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海外と中国に関するwuzukiのブックマーク (5)

  • 「ソーシャル・ディスタンス」は日本人に出来ない、中国のコロナ対策との根本的な違い - 黒色中国BLOG

    私も年末で人並みに忙しく、この数日街に出ていたんだけど、「ソーシャルディスタンス」を守ってる人ってほぼゼロだったな。っていうか、日人には無理なんだろう…って思った。店員さんにちょっと話聞くだけでも、ピッタリ横についてくるのな。距離を置くのが、接客上、失礼だと思ってるんだろう。 — 黒色中国 (@bci_) 2020年12月30日 ▲こちらの連投、たまたま私がその時の「感想」を書いただけだったが、たくさんの反響をいただいた。 どうやら、私以外にも同じことを感じていた人、経験した人が少なくなかったようだ。 モッタイナイので、こちらにも記録しておく。 「ソーシャルディスタンス」は日人に出来ない 私も年末で人並みに忙しく、この数日街に出ていたんだけど、「ソーシャルディスタンス」を守ってる人ってほぼゼロだったな。っていうか、日人には無理なんだろう…って思った。店員さんにちょっと話聞くだけでも、

    「ソーシャル・ディスタンス」は日本人に出来ない、中国のコロナ対策との根本的な違い - 黒色中国BLOG
    wuzuki
    wuzuki 2021/01/02
    日本は国土が狭く人口が多いのでパーソナルスペース狭いのかも。シンガポールや台湾とは規模が違うのでお手本にはしづらいかと……。/ 妥当性はともかく、感染症対策の違いから各国の文化の違いを知るのは興味深い。
  • 「日本人」というくくりが強すぎる?

    「日って人口多いのに日人としての意識が強すぎない?」ってアメリカ人に言われて答えに詰まった。中国人も「そうそう、そいういう国あまりないよね、都市国家みたい」って参加してきたので、「中国は違うの?」と聞くと「戸籍格差って単語聞いたことない?」って鼻で笑われてしまった。 二人から話を聞くと、住んでいる都市によって法も違えば許されること許されないことが違うのは世界的には普通のことらしい。日にも条例があると言い返してもそういうレベルではないらしい、日でいう憲法だけが国全体で同じで法律は場所によって違うくらいの感じらしい。私が実家に帰っていいのかいけないのか国で決めて欲しいと愚痴っていたのはカルチャーショックだった、という。広い国に住んでいる二人からするとそういうことは国で決めることではないそうだ。「日は狭いからね」と誤魔化すとそれも誤解で日は長いのだからアメリカの北部と南部くらいの違い

    「日本人」というくくりが強すぎる?
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/08
    「実家に帰っていいか国が決めて欲しい」発言へのカルチャーショック、国家権力が国民の生活に介入することへの危機感の薄さとかそういう話かと思ったら違った。/ 元転勤族だけど、日本国内でも文化の違いは感じる。
  • 『死亡通知書 暗黒者』世界で絶賛の中国ミステリ界のベストセラー、ついに邦訳!|Hayakawa Books & Magazines(β)

    ◎『死亡通知書 暗黒者』とは? 年2月に開催された華文(中国語圏)ミステリのイベントでの刊行発表以来、大きな反響をいただきました『死亡通知書 暗黒者』。 書著者の周 浩暉(しゅう こうき/ジョウ・ハオフイ)は中国で最も人気を集めているミステリ作家のひとりであり、作から始まる〈死亡通知書〉シリーズは中国国内のミステリとしては異例の累計120万部を超えるベストセラーに。2014年に中国インターネットサービス大手のテンセントの系列配信サイトでネット・ドラマ化された際には、累計再生回数が24億回を超える大ヒットを記録しました。 作への絶賛は中国国内だけにとどまらず、2018年には英語圏に翻訳され、米《ニューヨーク・タイムズ》や《ウォール・ストリート・ジャーナル》で特集記事が組まれたほか、英《サンデー・タイムズ》による1945年以降のミステリ100選に選出されるなど、世界的に高い評価を獲得し

    『死亡通知書 暗黒者』世界で絶賛の中国ミステリ界のベストセラー、ついに邦訳!|Hayakawa Books & Magazines(β)
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/04
    外国の小説もミステリもそんなに読まないけど、これ面白そう。
  • 周囲で中国♀と結婚する男が異常に増えてる

    IT系大企業なんだが、表題のとおり。 部長が、スパイいねーよな…と言い出すレベルで、ここ一年で同僚と中国女の結婚ラッシュが。知ってるだけで40人ちかく。 ※香港に海外部門あるので接点も多いが、おなじ環境の台湾韓国人の話はあまり聞かない かくいう俺も彼女(26)は香港人。先輩からの紹介…なのでこれが連鎖すれば今後も増えそう。 周りから聞いたいいとこをあげると、日人女とちがって、すっぴんでも美人が多く足が長い。喘ぎ声が可愛い※ただしちょっと声量デカい 気が強いとネットでよく言われてるが、たしかに言葉は荒いけどめちゃ気遣ってくれる。 中国人男が強いから対抗して強くなるのであって、おとなしい日男といたらおとなしくなってくるとのこと。納得。 甘え上手だが嫉妬はすごい。先輩とフィリピンパブに行ったのがバレたときは、包丁🔪で肉をバンバン叩きながらどして?どして?と言い続けてマジで殺されるかと思

    周囲で中国♀と結婚する男が異常に増えてる
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/28
    私の友達でも日本人との交際経験ゼロで中国人と結婚した男友達いたけど、離婚したいとよく嘆いてた。国際結婚だと、日本人同士の離婚以上に手続きが大変らしい。/ 性の話を友達とすることくらい私は別にいいと思う。
  • 台湾では、道に落ちている赤い封筒を拾うと亡くなった女性と結婚させられる風習「冥婚」が今も色濃く残っているらしい

    リンク Wikipedia 冥婚 冥婚(めいこん)は、生者と死者に分かれた異性同士が行う結婚のこと。陰婚(いんこん)、鬼婚(きこん)、幽婚(ゆうこん)、死後婚(しごこん)、死後結婚(しごけっこん)などとも呼ばれる。英語(事実上の国際通用語)では ghost marriage、あるいは、spirit marriage と言う。 一つには、神話・伝説等の物語の上で、そのような境遇の男女が行うものを言い、いま一つには、結婚と死生観に関わる習俗の一つとして現実に存在するものを指して言う。 神話や伝説における冥婚の物語は冥婚譚とも呼ばれ、世界に広く リンク ナカジマチカ | 楽しく健やかに台湾生活を送りたい日フリーランスのブログ 台湾の風習「冥婚」や赤い封筒の意味とは? 台湾の路上に赤い封筒が落ちていたので観察してみた | ナカジマチカ ども台湾在住のナカジマチカ(@nakazimachica)

    台湾では、道に落ちている赤い封筒を拾うと亡くなった女性と結婚させられる風習「冥婚」が今も色濃く残っているらしい
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/11
    昔読んだ児童書「ふーことユーレイ」シリーズを思い出した。主人公の女の子がでたらめな呪文を唱えたら、イケメンな幽霊の男の子と結婚することになっちゃう話。
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