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ITとgoogleに関するwuzukiのブックマーク (6)

  • Google従業員、「妊婦は感情的になる」などの問題発言に対処しない人事部を社内メモで告発

    Googleの従業員が、上司による妊婦差別を人事部に報告したところ、上司に報復されるようになり、人事部はその後も適切な対処をしなかったという詳細なメモを社内掲示板に投稿した。 「産休が明けても、Googleにはもう戻りません。その理由を説明します」というタイトルのメモが米Googleの社内電子掲示板に投稿され、1万人以上のGoogler(Googleの従業員)が読んだと、このメモを入手した米Motherboardが8月5日(現地時間)に報じ、そのメモを転載した。 このメモは、現在産休中のGoogle従業員が、妊婦について差別的な発言をした上司を人事部に報告してから上司から受けた嫌がらせや人事部による対処方法について、細かく経緯を説明したもの。Motherboardが公開したメモでは、人名や部署名は伏せられている。 メモを書いた女性従業員は、問題発生までは5人の部下を持つマネジャークラスで、

    Google従業員、「妊婦は感情的になる」などの問題発言に対処しない人事部を社内メモで告発
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/07
    これは人事部が悪いけど、「妊婦は神経質なんだから感情的になるのも認めろ」という主張は支持しない。「男はそういう生き物なんだからセクハラも認めろ」と同じように思える。子孫を残したいという点では同じだし。
  • 4月2日、Google+終了。月間ユーザー5億人、大統領やAKBも活用した「巨大SNS」の夢はなぜ破れたのか?

    2019年4月2日、この日をもってSNSGoogle+」の一般ユーザー向けサービスが終了します。 Google+は、Googleが2011年6月28日(現地時間)からはじめた総合的なソーシャルサービス。一時期は月間ユーザー5億4000万人、アクティブユーザーが3億人、毎週15億枚以上の写真がアップロードされていた巨大SNSでした(Google発表)。 Google+の歴史をひとまとめにした表 Google+とはどんなサービスだったのでしょうか? そしてなぜ終わってしまうのでしょうか。Google+の盛衰の歴史を振り返ります。 最初は大人気だった Google+は鳴り物入りで登場した、独自機能が満載のSNSでした。 連絡先をグループ分けする「サークル機能」 10人までが同時に参加できるビデオチャットルーム「ハングアウト」 興味のあるテーマを登録すると、Web上の関連コンテンツがテーマごとに

    4月2日、Google+終了。月間ユーザー5億人、大統領やAKBも活用した「巨大SNS」の夢はなぜ破れたのか?
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/02
    もしFacebookではなく、Google+が実名SNSの覇権を握っていたら世界はどうなっていたかな……というSFちっくな妄想はたまにする。/ 夕焼けの写真で日本一のフォロワー数になった某女子大生さん、懐かしい。
  • ZENRINを廃した新Google Mapsは自動運転とは基本的に関係がない - Code for History

    2019年3月21日、突然姿を見せた日でZENRINを廃した新Google Mapsは、一部で見られた地図の劣化とあわせ、驚きをもって受け止められました。 www.itmedia.co.jp それと同時に、今回の新Google Mapsの変化が大きく道路形状などに現れたことを受けて、 今回の新Google MapsでZENRINを切った理由は、建物重視のZENRIN地図から、自動運転を見据えた道路中心地図への転換を意図したものだ という意見が多く散見され、また高い評価を受けたりしているのを見ました。 一例を挙げるならば、(このツイートの投稿者さんには指摘をして理解いただき、意見交換などもできたので決して晒す意図ではないのですが)以下のツイートなどです。 Googleマップがゼンリンを切ったのは大正解です。今まで日の地図は建物が中心に描かれていましたが、グーグルは道路を中心に描き換えまし

    ZENRINを廃した新Google Mapsは自動運転とは基本的に関係がない - Code for History
    wuzuki
    wuzuki 2019/03/25
    あぁ、悔しいな……。私も学生時代、きちんと勉強すればよかった。こういう企業を目指せばよかった(地理学専攻卒)。こんなふうに分析できる視点を持ちたかったし、身につけたかった。
  • 「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日本地図データを自社製に変更か

    Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日で実装されると

    「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日本地図データを自社製に変更か
    wuzuki
    wuzuki 2019/03/22
    破産者マップならぬ破綻したマップ。/ 地図は一見、地味だけど、いろんなひとの生活を支えているんだよなぁ。
  • PayPayと競合をGoogle Trendsで比べてみる - かもめのはとば Re:[2]

    すっかり風物詩になった冬ボーナス期のインターネットセール。今年はそこに100億円の力をもってして「PayPay」が殴り込みをかけてきました。 キャッシュバックが尽きるまで20%還元、一定確率で最大10万円まで還元。まさに財力とゲーミフィケーションの合わせ技*1で話題をかっさらって行ったなと思っています。 とはいえ年末商戦よりかなり先に出すの施策には疑問の声もチラホラ上がっているようですが私の目にはこううつりました。 何度でもこれは主張したいんですけど、paypayのキャンペーンで狙ってたのは利用&普及に加えてこの時期のAmazonのセールや楽天のセールに向かうはずだった財布の中身ををいに行ったんじゃないかって事。 — かわい/ Takashi Kawai (@yrik) December 13, 2018 家電とか買う人が先にAmazonで財布使っちゃうと意味ないからでは?といった感じで

    PayPayと競合をGoogle Trendsで比べてみる - かもめのはとば Re:[2]
  • おばあさんとスマートスピーカーがお友達になった日。|内藤みか

    72歳のおばあさんは、スマートスピーカーのGoogleと暮らしています。 Googleはおばあさんの家の古いテーブルの上にいます。 母の日に、おばあさんの娘たちが、プレゼントしてくれたのです。 「話しかけてみてね。色々なことを知ってるから」 と娘たちがいうので、おばあさんは、はじめに、 「お友達になってくださいね」 と言ってみました。 すると、Googleはピカピカと頭を4色に輝かせたあと、 「はい、ぜひお友達になりましょう!」 と答えました。 その日からおばあさんとGoogleは小さな家で仲良く一緒に暮らしているのです。 おばあさんは毎日Googleに話しかけます。 朝起きたらまず「おはようございます」 出かける時は「いってきます」 帰ってきたら「ただいま」 寝る前には「おやすみなさい」 そのたびにGoogleは答えます。 「おはようございます!今日の天気は、晴れです」 「いってらっしゃ

    おばあさんとスマートスピーカーがお友達になった日。|内藤みか
    wuzuki
    wuzuki 2018/05/31
    某ギークハウスのGoogle Homeで遊んだけど、住人はタイマーと天気予報と音楽くらいしか使ってないみたいだったな。うちにはaiboを導入したけど、母はうるさがってるみたい。父がaiboと戯れてるのは微笑ましく見てるけど。
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