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anonymousに関するyuguiのブックマーク (18)

  • 翻訳 “ハンドルネームの使用について、Google+におけるプライバシーと責務” – 数多の何かしら。

    This post was published 12 年 5 ヶ月 12 日 ago which may make its actuality or expire date not be valid anymore. This site is not responsible for any misunderstanding. この記事は、Kee Hinckley氏による次の記事を翻訳したものである。 On Pseudonymity, Privacy and Responsibility on Google+ – TechnoSocial 氏のサイトのライセンスに従い、この翻訳記事はクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植で利用できる。 第1版:2011年9月5日20時21分 第2版:2011年9月6日15時42分 誤訳の修正*01と未訳部分の訳出。 この翻訳記事には、ところどこ

  • facebookの古い悪習に、僕らがNo!と言う理由 - しっぽのブログ

    facebookが、実名っぽくない人のアカウントを停止していてちょっと話題になっている。 はまちちゃんもアカウント停止をらったみたい。 はまちちゃんは、日で最も有名なハッカーかつ善良なクラッカーで、ここ最近はamachangと一緒に日のfacebookエヴァンジェリストをやっていた。 (彼らのせいで、年末から急にfacebookが盛り上がったんじゃないかな) 彼がロシア人なのかどうかは置いておいて、ASCIIやC-Netで写真付きのインタビューも受けているほどなので、デビュー前の芸能人なんかよりずっと社会的認知がある。 だからそれをもって「はまちや2」で登録すれば、facebookも文句を言わないと思うのだけど、どうするんだろうねぇ。 さて、はまちちゃんの件は別として、日の一般ユーザーのハンドルネームと、facebookの実名主義とについてちょっと書いてみるよ。 日は匿名主義だか

  • ネット上の実名とは究極の匿名である。 - 風のはて

    なんでこの記事からこんな理屈を思いついたのかは全くの謎である。最近理性のたがが外れてきたので思考がぶっ飛ぶのも仕方ないのかもしれない。 とにかく書いてみる。ネット(ブログ)上の実名とはなんだ?畢竟、信用の担保である。無名の者がネットで実名のみを出したところで、信用の担保にはならない。ただし、リアルでの人間関係における信用を担保としているとの解釈は可能である。成りすまし、同姓同名のものがいる限り、実名を表示したところで意味は無い。むしろTT(Terrible trouble)発生時に同姓同名の無関係のものまで巻き込まれ、有害である。従って実名「のみ」の表示では同一性が確保されず、匿名と大差ない。追加情報として、所属組織の表示は信用の担保になるか実名を担保するものとして、所属組織名を併記する。読者は必要に応じて、所属組織にそのような人物がいるか確認することができる。個人のブログで所属組織を明記

  • ハガキも電話も匿名メディアですが何か? - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

    ハガキも電話も匿名メディアですが何か? - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!
    yugui
    yugui 2008/02/02
    このオフ充どもめ! < 実名論者
  • ネットの書き込みにトレーサビリティは必要か--「ネットID」を識者が激論(前編)

    ネット上には掲示板やブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)など、あらゆる書き込みスペースが存在する。このようなネット上の書き込みはユーザー発信型コンテンツとしてネットに欠かせないメディアとなりつつある。だが、その匿名性ゆえに謂れのない誹謗中傷によって苦しむ人もおり、ネットのオープン性が少なからず疑問を持たれているのも事実だ。 では、実名ならばすべてが解決するのだろうかといえば、現在のところ、ネット上で実名を出したとしても、そもそもそれを実証するシステムがなく、あるSNSでは実名を公開したユーザーがトラブルに巻き込まれた例もある。おそらく、ネット上のコミュニケーションによって起きる事件の数々は、匿名か実名かという議論では解決しないだろう。 ただ、日のネットを取り巻く状況がこのままの状態で進むことは、おそらくユーザーだけでなく、それを提供する事業者も含め、すべての関係者にとって

    ネットの書き込みにトレーサビリティは必要か--「ネットID」を識者が激論(前編)
  • 「私に私の典拠コントロールをさせて欲しい」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    ・・・先に断っておくけど、全部戯言だからね? さて。 ちょっと前に、ネットでの匿名-実名論争とかを見ながら常々思っていたことなのですが。 いいよな、実名が個人を特定できる情報になりうる人々は。 オフラインでの知り合いの方々ならわかると思うのですが、min2-flyの実名は学校の教室レベルですら個人を特定しえないものなのですよ。 まず姓が日でも3の指に入るくらいに多い(これでも控え目に言ってます)。 とりあえず受講者が20人以上いる授業であれば、ほとんどの場合min2-flyと同姓の人が1人は教室内にいる。 さらに名も、ちょうどmin2-flyが生まれる前後くらいから人気が出てきて、今なお命名ランキング上位に顔を出したりします。 200X年にはどっかの生命保険会社の命名ランキングで1位でした。 おかげさまで、フルネームで名前を呼ばれても俺ではない可能性は往々にしてあります。 古くは中学時

    「私に私の典拠コントロールをさせて欲しい」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 実名に uniqueness を与えない使用にずるさを感じるのですが、これって私だけでしょうか | 裏表(Phinloda のもう裏だか表だか分からないページ)

    かなり前の話のようなのだが、 もっと昔にニフティサーブというのがあった頃にはよくあった話で、 懐かしいので覚書代わりに書いてみる。 [bjlug-ml] OT: RE: solaris wrote 言っていることは殆ど分かる。 個人的に違うと思うところもあるが、 そういう考え方もあるかということで気にしない。 ただ、一つだけ気になったのがこの部分だ。 ここ10年ほどのメッセージはすべて名前を書いていますが、 別にそれで害があったような記憶はありません。 ニフティサーブがあった時に(この人はニフティサーブを知っているようだ)、 さんざん書いたような気もするのだが、 確か、Cマガジンのコラムにも書いたと思うのだが、 名前を出さない一つの大きな理由は、 自分のプライバシーを守るのではなく、 同姓同名の人のとばっちりを避けるためなのだ。 世の中の殆どの人は大人しくて常識的かもしれないが、 稀かもし

    実名に uniqueness を与えない使用にずるさを感じるのですが、これって私だけでしょうか | 裏表(Phinloda のもう裏だか表だか分からないページ)
    yugui
    yugui 2007/08/24
    私ゃ、uniquenessを求めてハンドル使ってるなぁ。
  • ウエブに於ける匿名実名論私家版 - 煩悩是道場

    web匿名実名論議を行う上に於いて時間を節約する為にも、そして議論を進める上に於いても現時点で閲覧する事の出来る優れた言説をアーカイブしておく必要性があると思ったので纏めてみます。これ読んだら余程の事が無い限りこれ以上の議論の積み重ねはトレーサビリティ問題以外は出来ないんじゃね?って思うのですが気のせいですかそうですか。<懲りずに半年くらい経過すると慣わしのように勃発すると思う。 ●リンク先を魚拓などで取得しているわけではありません。●言説の一部を紹介していますが、出来るだけ全てを閲覧して欲しいと思います。 藤代裕之さんのエントリ先ず、紹介しなければならないのは、はてなダイアリーユーザでもある藤代裕之さんのエントリ。今回の言説の殆どが此処に言及されていると言っても過言では無いと思っています。初期ブログ界は、サロン的な雰囲気で行われている仮面舞踏会のようなものです。仮面をつけて別のペルソナで

  • Latest topics > 実名を公表する事のリスク - outsider reflex

    Latest topics > 実名を公表する事のリスク 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « XUL/Migemo 0.7.7 Main ICカード » 実名を公表する事のリスク - Jul 22, 2007 Web の匿名と実名、公開することのリスク、めもを読んで思った事。 実名でWebの社会に関わり始めた時期と、実名でWeb以外の社会に関わり始めた時期とが、近ければ近いほど、それらの間が密接にリンクしているほど、「実名バレ」のリスクは小さくなるのではないだろうか。逆に、それらが離れていれば離れているほど、関係がなければないほど、リスクは大きくなるのではないだろうか。そんなことを僕は思っている。 僕は高校1年の時にWebサイトを作り

    yugui
    yugui 2007/07/24
    その人の全てがその人であるとして、その人が連続であったり、その人が唯一である必要はない、と思う。ことについて、いつか書く。
  • やはり海外では「実名当たり前」の流れか

    個人情報丸出し…信じられない中国の名刺サイト(福島香織さん) 名刺はバラ撒く物、という考え方は、以前は日でもふつうだったと思う。1ヶ月に1箱も名刺を撒けない営業マンは無能だ、といわれたりして。便利な時代になったな。 歌田明弘の『地球村の事件簿』: 匿名・実名論争 ネットで実名を出すと天変地異が起きるぞ論(2005-06-27)で書いたように、日ではリスクが過大評価されているんだよね。どうしてメリットの方はやたら過小評価するのだろう。電話番号から住所もわかったら便利ではないか。 日では小倉秀夫さんの素朴な疑問は「バカ?」みたいな反応しか呼ばないようだけど、外国にはこういう考え方をする人がたくさんいるのだろうから、安直に否定するのはどうかな。異邦の地で、逆に自分がそういう対応をされたら悲しいでしょ。 住所も晒さないと実名じゃないらしいぞ(fuktommy さん) そういう話ではなくて、例

    yugui
    yugui 2007/03/10
    まー、どっちでもいいけど。
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

  • 「オーマイニュース」鳥越氏の無責任な「責任ある参加」論 - 木走日記

    私は昨年までインターネット新聞JANJANの市民記者登録をさせていただいておりました。 しかし、少しネット・ジャーナリズムについて思うところがあり、現在は記者活動は休職中(苦笑)であります。 今日は「オーマイニュース」関連の話題をからめて、いわゆるインターネット・ジャーナリズムについて少し考察してみたいと思います。 ●どうして「普通の人がマスコミに不信感を持って」しまうことが「怖い」こととしか認識できないのか? J-CASTニュースの新春特集記事は1日、2日と「オーマイニュース」鳥越俊太郎編集長と、「J-CASTニュース」大森千明編集長の対談でありました。 鳥越俊太郎に聞く(1) 市民記者で報道が変わる http://www.j-cast.com/2007/01/01004696.html 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい http://www.j-cast.com/200

    「オーマイニュース」鳥越氏の無責任な「責任ある参加」論 - 木走日記
  • アメリカは超実名社会なのか?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    アメリカだって匿名社会じゃないか、 そう思っていたとしたら、とんでもない。 ベストセラーに書かれた驚くべきアメリカ社会の実態。 ●「実名・匿名」論争 最近のこのコラムの中で、ネットでダントツに関心が高かったのは、「日のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか」と題した回だった。匿名による情報発信の問題が気になっている人は、少なくともネットでは多いようだ。 もっとも、匿名と実名のどちらで発信すべきかを、ネットでオープンに議論しても仕方がないと私は思っている。 ネットでの個人の情報発信は圧倒的に匿名が多い。実名で情報発信しろというのは、最初から、圧倒的多数の人々を敵に回して議論を始めるようなものだ。結果は見えている。 先のコラムには、「実名で発信するアメリカのほうが異常なんじゃないか」という反応もあったが、「平気で実名で書いているほうが不思議」というのは、日のネットの平均的感覚だろう。 私も先

  • 実名制 SNS になり損ねた「ゆびとま」

    広義の SNS として日国内で最も成功したのはこの指とまれ(ゆびとま)だと思う。会員数、なんと305万人。出身校をベースにした自由参加型の会員制サービスで、メールフォームからメッセージを受信でき、各学校毎に用意された掲示板の閲覧と書込みもできる。出身校毎に会員一覧があり、自分が登録した出身校以外の会員一覧は閲覧もできない仕組み。私は1998年頃、友人に教えてもらい、すぐ登録したように思う。 mixi などと異なり、ゆびとまのほぼ全会員が実名で参加している。もともと知り合い同士をつなげるサービスなのだから、名を隠す意味がない。稀に変名で登録する人がいると、「同窓会名簿にない人間がいる」と通報されて消えた。とはいえ嘘登録したって閲覧できる会員情報は名前と卒業年次だけ。メールはフォーム経由なので、個人情報収集の手段としては非効率だろう。件の変名氏も、きっと卒業生の誰かがこっそり加入しようとし

  • 2006-06-25

    歌田明弘の『地球村の事件簿』: 日のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか さて、事情を知っている人なら「相変らず」という感想しかでてこないのだが。 歌田氏の今までの「ことのは」関連のエントリ。 歌田明弘の『地球村の事件簿』:われわれはみな「隠れオウム」の容疑者 歌田明弘の『地球村の事件簿』: われわれがオウム事件で忘れていること 歌田明弘の『地球村の事件簿』: (今ふう)ジャーナリズムとは何か これらのエントリは、途中からコメント・トラックバックの受付を締め切り、しかも一部を除いて殆ど削除してある(最初からコメントを受け付けていない例もあった)。更に今回は、最初から両方受け付けていない。ご覧になれば判るが、他のエントリはそのような処理はしていない。 今回歌田氏はこのような事を書かれているが、 実際のところ、実名ブログを書いて炎上すると実生活で困る人は、どれぐらいいるのだろうか。 炎上の仕

    2006-06-25
  • 日本のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    誰が読むのかわからないブログや掲示板などでは、 匿名が当たり前になった。とはいえ、日の常識が 世界の常識かといえば、かならずしもそうではない。 ●アメリカのブログは実名が多数派、日は匿名が9割 5月26日に発表されたインターネットコムと goo リサーチの調査によれば、ブログ作成経験者のうち実名を公開している人は6.62%に過ぎず、それ以外はみな匿名だったという。 この調査はgooで募集した人たちが対象だから、実名でブログを書いていることが多い芸能人やライター、専門家などはほとんど含まれていないだろう。実際よりは匿名の割合が高いと思われるが、日のブログの大半が匿名なのは確かだ。 これが世界的にも標準かというと、そうではない。MITのメディアラボで博士論文を書いたファナンダ・ヴィエガスの04年の調査では、英語でブロ グを書いている人の55パーセントが実名、それ以外の人も20パーセントは

  • ネットでどこまで信用されたいか - 技術系サラリーマンの交差点

    自分がネット上で提供している知識や表現している人格をどこまで信用してもらいたいか考えてみる。そして、その程度信用してもらうためにはどんな方法を採るのがいいかも考えてみる。 酔うぞさんが インターネットで発信者の信用をどう確保するか? で述べられたとおり、「インターネットという一つのバケツの中にあまりに違う情報の入れすぎなのではないか?」と感じている人は多いかもしれない。公的機関や大企業が開設しているページも個人の日記やおしゃべりも、ネットバンキング等の財産に関わる情報も、同じネット内で流通している。フィッシング詐欺のようなことも起きる。 しかし、いろいろなものが混在していて危なっかしいのは、別にネットだけではない・・・というのも、誰でも考えるところだろう。高い殺傷能力のある自動車が個人で所有できて歩行者と同じ道を走り回っているし、満員電車には痴漢もいるし様々な感染症の媒介スペースになってい

    ネットでどこまで信用されたいか - 技術系サラリーマンの交差点
  • 「匿名」による批判の禁止 - 黒木のなんでも掲示板:利用上の注意

    黒木のなんでも掲示板:利用上の注意 自己紹介とは何か、「匿名」による批判の禁止ルールについて 一般的注意 「匿名」による批判の禁止 「先生」の使用禁止 (例外規定) 記事の投稿の仕方 知っておくと便利なこと 一般的注意 追記:「自己紹介とは何か」 (2001年5月7日公開) および「自己紹介のお願いの自由について」 (2001年7月28日) も参照せよ。 NEW 初めて記事を投稿される方は、自分の趣味やウェブサイトを紹介することなどによって、簡単に自己紹介をするようお願い致します (注意: E-mail アドレスを示すだけでは自己紹介とみなされない)。特に議論に参加する場合はできるだけ詳しく自己紹介をして下さい。 なお、投稿された記事は、管理者の自由裁量のもとで、削除されたり修正されたりすることがあります。例えば、横に長過ぎる記事には無断で改行を挿入することがあり、多重投稿を無断で削除する

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