だったのか。
  • セブンティーンアイスの自販機はなぜスイミングスクールにあるのか?

    駅や商業施設などで見かけるセブンティーンアイス。出先で甘味を欲した時、あのでかい自販機をつい探してしまう。あれが初めて登場したのは、約35年も前になるらしい。今や全国に2万台が設置されているという。 駅や街角で毎日のように見かけているのに、そういえばセブンティーンアイスのことをよく知らない。どんな歩みを経て、ここまで勢力を伸ばしたのか? なぜボウリング場やスイミングスクールでやたら見かけるのか? あの剣みたいなかっこいい形に意味はあるのか? そんな数々の疑問について、詳しく伺う機会を得ることができた。 インタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 売る場所を変えたら即ヒット セブンティーンアイスは江崎グリコが製造するワンハンドアイス。その名の通り17歳の学生をターゲットにしているというが、おじさん世代にも大人気だという。 「中年の会社員の方にもよくお買い求めいただいているようです。お客様への

    セブンティーンアイスの自販機はなぜスイミングスクールにあるのか?
    wuzuki
    wuzuki 2021/02/16
    最寄駅にあるので仕事帰りにときどき買ってる。大人になってからはチョコモナカを買うことがほとんど。子どもの頃はチョコミントが好きだったなぁ(今でも大好きだけど)。
  • 1