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SOAに関するyuguiのブックマーク (9)

  • 『翻訳: スターバックスは2フェーズコミットを使わない』

    『Enterprise Integration Patterns』の著者の1人であり現在GooglerのGregor Hohpe氏が「Gregor's Ramblings」というブログを書いていますが、著者人から許可をいただいたので、それを翻訳するプロジェクトを始めました。 http://code.google.com/p/gregors-ramblings-ja/ Hohpe氏のブログは、EIPの著者であるだけに、EAIやSOAに関する最先端の面白いアイデアがたくさん書かれています。第一回目は、その中でももっとも有名な記事「Starbucks Does Not Use Two-Phase Commit(スターバックスは2フェーズコミットを使わない)」を翻訳しました。 この記事は、Joel Spolsky編著の書籍『The Best Software Writing I』にも選ばれた記事

  • スターバックスは2フェーズコミットを使わない - gregors-ramblings-ja - Google Code

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  • 『サービスとオブジェクトの違い (SOA vs OO)』

    SOAもオブジェクト指向も、ソフトウェアアーキテクチャのスタイル(様式)の1つだ。つまり、それぞれソフトウェアの構造に関するまったく異なるパラダイムを提示している。では、サービス指向における「サービス」と、オブジェクト指向における「オブジェクト」とは、どんな違いがあるのか? その違いを思うままに挙げてみると、以下の点が思いつく。 ● オブジェクトは生成/破棄のライフサイクルをもつが、サービスは「常に既にそこに在る」 ● サービスには継承・ポリモーフィズムが無いが、メッセージ交換パターンや契約・ポリシーがある ● オブジェクトは同期的、サービスは同期/非同期両対応 ● オブジェクトは構造に注目し、サービスは相互作用に注目する オブジェクトは生成/破棄のライフサイクルをもつが、サービスは「常に既にそこに在る」 オブジェクトを使うには、まずオブジェクトを生成しなければならない。用の済んだオブジェ

    yugui
    yugui 2007/08/08
  • SOAのリファレンスモデル策定 - SOA-RM OASIS Standardへ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    OASISは23日(米国時間)、OASISメンバーによってReference Model for Service Oriented Architecture (以降、SOA-RM) version 1.0がOASIS Standardとして承認されたことを発表した。 現在SOAの定義はベンダごとにことなっているが、SOA-RMはSOAのリファレンスモデルとして提供される。特定の技術に依存しておらず、SOAのコンセプトを純粋に表現しているため、製品間の接続性向上に寄与すると考えられる。 Adobe Systems、BEA Systems、富士通、General Motors、NECなどがサポートを表明している。

    yugui
    yugui 2006/10/25
  • Opinion -- 吉松 史彰:オブジェクト指向の終えんとサービス指向の台頭 - @IT

    オブジェクト指向プログラミングが実システムの開発に利用されるようになってずいぶんたつ。オブジェクト指向プログラミングの隆盛と同じような時間軸で、システムの高度化と分散化も一般的になってきた。すると当然の帰結として、オブジェクト指向プログラミングが分散システム環境にも持ち込まれるようになった。オブジェクト指向プログラミングは当初から、プログラムをコンピュータの考え方、つまり命令を順番に実行するという手続き型ではなく、プログラムを人間の考え方、つまりインテリジェンスを持つ「モノ」に対して要求を伝えることでコンピューティングを実現するという考え方に基づいている。つまりカプセル化とポリモーフィズムである。これらは、分散オブジェクト環境に必要な「位置透過性」を最初からプログラミング環境に提供できるというメリットになった。オブジェクトがどこにあろうと、それにメッセージを伝えられれば処理が行えるというわ

    yugui
    yugui 2006/06/21
  • 「SOAはベンダーがツールを売り込むためのバズワードに過ぎない」,Martin Fowler氏語る

    「私はSOA(サービス指向アーキテクチャ)に対してはシニカルに考えている」。「Refactoring」や「Patterns of Enterprise Application Architecture」といった書籍の著者として有名な米ThoughtWorks チーフサイエンティストのMartin Fowler氏は2006年5月30日,東京都内で講演し,SOAの現状に疑問を投げかけた。SOAは意味のあいまいないわば“バズワード”であり,ベンダーがツールを売り込むための宣伝文句になっているというのだ。ただし,SOAの中には優れたコンセプトもあり,そうしたコンセプトはSOAという言葉とは切り離して考えるべきだという。 「最初は意味があってもすぐに意味がなくなってしまういつものパターンの言葉」というのが,Fowler氏のSOAに対する第一印象だったという。「(同じSOAといっても)人によって言うこ

    「SOAはベンダーがツールを売り込むためのバズワードに過ぎない」,Martin Fowler氏語る
    yugui
    yugui 2006/05/31
    ファウラー。ちなみに記者は大森さん。
  • 「Web2.0」vs「SOA」,勝つのはどっちだ?:ITpro

    常にさまざまなバズワード(流行語)で彩られるIT業界。現在,最も旬な言葉を二つ挙げるとしたら,それは「Web2.0」と「SOA」(サービス指向アーキテクチャ)だろう。日経コミュニケーション編集部に属する筆者は,幸運なことに,この両者をテーマに取材できる立場にある。 そして,最近の取材中に感じるのは「“SOAの人たち”がWeb2.0に言及し始めた」という点だ。ここで言う“SOAの人たち”とは,伝統的なコンピュータ・ベンダーや通信事業者に属する方々のことである。これらの企業への取材中に,半ば雑談として「Web2.0をどう思いますか?」と話を向けると,筆者の予想以上に積極的な意見を披露してくださる方が多い。 ある通信事業者の幹部は「我々がGoogle Mapsのようなサービスをやれば,帯域やネットワークのコントロールを含めて,面白いことができると思う。ただ,ちょっとそこまでは手が回っていない」と

    「Web2.0」vs「SOA」,勝つのはどっちだ?:ITpro
  • SAP CEOに聞く、エンタープライズソフトウェアの未来

    6年というのは、長いようで短い。 これはSAPの最高経営責任者、Henning Kagermann氏の感慨でもあるだろう。 Kagermann氏は6年間にわたり、世界最大のエンタープライズアプリケーション企業SAPのCEOを務めてきた。取締役としての在任期間は15年におよぶ。この期間に、業界では既存のライセンスモデルとソフトウェアの供給システムに疑問符が付き、消費者志向のアプリケーションが企業ユーザーの心を捉え、エンタープライズアプリケーション市場を舞台に大規模な整理統合が起きた。 Kagermann氏は先週、CNET News.comのインタビューに応じ、CEOとしての任期が切れる来年以降の去就を含め、幅広い話題について語った。 --Salesforce.comの成功以降、オンデマンドアプリケーションが注目を集めるようになっています。SAPはこの動きにどう対応していますか。 当社の戦略は

    SAP CEOに聞く、エンタープライズソフトウェアの未来
    yugui
    yugui 2006/05/02
    「企業は顧客に関するデータを他社と共有したいとは考えていないからです。」むー。
  • @IT:SOAフレームワークBeehiveに挑戦(1) 1/4

    「オープンソース化」が注目されるようになってからどのくらいの年月がたったでしょうか。特にJavaの世界はオープンソース文化が花開いているところです。かつてはプログラム作りが大好きという優秀な開発者が面白い/便利/すごいだろうと思うものをオープンソースソフトウェアとしてリリースするケースが圧倒的でしたが、オープンソース化の動きが広まるにつれ、認知度や評価、社会的立場も上がり業務でも使われだしました。次第にソフトウェアベンダが戦略を視野に入れつつ社会貢献の意味も含めて、オープンソースとしてリリースするケースが増えてきました。こうした流れの中にはEclipseといった有名な製品がありますが、これから紹介するApache Beehiveもその1つです。 Apache BeehiveはBEAシステムズがApache財団にWebLogic Workshopのコードを提供して開始されたオープンソースのプ

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