Samba4がリリースされたんだってねー。 MSも協力して、Active Directoryに完全対応したんだってねー。 じゃぁ早速構築してみようではないか!! 最終的には、以下の事ができるようにする。 Samba4をActive Directoryのドメインコントローラとして稼働 Windows7ProでADドメイン参加 Mac OSX MountainLionでADドメイン参加 Fedora18でSamba4が提供するLDAPで認証 Samba4のインストール 今回はFedora18にインストールする。 Samba4が既にパッケージ化されているのだが、うまく行かなかった。 ADの機能が本体とは別のパッケージになっている様なのだが、まだバイナリはパッケージングされていないのか?容量が数百KBしかないし、色々と動かない。 なので、コードからコンパイルする事にした。 依存関係にあるライブラリ
Welcome Samba is an Open Source / Free Software suite that has, since 1992, provided file and print services to all manner of SMB/CIFS clients, including the numerous versions of Microsoft Windows operating systems. Samba is freely available under the GNU General Public License. The Samba project is a member of the Software Freedom Conservancy.
先日、Sambaの認証をActive Directoryと統合しましたが、 今回はもう一歩先へ踏み込んでみたいと思います。 前回までの環境の場合、2つ問題点が残ります。 1.せっかくADと統合したのに、Samba機に対して ADユーザーと同名のOSユーザーを作成しなければならない。 2.認証はADでも、ファイル・ディレクトリのアクセス権の制御は Linuxユーザー・グループでおこなわれてしまう。 Windows機から作成したディレクトリのアクセス権を参照したところ。 なので今回は上2つを解消するのが目的です。 具体的にはユーザー・グループの情報もDCから頂いて、 Samba上での動作も全て一本化することです。 まず smb.conf に、Winbind認証のための設定をおこないます。 (前回設定部分の表記は省略) /etc/samba/smb.conf allow trust
● SMB over SSH どうせお前らWeb開発者は、会社に行かずに家のPC(Windows)からPuTTYで会社のサーバに入って開発していて、プログラムコードの作成はemacs,vimで書けるんだけど、画像の編集だけはリモートでは難しいので、Photoshop並の画像加工するCGI(Ajax)をさっさと作れよ世界の天才達よ、と相手が見えない不満を溢しつつ、結局手元のmspaintでゴリゴリ修正してるんだけど、手元でやると更新したファイルをアップする方法が意外と面倒で、samba はリモートでは危険だし、ろだ用意するのも大げさだし複数一気には無理だし、cygwin で scp てのも cygwin 入れてないし、WebDAV は日本語ファイル名とか昔おかしくなったしつーか用意するのが面倒だし、そういえばセカちゃんが shfs を薦めてたけどあれも準備が大変だし、と脳内で作業を想像しただ
Landscape トップページ | < 前の日 2004-12-08 2004-12-09 次の日 2004-12-10 > Landscape - エンジニアのメモ 2004-12-09 Microsoft 製品が使用するポート番号一覧 当サイト内を Google 検索できます * Microsoft 製品が使用するポート番号一覧この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [Windows] [ネットワーク] Microsoft の製品が使用するネットワークポート番号の一覧。 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=dd6 ... 残念ながら MS Excel 形式での提供。しかも、ダウンロードの方法の説明文が間違っている。「ダウンロードのリンク」は存在せずフォームボタンしかない
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