レビログ (Make a little happier) 13周年+3i年 レビログの半分は管理人の独断と偏見でできています。残りの半分は現在残 希少につき 入荷待ちです。旧称 貧乏だけど心は萌え : IT業界の何が誤りか = 野球部の女子マネージャーは、バントを指示しない 2008年7月17日 Category > 6_日記 > 渋谷式オタク少年 > TAG( ) Comment : 0 (link this page) SE自体が3Kと言われる不人気職種だそうだが、大工(=SE)の世界で棟梁(=PM)が憧れの存在ではなくなっているというのは、かなり危機的な状況なのではないかと思う。(死んでしまったら私のことなんか誰も話さない: 日本のIT業界のマクロな構図) こういう考え方が日本のIT業界をおかしくしたんだなぁと。 簡単に考えるためにマネージャーという単語を野球部の女子マネージャーで考
Pythonみたく if 1 < x < 10 puts "#{x}は1から10の間!" else puts "#{x}は1から10の間じゃない" end みたいにかけるようにしてみた。 「1 < x < 10 < y < 100」みたいに続けてもOK 但し、返ってくるのは、数字 か false 。 Range使うより少し楽? #pyltgt.rb class FalseClass def < (v); false end def > (v); false end def <= (v); false end def >= (v); false end # def =~ (v); false end end [Fixnum, Bignum, Float].each do |klass| klass.class_eval do alias_method(:pylg_old_lt, :<) al
来る通常国会では先日報道された未成年の携帯電話に対するフィルタリングの既定有効化だけでなく、有害サイト排除へ向けた独自法案の提出も準備されているようだ。わたしも三児の父として子供たちのネット利用に当たっての安全には強い関心を持っているが、規制する前に議論すべき様々な論点が俎上に上がっていないことに強い違和感を感じる。「子供を守るために」と前面に出されると反論し難いが、法制化の前に議論すべき課題が山積している。 民主党は18歳未満の若年者が犯罪に巻き込まれるのを防ぐため、インターネット上の違法・有害サイトの削除をプロバイダーなどに義務付ける法案の国会提出に向け、党内調整を始めた。 違法・有害サイトと一括りにされるが、違法サイトを削除するための法律は既に整備されている。いわゆる「プロバイダ責任制限法」だ。違法サイトの通報を受けて削除すれば、プロバイダは免責されるという法律だ。この法律は、詐欺や
LL魂のイベントで、Rubyにもしかして機能が追加された、というジョークを聞いて以来、そのうち実装してみたいなーと考えていました。 array.langwerth と length と書くつもりが手が滑ってlangwerthと書いてしまった場合、次のように表示されるようになりました。 lib::builtin::Array::langwerth は定義されていません。'length'と間違えている可能性があります。 あるクラスのメンバが無いとき、存在するメンバ名のedit distance*1が一番近いものを求めて表示します。 edit distanceは次のようにして求めています。 void edit_distance_helper(const void* data1, unsigned int size1, const void* data2, unsigned int size2,
● 「Ruby 1.9について」(ささだ) 変更:Hash が内部的には全て OrderedHash になる マジで!?こういうときに apt で10秒後には速攻で試せるのが Debian の魅力だ。 (nksk)<~>% irb1.8 irb(main):001:0> {:a=>1,:b=>2}.keys => [:b, :a] (nksk)<~>% irb1.9 irb(main):001:0> {:a=>1,:b=>2}.keys => [:a, :b] ほんまやー!1.9 は全く興味がなかったけど、これだけのために今すぐ使いたいレベルになりました。これから自分用の小物は全部1.9で書きます。はい。 本当は誰もが昔から切望していた機能だけれど、「Ordered 用途が不要な人にとっては、無駄なメモリ消費」という主張で見送られてきたらしい。しかし今回、1.9に伴ってObject周りのメ
JUnitがこれだけ世の中に広まったということは、その効果は多くの人が認めるところでしょう。 ただ、その一方で、単に「JUnitを利用するだけで品質が向上する」と思われているような状況には、危惧を感じます。 まず、JUnitの特徴をまとめると、以下のようになるでしょう。 メリット 実装したコードが動作することを確認できる リグレッションテストにより、デグレを防げる リファクタリングしやすい デメリット カバレッジだけでは、品質分析がしにくい 実コードよりもテストコードの方を多く作成することになる コードの動作は確認できても、それが「仕様を満たしている」保証はない ここで、 コードの動作は確認できても、それが「仕様を満たしている」保証はない というのが、一番やっかいな問題です。 ブログや技術雑誌で、「JUnitでテストケースを作成していれば、単体試験仕様書は要りません」なんて記事をよく目にし
Rubyリファレンスマニュアル – Object include は、クラス(のインスタンス)に機能を追加します が、extend は、ある特定のオブジェクトだけにモジュールの機能を追加 したいときに使用します。 ~コード(引用省略)~ extend の機能は、「特異クラスに対する include」 と言い替えることもできます。 うーん、分かったような気がするけど、実際に使い分けろと言われたら出来ない気がする。 つまりまだよく分かってないと言うことか。
自分用メモ 1. RubyGemsを入れる setenv RUBYLIB /home/ID/lib/ruby/site_ruby/1.8:/home/ID/lib/ruby setenv GEM_HOME /home/ID/lib/ruby/gem mkdir /home/ID/lib/ruby/gem (rubygemsをダウンロードして展開して、そのディレクトリにcdする) ruby setup.rb config --prefix=/home/ID ruby setup.rb setup ruby setup.rb install ここから引用 2. Railsをインストール gem install rails --remote 3. .cshrcを書き換え pathに/home/ID/lib/ruby/gem/binを追加 下の1行を追加 setenv RUBYLIB /home/
安全なマクロ束縛変数の衝突自由変数の衝突S式≠プログラム?議論、コメント 関連: Scheme:マクロ:anaphoric ifの代替, Scheme:マクロの効用, Scheme:マクロの危険 2007/05/15 00:08:13 PDT追記: 黒田さんの再反論と、それに対するコメント:Scheme:マクロ:CommonLispとの比較:意味論。 安全なマクロ MSIの黒田さんの About Schemeより: first class symbol がないということは様々な弊害を引き起こしますが、なかでも深刻なのは、名前の衝突に関して無力な点です。 そうすると、実質 macro が書けない… 例えば以下の arithmetic-if は、いかなる名前とも衝突しない uninterned な名前を var に割当てることで、 どういうコンテクストにおいても動作保証のできるマクロ展開結果を
概要 Rails のためのものぐさな Web アプリケーションの国際化手法の最後に「次回は Rails での TimeZone 対応についてのお話です」と書かれていたのでwktkしながら待っているのですが、その次回がなかなかやってこないので、仕方なく力技でなんとかしようと思う。 ユーザごとのタイムゾーン とりあえず基本は「Railsレシピ」のレシピ49に詳しいのでそれを見るとする。 ただこれだけだと特に ActiveRecord とタイムゾーンのマッピングがいまいちスマートにできてません。。なんですよね。 今回はレシピ49と同じように簡単なリマインダーをサンプルにして考えてみる。 サンプルのモデル Migreationファイル #db/migrate/001_add_users_and_task_reminders_tables.rb class AddUsersAndTaskRemind
あるプログラムを使っていると std::out_of_range で abort したので、デバッグしようとするものの、C++ は例外で abort しても Java のようにバックトレースを表示してくれたりしないので、どこが問題か分かり難くて困った。 #include <cstdlib> #include <cstdio> #include <execinfo.h> namespace std { void __throw_out_of_range(const char* msg) { void *trace[128]; int n = backtrace(trace, sizeof(trace) / sizeof(trace[0])); backtrace_symbols_fd(trace, n, 1); int a = 0 / 0; printf("%d\n", a); abort(
なんかCSSNiteとかWEB標準の日々とか絡みであちこちで何かが飛び交ってる中、ハテブのコメントとか「Lism.in * blog 一連のCSS Nite騒動について雑感」とかでちょこちょこ言われてるんだけど”デザイナーとエンジニアの溝”とか”デザインとシステムの戦い”的なことを言われていて超違和感ありまくり。 以前WEBデザイナーはWEBって付くくせにWEB上で存在感ないよね、みたいなエントリをみた記憶があったりもするので誰も期待してない中、エロ動画のダウンロードを待ちながらちょっと一言。 コーディングする人はデザイナーでは無くね? エンジニアとは明らかに違って、面を実装する側にいるのでデザイナーってくくりになってるのかもしれないけど、UIの設計もするしデザインもするしコーディングもWEB標準がどうした的なこともする何でも屋な自分からするとCSSNiteの真ん中辺りにいる人たちは明らか
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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