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障害と働き方に関するwuzukiのブックマーク (9)

  • 『コンビニのアルバイトができる人はレベルが高い』

    精神疾患によりアルバイトも向き不向きがある。僕はコンビニのアルバイトができる人はポイントが高いと思う。これは、コンビニでアルバイトができる人は他のアルバイトも広くこなせそうと言う意味である。ここでは、ミスが多く店長に叱られてばかりの人はできるとは言わない。 ある日の診察中、コンビニは色々なことを覚えねばならず、同時にしないといけない業務も多いので大変と言う話が出た。 現代のコンビニはキャッシュカードや交通系パスモなど様々な支払い方法があるし(チャージも含め)、税金の支払いや住民票も取れるようになり、レジ打ちだけできるのでは到底務まらない。 ADHDの患者さんで、コンビニよりもう少し易しそうにみえる居酒屋のアルバイトで、大学生なのにミスがあまりにも多く、店長から高校生やフリーターより遥かに仕事ができないと言われショックを受け、精神科に初診した人がいる。 これは障害に由来するミスの多さと仕事

    『コンビニのアルバイトができる人はレベルが高い』
    wuzuki
    wuzuki 2022/10/08
    私が学生だった約10年前から「コンビニバイトは誰でもできる仕事の代名詞として使われがちだけど全然そんなことはない。覚えることが多くて大変」とは言われてたな。参入する障壁は低いから言われるのかもしれない。
  • 書籍発売・出版記念イベントを開催します|LITALICO研究所

    LITALICO研究所の陶貴行が、共著で書籍を出版することになりました。出版を記念して、オンラインイベントを開催することにいたします。 支援の経験を通して伝えたい「無理しない働き方」2020年12月22日(火)に「頑張ってもうまくいかない ひょっとして発達障害?と思ったら読む 無理しない働き方」の書籍出版を記念して、オンラインイベントを開催します。 \オンラインイベントの見どころ/ ・執筆者による書籍の紹介や執筆した背景が聞ける! ・ゲストに発達障害のある当事者をお招きし、働き方についてトーク! ・ちょっとの工夫で安心して働くにつながる、そのヒントをお伝え! 発達障害のある方、発達障害?と思われる方、そのご家族の方、働き方に悩まれている方、企業人事採用担当者の方、教育・医療・福祉関係に関わられている方にとって、多くの気づきが得られるイベントです。 ※ 事前予約が必要です。 ※ 視聴方法・視

    書籍発売・出版記念イベントを開催します|LITALICO研究所
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/05
    まさに私の関心ごとと重なるテーマなので、気になる。
  • 発達障害の僕が発見した「向いている職種」「破滅する職種」の見分け方

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    発達障害の僕が発見した「向いている職種」「破滅する職種」の見分け方
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/09
    この人、前の本も良かった(シロクマ先生が解説も書いてる)ので、この本も気になる。/ 仕事の4分類、接客とか工場勤務とかに触れず、ホワイトカラーのものばかりで気になったけど、記事の読者層を考慮したのかな。
  • (追記しました)健常な人間に生まれたかった。

    障害者手帳を持っている専門学生。 4月に入学した学校が、入学から2ヶ月しか経っていない今、「就職活動を始めるべき」とメールを送ってきた。 就職について意見交換しようと家族会議をしたら、家族との認識の違いに気づいた。 私はクローズ就労をするつもりだったけど、家族は当然のようにオープン就労をさせるつもりだったらしい。 クローズ就労というのは、障害を会社に隠した就労のことで、オープンは障害をカミングアウトして障害者枠で雇用されること。 親が言うには、クローズ就労はバレたときに会社に嫌われるだけだ。そもそもシステム上隠し切るのは難しい。せっかく手帳が取れたのだからそれを生かして就活するべきだ。 私は正直思ってもなかったことで、困惑している。発達障害者がクローズで働いているという話をネットで読んだことがあって、自分も同じことができると思っていた。 親が言うには、私は「不器用」らしい。時間の使い方が下

    (追記しました)健常な人間に生まれたかった。
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/09
    いろんなパターン知ってる。クローズだとオープンでは入れないような会社に入れることもあるけど、バレたり能力を発揮できなかったら試用期間で終了。オープンだと、大企業や関連会社で働きやすいけど給与が安い。
  • 愚痴です(発達障害やグレーゾーンの人の適職って?)。

    リモートに入って3ヶ月近く。 ここにきて「逐一指示しても、単純作業しかできない人(もしくは単純作業も難しい人)」が炙り出されて、全社で問題になってきたらしい。 発達障害やグレーゾーンには適職って言われているプログラマーやデザイナーの会社なんだけど、あれは嘘だなあって思うよ。 プログラマーもデザイナーも、ひとりで黙々と仕事をするわけじゃない。 物事を調べたり考えたり、説明することも必要だし、経験が浅い時期は「教えられたことをそのままやってみる」っていうのが大事になる。 過去の部下にも「発達障害かも?」っていうのがいた。 明らかに同期入社のスタッフと違って指示が伝わらないし、出し方を工夫しても成果が上がらない。 けれど、当時の上司から「障害が分かったとしても、状況変わらないよ」っていう一言で、産業医に相談できずに終わった。 おかげで、すごい精神削がれたけど、わかったこともいくつかある。 1.

    愚痴です(発達障害やグレーゾーンの人の適職って?)。
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/04
    借金玉さんの本は参考になる人も多そう。彼は営業職を勧めてるね。「多少ミスをしていようとも、契約さえとれればOK」な成果労働型の職は発達障害向きというのはわかる。プログラマは向き不向きが大きいイメージ。
  • 『職場のアスペルガーくんが厄介すぎる。|g_g_g|note』へのコメント

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    『職場のアスペルガーくんが厄介すぎる。|g_g_g|note』へのコメント
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/09
    「アスペルガーくん」ではなく、例えば「外人さん」などの場合でも差別ではあるんだろうけど、そこで差別だと指摘したところで困ってる人たちの問題は何も解決しないというね……。
  • 職場のアスペルガーくんが厄介すぎる。|g_g_g|note

    とても美しく真理を突いた言葉だと思う。まさしくド正論。 様々な所で言われていることだけれど、僕は常日頃から「憎む」ことと「憎んで行動すること」は全く別だと考えている。極端に言ってしまえば、殺したいほど憎むことは法的に許される。誰にも止められないことだしね。でも憎み過ぎた結果殺してしまったらそれは罰されるということだ。 では、このいかにもぶっ叩かれそうなタイトルについて言及しよう。 僕はいま、飲店のホールスタッフとして働いている。飲業界では超あるあるの凄まじい人員不足、客100人vsスタッフ5人とかいう状況でヒイヒイ言いながら走り回っている。 まだまだヒヨッコではあるが、運よく上司や同僚にも恵まれて、人間関係は非常に良好だ。 ある日、一人の男性がアルバイトとして入ってきた。面接は上司が行ったようで、「君が休んでいた昨日の昼から、新しい子がきてるよ」とだけ言われた。もうメッチャクチャに喜ん

    職場のアスペルガーくんが厄介すぎる。|g_g_g|note
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/09
    農業や工業が減り、サービス業がメインの現代ゆえの不幸でもありそう。再配分を求めつつ、現代では障害認定な人は労働市場に入らず済むよう他の人で経済を回して、結果的に障害者向けの雇用も増えたらいいけど。
  • 他人が出す特定の音に怒りや不安を強く感じる病気 「ミソフォニア」を知ってほしいという漫画に反響

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 特定の音に怒りや不安を強く感じてしまう病気「ミソフォニア」について描いた漫画に初めて知ったという人や当事者から反響が集まっています。 「ミソフォニア」はまだあまり知られていない 作者の中川海二(@nakagawakaini)さんはある日、知り合いの女性に「ミソフォニア」という持病があると知ります。ミソフォニアとは、他人が出す特定の音に対して怒りや不安を強く感じてしまう病気なのだといいます。キーボードを打つ音や事のそしゃく音などを聞くと怒りが沸き起こり、不安になるのだそうです。脳が音を処理する機能の不具合によるものではないかとされています。 ミソフォニアの人が感じる怒りや不安は、普通の人が嫌な音に感じる不快感とは比べものにならないそうです。嫌な音は人それぞれに違い、そしゃく、セキ、鼻をすする音、時計の音、タイピングの音、舌打ちなど、

    他人が出す特定の音に怒りや不安を強く感じる病気 「ミソフォニア」を知ってほしいという漫画に反響
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/21
    関係ない話を混ぜるのはやめようよ。病気と関係なく、赤ん坊の泣く声で不快・不安になるのは本能的なものだと思う。だからこそ泣き声は助けを求めるメッセージになり得るわけで。
  • 重度障がい者の「働く」喜び――“分身”ワークや「寝たきり社長」 - Yahoo!ニュース

    外出困難な重度障がい者が働くロボットカフェ。「寝たきり社長」が経営するウェブ制作会社。重い障がいがあっても「働きたい」と願う人がいる。彼らは働くことによってどんな喜びを得ているのか。仕事の現場を訪ねた。(ノンフィクションライター・古川雅子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    重度障がい者の「働く」喜び――“分身”ワークや「寝たきり社長」 - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/21
    すごい。技術の進歩でこんな働き方もできるなんて。当人の自己肯定感も高まりそうだし、社会との繋がりも増えるし、社会保障費の削減にもなるのかな。いわゆる障害者ではない人の働き方の選択肢としても広がりそう。
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