タグ

犯罪と埼玉に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 先輩逮捕…後輩を穴に落とし、板かぶせてショベルカーで埋め、穴に軽油注入し点火しようと…友人の目の前で | 埼玉新聞

    Published 2021/10/13 08:19 (JST) Updated 2021/10/13 18:56 (JST) 埼玉県の狭山署は12日、殺人未遂の疑いで飯能市双柳、外構業の男(23)=逮捕監禁容疑で逮捕=を再逮捕した。 再逮捕容疑は9月21日午後7時半ごろ、入間市内の資材置き場で20代男性を穴に落とし、ベニヤ板などをかぶせた上ショベルカーで土を掛け、隙間から軽油を流し込んで発火させて殺害しようとした疑い。火は付けられず、男性にけがはなかった。 同署によると、2人は先輩後輩の関係で、男性は男から金を借りてトラブルになっていたという。男から呼び出された男性が友人と2人で資材置き場に向かったところ、掘ってあった深さ約2メートルの穴へ落下した。 現場から逃走した友人から「友人が目の前で土に埋められた」と110番があり、行方を追ったところ、神奈川県藤沢市内で軽自動車に乗った男と男性を

    先輩逮捕…後輩を穴に落とし、板かぶせてショベルカーで埋め、穴に軽油注入し点火しようと…友人の目の前で | 埼玉新聞
    wuzuki
    wuzuki 2021/10/13
    被害者男性の友人が逃げたことで、通報を恐れてとりあえず穴からは出して車に乗せ、藤沢まで逃げてそこで改めて危害を加えるつもりだったのだろうか……と推測した。
  • 「愛犬家連続殺人」死刑囚息子が語る壮絶な人生

    1993年に埼玉県で愛犬家ら4人が相次ぎ失踪、その2年後の1995年、ペットショップを経営する男女が逮捕された。「ボディーを透明にする」として被害者の遺体を解体・遺棄し、証拠を隠滅したというその残忍な手口から、日中を震撼させた「埼玉愛犬家連続殺人事件」だ。 逮捕されたのは関根元(げん)元死刑囚と、その元・風間博子死刑囚。2人は、2009年に死刑判決が確定した。しかし、遺体なき殺人という特異性や、決定的な殺害の証拠不足、証言のい違いなど、今なお謎が多い事件でもある。 逮捕から25年の節目を迎え、風間死刑囚の実の息子・和春氏(41歳・仮名)が、フジテレビ「実録ドラマ 3つの取調室」取材班のインタビューに応じた。事件以降、初めてテレビの取材に答えた息子は何を語ったのか――。 留学先のアメリカで知る母親の事件 和春氏は、風間死刑囚の前夫との間にできた子どもだ。前夫との離婚後、和春氏が5歳のこ

    「愛犬家連続殺人」死刑囚息子が語る壮絶な人生
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/07
    殺人事件に関しては息子さんは何も悪くないのだから謝らなくても、という気もするけれど、お母様は肉親だし謝りたくもなるのかもなぁ……。奥様のご家族が理解のある人で良かった。そして写真の犬が可愛い。
  • 1