はじまり きっかけは「ピクミンのライフログに位置情報のある写真を上げると、おつかいに出せる」というフォロワーの情報だった。 また写真にExifがなくとも、ライフログから位置情報の指定が可能とのこと。 12/22追記:この方法でおつかいを出す方法は封じられたようです。残念です。 興味がわき、ピクミンの行き先をベルギーの都市ヘントに設定 ※2021年オムロープ・ヘット・ニウスブラットが好きなレースなため、スタート地のヘントに ※ヘントはヘント〜ウェヴェルヘムでも有名ですね
時間移動、世界線移動が加わった5次元チェスが発売されるチェスの駒を過去にタイムトラベルさせることで、世界線が分岐する駒の特性に従って、過去や他の世界線へ移動可能。別の世界線のキングをチェックメイト ゲーム開発を手掛ける「Thunkspace, LLC」は、5次元でチェスをする「5D Chess With Multiverse Time Travel」をリリースしました。 このチェスはその名称の通り、5つの次元(3次元空間、時間、並行世界)を駆使して相手への勝利を目指します。 現在から過去に刺客を送って世界線を変更したり、相手を追い詰めたりできるため、通常のチェスよりもはるかに複雑なゲームとなっています。 「タイムトラベル」「世界線移動」が可能になった「ターミネーター」のような世界での疑似戦争を体感できるでしょう。 タイムトラベルし、世界線が分岐5Dチェスの基本的なルールは、通常のチェスと変
クラウドネイティブなデータ可視化ツール「Grafana」で、なぜかWebAssembly化したDoomがプレイ可能に。開発元が社内ハッカソンで実現 クラウド上で実行される多様なソフトウェアのログやメトリクスを受け取り、運用管理のためのダッシュボード上で可視化するツールとして定番のソフトウェアが「Grafana」です。 このGrafanaの開発元であるGrafana Labsは、Grafanaのダッシュボード画面上で一人称ゲームの古典とも言えるDoomをプレイ可能にするソフトウェア「Grafana Doom」をオープンソースで公開しました。 Can it run Doom? To mark the 25th DOOMiversary of #Doom64, you can now play Doom on Grafana thanks to time series panels and th
(2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ
戦闘のあるゲームを作るなら、考えないといけないのがダメージの計算式。でも、計算式のコツとか基本とか調べると、小難しそうな話が出てきて め、めんどくせぇ~ってなったりしませんか?私はなります。色んな計算式とその特徴を羅列されても、よくわかんなくなっちゃう。 とはいえ私もゲームデザイナーの端くれなので、ダメージ計算式を考える機会がそれなりにあります。そして他人の作った変な計算式に苦しめられることも、いっぱいあります。泣きたい。 大元の計算式が悪いと、それを利用してバランス調整しても苦労する事が多いんですよ。なので、そんな悲劇を少しでも食い止めるためにもですね。 この記事では 数字が苦手な文系の人でも、なんかいい感じに計算式を考る…とっかかりになることを目指して書いていこうかと思います。 ※こういう計算式がある!選んで使え!!という記事ではありません。 ※計算式を考える時、こういうのを把握して、
ポケモンGOをみんな遊んでいるから俺もちっとやってやるかーと思って始めたら、すぐにハマった。インドア派だったのに今年の夏は俺も彼女も日焼けして思い出がいっぱいできて良かったんだが、8月の途中、ポケモンやってる俺らと違う動きをする変なおじさんが時々いるのを俺は見つけてしまった。 ポケモンGOをやってる奴はスマホを縦に動かす。だいたい真っ直ぐに投げる。でも、変なおじさん達は真っ直ぐに投げていない。パズドラに近い指の動きをしていて、違ったことをやっているのがわかる。ポケモンの話もしていないしだいたい単独行動だ。 まあパズドラをやっているのかもしれないしtwitterやLINEやってるのかもしれんが、どうもそう見えない、暑くて人のたくさんいるところで、場所を変えながらそんな事するか?パズドラだったらもっと落ち着いた場所で止まるだろうし、ねずみみたいに動き回るのは変だ。 おじさん達は周りを気にして立
ポケGO、大戦略、信長の野望…古今東西のゲームマップを7分類して徹底分析。なぜ四角形や六角形のマップを、私たちは好むのか?【徳岡正肇氏:講演レポ】 「本講演はマップデザインにおいて、ゲームデザイナーが使える「武器」の種類を増やすことが目的である」 去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2017にて、4Gamer.netなどのサイトでゲームライターとして活躍する徳岡正肇氏(@goodhuntstalker)が登壇した。 徳岡正肇氏 『ゲームにおける「マップ」のデザイン~アナログ(ウォー)ゲーム制作の知見から』と題された講演は、氏が得意とするボードゲーム、ウォーゲームの知見から、STG、RTSなどの一般的なマップデザインにまで、深く切り込むものだった。 「ゲームマップの構造には、マップロジックによって様々な種類がある。それぞれの種類には、また特有の
『SHENZHEN I/O』でプレイヤーは、中国深センのエンジニアリング企業“深圳龙腾科技有限公司”の新人開発者として、マイクロコントローラーやメモリー、論理ゲート、LCDディスプレイなどの電子パーツを組み合わせ、アセンブリ言語でプログラムを書いて、ちょっとした電子機器を作るのだ。 これは世間一般にある「そういった設定のパズルゲーム」というわけではなく、本当に30ページ長のマニュアル(PDF)を読みこなしてデータシートやリファレンスガイドを把握し、実際にプログラムコードを書かなければいけないというハードコアな内容。 本当にアセンブリ言語でプログラムを書くゲームだった『TIS-100』や、エンジニア的な最適化センスが問われる『Infinifactory』や『Spacechem』といったタイトルをプレイしたことがある人なら、その作者の新作と聞けば納得だろう。 なお限定版として、専用バインダー付
ボンクラ360魂 Xbox Oneとの蜜月の日々 Categories » XBOX ONE (99) XBOX 360 (679) XBOX (63) 3DO (98) PS2 (114) PS1 (105) PSP (37) ドリームキャスト (46) セガサターン (80) メガドライブ&メガCD (35) Wii (5) スーパーファミコン (18) ニンテンドーDS (54) GB & GBA (17) PCエンジン (26) その他ハード (6) iOSアプリ (66) Androidアプリ (32) PCゲーム (124) DVD-PG (23) 映画・DVD (107) 書籍・コミック (27) 音楽 (37) ノンセクション (12) 未分類 (0) Comments » 01/17 与一 真偽の程は分かりませんが、マルコム・マクダウェルがメアリー・スティンバージェンと
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