タグ

障害と転職に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 障害者から公務員に転職したが、けっこうしんどい。

    皆さまは1年ほど前にあった公務員の障害者水増し事件というのを覚えているだろうか。 その時に自分も公務員になれるならばと思い、受験して合格した。倍率は、10倍程度。 その前の職は、某業種の会社員だったが、障害をもっているなら公務員のほうが働きやすいと思って転職した。 給料は結構下がった。 自信もあった。社会人として障害を抱えながらも10年程度働いていた。 小さな会社だが、それなりの役職でもあった。自分ならば、公務員転職してもやっていけるだろうと思っていた。確かに、一年目はそこそこ上手く行ってはいた。ほとんど雑用だけだったから、「こいつはまともに働けるのか」を見られていたからだろう。 しかし、2年目にポジションをもらって問題がいくつか出てきた。 公務員というのは事務処理能力が問われる。圧倒的に問われる。8割は事務処理能力の世界である。 そして、わずかな言い回しに異常にこだわる。 ほんのわずか

    障害者から公務員に転職したが、けっこうしんどい。
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/07
    「障害者雇用はだいたい身体障害者を想定してるから、精神障害や発達障害などには向かない事務仕事も多く、そういう人にとっては辛い」みたいな話かと思ったら違った。
  • うつ病の彼氏に振られた

    当方、もうすぐ30歳になる女。1年半前から付き合っていた同い年の彼氏から、先日とうとう別れを切り出されてしまった。 理由は「年末にケンカしたことをきっかけに、付き合った当初に比べて愛情がもう冷めていることに気づいた」、そして「今は病気の治療と就職活動で手一杯で、付き合う余裕もない。将来のことも考えられない」ということだった。薄々覚悟はしていたけれど、やっぱりショックだ。 2年前の冬に共通の友人経由で知り合い、付き合い出したのは1年半前の初夏。当時、彼は職場を辞めたばかりだった。 付き合ってしばらくしてから、うつ病である旨を打ち明けられた。全然そんなふうには見えなかったし、快方に向かっているみたいだったので気にせず付き合った。今まで付き合ったどの彼氏よりも優しくまじめで誠実で、いい付き合いができていたと思う。 ところが、その年の秋の終わり頃に、転職活動中の彼のうつ病が悪化。その後は低空飛行の

    うつ病の彼氏に振られた
  • 1