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炎上と貧困に関するwuzukiのブックマーク (6)

  • キッズライン、児童福祉法のシッター届出未確認4年半。経沢社長「コンプライアンス第一でなかった」

    ベビーシッターのマッチングプラットフォームのキッズラインで、4年半以上にわたり、児童福祉法上シッター個人に義務付けられている、都道府県等への届出を確認しないまま、届出対象年齢である7歳未満のシッティングをマッチングしていたことが明らかになった。 同社によると、1月13日時点で確認できているだけで、50人弱が来必要な届出を未提出であったにもかかわらずシッターとして登録。約750人が現在も提出したかどうか未確認の状態だという( キッズラインによると現在は、届出未提出者分および未確認者について、届出が必要な7歳未満の預かりができないようになっている )。 キッズラインの経沢香保子社長は、届出の未確認が判明したことについて、筆者の取材に対し「コンプライアンスを社風として第一とするという私自身の認識が甘く、結果としてコンプライアンス第一ではなかった。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」とコメントし

    キッズライン、児童福祉法のシッター届出未確認4年半。経沢社長「コンプライアンス第一でなかった」
    wuzuki
    wuzuki 2021/01/15
    あくまでも「マッチングで知り合った個人同士での預かり」みたいな建前で運用したかったのだろうか? シッターの届出をしてないことがのちに発覚したほうが、デメリットは大きいような気がするんだけれども……。
  • 岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子

    貧困問題の社会活動家・藤田孝典氏が先日4月26日に書いた記事「岡村隆史『お金を稼がないと苦しい女性が風俗にくることは楽しみ』異常な発言で撤回すべきではないかがいまSNSで激しい論争を呼んでいる。 事の発端は、ナインティナインの岡村隆史氏が深夜ラジオ番組で、「コロナ収束後にお金に困ったかわいい女性が風俗で働きに来るだろうから、そのかわいい子につくのを客として楽しみにしよう」という趣旨の問題発言をしたのがきっかけ。藤田氏は記事で、この岡村発言を徹底糾弾、政治・行政的不作為の結果として存在する風俗従事女性のバックグラウンドを物ともせずに嬉々として利用する客たちの問題性を説くとともに、性を売らないで済む社会の実現を呼びかけている。 NPO法人ほっとプラスで困窮者支援を行なっている藤田氏と私は面識はないが、Facebookで長年繋がっていて、社会活動家としてのラディカルさにおいて注目・期待してきた一

    岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    この件の記事の中でもっとも良かった。藤田氏のことも嫌いではないけれど、あの批判記事はズレていたように思う。
  • ■ - 全員は助からない

    お探しの記事は掲載期間が終了しました。 cantallbesaved.hatenablog.jp

    ■ - 全員は助からない
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/30
    「誇りを持って働く女性もいるのに、貧乏人がする仕事のように言うな」って批判が全然ないのが個人的には意外。/ 岡村氏を元々嫌いな人はなぜ件の記事読んだのと思うけど嫌いな人の言動を見たくなる気持ちもわかる。
  • 岡村隆史の鬱病がイジられ始めてんのやばいな

    岡村隆史が「素人女性が貧困に苦しんで風俗嬢になるのが楽しみ」と発言したことに嫌悪感持った人たちが 岡村隆史の病歴をイジりはじめてるの当にやばいと思うわ 「女性が苦しんで風俗嬢になるのが楽しみ」は女性のコロナ貧困を面白おかしくイジってるけど 「岡村が再発して失業するのが楽しみ」と病を面白おかしくイジるのも同じレベルで倫理的にやばいだろ 貧困も病気も、面白おかしくイジるのは倫理的に当にダメな、気で超えちゃいけないラインだろ 追記:岡村発言は以下の部分が超えちゃいけないラインをこえていると思う 「今面白くなかったとしても、コロナが収束したら、もう絶対面白いことあるんですよ。 コロナあけたら、美人さんがお嬢やります。なぜかというと、やっぱり稼がないと苦しいですから。 3カ月の間、集中的にかわいい子がそういうところでパッと働きます。そしてパッとやめます。 コロナあけたら3カ月間は『こんな子

    岡村隆史の鬱病がイジられ始めてんのやばいな
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/28
    やりたくない仕事で病む人はどの仕事でもいるのに、風俗だけ特殊なこと扱いするのはなぁ。叩いても嬢の得にならないし。/ いじりへの批判、部外者も批判する権利はあるけど当事者を置き去りにして叩くのは違和感。
  • 「かつ江さん」鳥取城のマスコットは、なぜ封印されたのか?

    鳥取城のマスコットキャラクター「かつ江さん」は、なぜ封印されたのか。8月1日、鳥取市内で発案者の男性にインタビューを行った。彼が「かつ江さん」に託した思いとは何だったのだろうか。

    「かつ江さん」鳥取城のマスコットは、なぜ封印されたのか?
    wuzuki
    wuzuki 2019/11/16
    炎上案件の中では知名度は低いみたいだけど、個人的にはとても印象に残っている。女性マスコットキャラにまつわる炎上としてはなかなか異質なタイプの案件だったな。いわゆる性的消費への批判ではないし。
  • 貧しいものに許された娯楽は怒りだけとかいう話

    タイトルのようなツイートがバズっていた。 その少し前に「道徳警察をすると快楽物質がでる」みたいな話もバズっていた。 他人を叩いてストレス発散するのがコスパのいい娯楽なのは分かるし、それのせいで他者に不寛容な社会になっているのも分かる。 ポリコレ棒と言われるような揚げ足取りみたいな炎上とか、善悪よりだれかを批判したいというのが先にきているのだと感じる。 でも炎上させるのがすべて悪いかといえばそうでもないはず。 たとえば今年の夏ごろに2度目のブームがきたバイトテロ。 炎上していろんなところで批判されたことで、今後バイトテロをしようとする人達への牽制になればいい。 正義は社会の自浄作用に必要不可欠なものなのに、自分の思う正義を訴えると「正義を振りかざして気持ちよくなってる」と嘲笑されるなんて不誠実。 それに、そもそもワイドショーやネットの炎上なんて一過性のもの。 怒りの娯楽に危機感を感じてるひと

    貧しいものに許された娯楽は怒りだけとかいう話
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/15
    デモも、大声で叫べて身体を動かせるから気持ちいいらしいもんね。不条理に対してきちんと怒れて社会変革に持ち込んだ人たちには感謝したい。/ ネットはリアルじゃ言えない毒吐き、愚痴吐きに使ってる人は多そう。
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