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死と研究に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 「世代的な変化を強く感じている」「日本の歴史上、初めて」…上野千鶴子が20代、30代のフェミニストに思うこと | 文春オンライン

    なぜなら女性学は当事者研究だからです。私たち女性学の研究者が何をやってきたかというと、女の経験の言語化と理論化。私自身が若かった頃は「恋愛」や「性」が目の前にある課題だったし、子どもを産まない選択をした私にとっても「出産」や「子育て」は、やはり大きな課題でした。 そんな私もだんだん年をとって40歳を過ぎた頃に見えてきた新たな課題が「老い」だったのです。そして、高齢女性たちの実態を調べるうちに、「介護」にも自然と目が向き始めました。私もそのうち要介護認定を受けて介護保険の利用者になる。そう考えれば「介護」もやはり女の課題の一つです。つまり、フェミニズムやジェンダーという用語を使わなくてもフェミは書けるということなのです。 週刊文春WOMAN vol.10(2021年 夏号) 40年前、女性学に出会った時は、「自分自身を研究対象にしていいんだ」と、まさに目からウロコが落ちる思いでした。人に言

    「世代的な変化を強く感じている」「日本の歴史上、初めて」…上野千鶴子が20代、30代のフェミニストに思うこと | 文春オンライン
    wuzuki
    wuzuki 2021/06/26
    『在宅ひとり死のススメ』、面白い本なのにブコメで話題にしてる人がいなくて寂しい。若い世代が読んでも楽しめるよ。「介護サービス業従事者も、教員と同じように公務員採用すべきでは」という意見には納得した。
  • 「お姉ちゃんを失った妹」死別経験、卒論に 池田小遺族:朝日新聞デジタル

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    「お姉ちゃんを失った妹」死別経験、卒論に 池田小遺族:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2021/06/09
    『虹とひまわりの娘』は中学時代に読んでいたので、妹さんの成長はなんだか私まで嬉しい。名前や顔は報道されないのね。
  • アース製薬の懺悔「いっぱい殺して、ごめん」:日経ビジネスオンライン

    人間の歴史は、有害生物との戦いの歴史でもある。 マイクロソフト創業者のビル・ゲイツが率いるビル&メリンダ・ゲイツ財団は2014年、「地球上の人間は1年間に、どの動物にどれだけ殺されているか」とのレポートを公開した。 そのランキングのトップは「カ」だった。カはマラリアやデング熱などを媒介し、年間72万5000人もの人間が命を落としているという。続いてヘビは5万人、噛まれて狂犬病などを発症するイヌは2万5000人の人類の命を奪っている。ちなみにライオンに襲われて殺される人間の数はわずか100人、サメはわずか10人である。 日ではあまり馴染みがないが、アフリカ原産の吸血性のハエ、ツェツェバエによる感染症では年間1万人が死亡している。近年では、ヒアリの脅威が国内で報道された。 意外にも、小さな昆虫が人類の脅威になっているのである。 こうした害虫から、人間社会を守っているのが、殺虫剤を手がけるメー

    アース製薬の懺悔「いっぱい殺して、ごめん」:日経ビジネスオンライン
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/22
    タイの事例も紹介されていたけど、こういう価値観って文化圏によって大きく異なりそう。他国の企業の事例も知りたいな。『ペットと葬式』も読もう。/ 代々木のボロアパートにいたとき、大量のGを毎日殺してごめんね。
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