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海外と生命倫理に関するwuzukiのブックマーク (6)

  • 生きたロブスターゆでないで 「苦痛感じる」―法改正へ英調査:時事ドットコム

    生きたロブスターゆでないで 「苦痛感じる」―法改正へ英調査 2021年11月30日05時43分 漁師に捕らえられたロブスター=2020年12月、英東部スカーバラ(AFP時事) 【ロンドン時事】英国の大学が、動物福祉法改正を進める政府の委託調査で、タコやイカ、カニなどにも苦痛を感じる「知覚」があるとする報告書をまとめた。調理の際、「極端な方法」で殺生しないよう勧告している。報道によれば、意識のあるロブスターをゆでることは法で禁じられる可能性がある。 ペット店で犬販売禁止 法案可決、24年から―仏 議会には5月、動物保護推進の観点から、哺乳類など脊椎動物に知覚があると正式に認める動物福祉法改正案が提出された。これに関連し、保護団体の要請を受けた政府は、軟体動物や甲殻類を「知覚」動物に含める根拠となる調査をロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に依頼していた。 LSEの専門家チームは

    生きたロブスターゆでないで 「苦痛感じる」―法改正へ英調査:時事ドットコム
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/01
    「どうせ殺すなら、どういう殺し方でもいいじゃないか」という人は、死刑や人工妊娠中絶の方法、犬猫の保健所での殺処分についてはどう考えているのかは少し気になるところ。
  • ポーランド 人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に | 医療 | NHKニュース

    人工妊娠中絶が厳しく制限されてきたポーランドで、憲法裁判所は胎児の先天的な異常を理由とした中絶手術についても違憲との判断を示し、法制化されれば、人工妊娠中絶がほぼ全面的に禁止されることになります。 ポーランドではもともと人工妊娠中絶が厳しく制限されてきましたが、この判断が法制化されれば、中絶手術が認められるのは性的暴行による妊娠などに限られ、ほぼ全面的に禁止されることになります。 これを受けて、首都ワルシャワでは女性の権利向上を訴える人たちなどが抗議デモを行い、「自分の体のことは自分で決める」などのスローガンを掲げて、憲法裁判所の判断に反対の声を上げていました。 ポーランドでは伝統的な価値観を重視する、保守系の与党「法と正義」が政権をとった2015年以降、司法への介入が強まっていて、今回の判断を示した憲法裁判所の裁判官の多くが与党から指名されていることを問題視する声が広がっています。

    ポーランド 人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に | 医療 | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/26
    支持する。母体が胎児の生命より優先されることはある種の妥協でしかなく、自明でも何でもないと思う。むしろそこを自明のものとして主張する人のほうが私は怖い。そもそも産む人と育てる人が同一である必要はない。
  • 感染者とあえて交わる「コロナパーティー」に警鐘、米当局

    米メリーランド州で、新型コロナウイルス感染が疑われる現場に対応する消防隊員と救急医療隊員ら(2020年5月3日撮影)。(c)Alex Edelman / AFP 【5月7日 AFP】米北西部ワシントン州当局は6日、新型コロナウイルスにわざと感染する目的で非感染者が感染者と交流する「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)パーティー」を計画する人々がいるとの報告について、懸念を表明した。 【関連記事】「免疫パスポート」めぐり賛否、抗体あれば再感染しない? ジョン・ウィースマン(John Wiesman)州保健相は、「パンデミック(世界的な大流行)のさなかに集まるのはとてつもなく危険で、入院どころか死亡する危険が高まる」と指摘。「その上、COVID-19から回復した人が長期的な免疫を獲得するかも、分かっていない」「このウイルスについては、まだ分からないことが多い。感染者に長期的な健康問題が

    感染者とあえて交わる「コロナパーティー」に警鐘、米当局
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/07
    せんせー!コロナパーティーは自傷行為に含まれますかー?
  • 世界初の「人間の死体を堆肥化する施設」が2021年にオープン予定

    世界初の「堆肥葬」の実現を目指すワシントン州の非営利団体Recomposeと、アメリカの建築設計事務所Olson Kundig Architectsが、2021年に全く新しい堆肥葬用の施設をオープンさせると発表しました。 The World's First Human Composting Facility Will Open in 2021 https://www.sciencealert.com/the-world-s-first-human-composting-facility-will-turn-you-into-soil-in-2021 Olson Kundig unveils Recompose facility for composting human bodies https://www.dezeen.com/2019/11/20/recompose-seattle-hu

    世界初の「人間の死体を堆肥化する施設」が2021年にオープン予定
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/12
    将来、自分の遺体は臓器移植やなにかの資源として有効活用して欲しいと思っているので、この技術に期待。
  • プレジデントの中絶関連記事で界隈が騒ぎに(修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)

    休日になぜか頼まれごとがあって、へとへとになって車運転して帰る途中、いきなり電話が鳴って、「山さん、プレジデントで書いてますよね??」という某有名医師からの第一声が凄かったんですよ。 いやまあ、たまたまですが、津田大介さんの記事を書きましたけれども。 ワイ、何か彼女に悪いこと書いたっけかなあ… と思ったら、次の記事はなんなんだという話でした。いや、それ、私の記事じゃないから。 それに、私はただの著者ですから、クレームあるなら直接編集部にどうぞという話です。単に私相手ならクレームが言いやすいというだけじゃないかと思うんですよね。でもまあ医師が怒る気持ちも分かるのは、この遠見才希子さんの記事が出鱈目ってほど駄目ではなく、しかしとても情緒的で部分的に不正確なので、保険収載や適用に意識のある医師ならばまあ文句を言いたくなりそうな文言でしょう。 で、見た限りですけど、気になったのは「日の謎」って

    プレジデントの中絶関連記事で界隈が騒ぎに(修正あり)|山本一郎(やまもといちろう)
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/02
    否定的な意見多いけど、個人的には「中絶は嫌い」発言は痛快。私は中絶も殺人と同様と考える立場。「月経や射精と中絶は生命倫理的に変わらない」って意見も最近多いけど、その考え方ばかりだとバランス悪いと思う。
  • NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル選「彼女は安楽死を選んだ」

    去年、一人の日人女性が、スイスで安楽死を行った。女性は重い神経難病を患い、自分らしさを保ったまま亡くなりたいと願っていた。患者の死期を積極的に早める安楽死は日では認められていない。そんな中で、民間の安楽死団体が、海外からも希望者を受け入れているスイスで安楽死することを希望する日人が出始めている。この死を選んだ女性と、彼女の選択と向き合い続けた家族の姿は、私たちに何を問いかけるのか見つめる。 出演者ほか 【語り】森田美由紀 チャンネル 2019年6月2日(日) 午後9時00分(50分) 2019年6月5日(水) 午前0時35分(50分) 2019年10月25日(金) 午後11時50分(49分) 2019年12月28日(土) 午後3時05分(50分)

    NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル選「彼女は安楽死を選んだ」
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/03
    友達がロケに同行したらしいので気になってた。/ 死にたい人の権利はよく話題になるけど、病気になりたい人がタバコを吸う権利はどんどん制限されているし、売春する権利も日本では表向きは認められてないよなぁ。
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