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Web 2.0に関するyuguiのブックマーク (96)

  • スピリッツ×mixiコラボ企画に見る、マスメディア人的発想の限界 :Heartlogic

    スピリッツ×mixiコラボ企画に見る、マスメディア人的発想の限界 マンガ「ぼのぼの」の、どの巻だか忘れたけど、こういう話がある。 ガキ大将のアライグマ君が、一人で森を歩いている。やがて、一人で歩くことに退屈したらしく、仮想の誰かに対して話しかけながら歩くようになる。 アライグマ君はカメラ(あるとすれば)に向かって話したりポーズを決めたりするが、その次のコマでは、そのアライグマ君を背後や横など別の角度から映す。何も無い場所に向かって話しかけたり指差したりするその姿は、滑稽で、どこか淋しげでもある。 スピリッツ×mixiコラボ企画の、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」日記がすごいmixiとスピリッツがコラボレーション企画をやっていて、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の主人公・田西とマイミクになってみたのだけど、これはすごい。作品の魅力をガッツンガッツン殺している。 なんだろうなあ、この違和感は。コミック

  • Free Coding PNG Images with Transparent Backgrounds - FastPNG.com

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  • meet-me がうまくいかない5つの理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    Second Life に対抗して、日発の 3D 仮想空間を目指すmeet-me。しかし、始まる前から、どうにもうまく行きそうにない予感。 理由を5つ挙げてみる。 1. ユーザがコンテンツを作ることは期待されていない 東京を再現した3D仮想世界、トランスコスモスや産経新聞らの合弁会社が年内オープン meet-me開発を担当するフロムソフトの神直利社長は「Second Lifeのような“オープンソース”は日人には向いていない」と指摘。建物や空間をあらかじめ作っておくことでユーザーが何をしていいか迷わない作りにするほか、ゲーム内イベントやアトラクションもある程度作っておき、受け身のユーザーも飽きずに楽しめるようにする予定だ。 いったい何を楽しむのか不明。Second Life を成長させたのは、コンテンツの創造に夢中になった一部の熱狂的なユーザたちだったはず。受身のユーザーが何人いたところ

    meet-me がうまくいかない5つの理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • けっきょくWeb2.0ってなんだったの « ku

    けっきょくWeb2.0がなんだったんだったのかが”ただのbuzzwordでしょ”というところでとまっちゃって、裏側にあったはずのもやもやしたなにかを自分の実感として消化できていないまま、事態はなんか次のバージョンにさしかかりつつある気がする。 twitterはもう慣れちゃってそんなにすごいとか感じなくなった。でもコミュニケーションのスピードと重さに対する意識が変わった。Friendsになりたいからとりあえず一方的にFriendになればいいじゃん。Friend(s)になるのにわざわざ申請書と申請理由、認可に関するコメントなんて必要ない。そういうのを要求するのは日のカルチャーだ。それくらいの気軽さでコミュニケートしていいんだ、というカルチャーを感じたのがtwitterでいちばんおもしろかった。 joostはみてなくてごめんなさい。 tumblrもただの small, no-overhead

    yugui
    yugui 2007/06/16
    情報に削除なんてない。
  • 「TrackBackはもうなかったことにしてはどうか?」とは? - OgawaMemoranda

  • アップルコンピュータ株式会社・増井俊之の書評ブログ : 2007年05月15日

    →bookwebで購入 「一極集中への警鐘」 Googleが/Amazonが/Web2.0が凄いというが最近巷にあふれているが、 書はこれらのサービスの凄さや面白さを宣伝するではなく、 ネットの進化によって発生する一極集中の問題について議論したである。 ネット上のGoogleAmazonなどのサービスのおかげで、 今までアクセスできなかった情報に簡単に触れることができるようになったのは間違いない。 沢山の情報が手に入るようになれば人間の行動は多様化しそうなものであるが、 実際はこのような予想に反し、 特定のがベストセラーになったり特定の会社がひとり勝ちしたりする現象が最近はなはだしい。 簡単に情報を手に入れることができるようになったおかげで、 人気のあるものについての情報が簡単に行きわたるようになり、 誰もがその情報に流されてしまう可能性がある。 また、個人が積極的に情報ソース

  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Indian ride-hailing startup BluSmart has started operating in Dubai, TechCrunch has exclusively learned and confirmed with its executive. The move to Dubai, which has been rumored for months, could help…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Web2.0にもあった日本だけの特徴

    のインターネット業界でも進むWeb2.0化。ただ、それは来のWeb2.0化とはちょっと違うようだ。そこには、日ならではの特徴があるのだ。 新興ネット企業躍進の背景 2006年度4-6月期の企業業績を見てみると、多くの業種で好調だったように、IT業界においても、一部の領域で不振はあるものの、全般的な景況感はここ2、3年の中では非常に活気ある状況だ。インターネットを中心とした市場は特に元気がいい。ヤフーや楽天といった大手企業に続こうとする新興の企業群の急成長には目を見張るものがある。バリューコマースなどの企業は株式上場を果たし、ビジネスの世界にしっかりと根を下ろしつつあるようだ。 この世界は、グーグルやアマゾン・ドットコムといった米国の列強がマーケットリーダーとして君臨している。日でもその影響は従来のビジネスに比べて、はるかに早くそして深く及んでいる。とりわけ、創業10年にも満たない

    Web2.0にもあった日本だけの特徴
  • Web 2.0 アプリの階層構造 by Tim O'reilly

    後半部分を終えて、全体少し手を入れました。 Levels of the Game: Web 2.0 アプリの階層構造 著者: Tim O'reilly 翻訳: Takashi Mizohata Jim Fallow の、“Web 2.0 アプリだけを使う2週間”という Technology Review の記事を読んでいると、『なんて奇妙なことするんだ!そりゃまるで、車の居住性を確かめるのに、自分のベッドではなく車のバックシートで、2週間快眠実験をするみたいなもんだ』と思った。Fallow は鋭いし、おもしろい指摘(それについては後述)もいくつかあるけれど、彼のしたことは普通の人々にとって Web 2.0 だけで頭をいっぱいにすることが、どれだけ大変かを明らかにしたんだ。『Web 2.0 の最も重要な前進は、Ajax がこれほど広範に採用採用されたということのようだが』と彼は云うが、なん

  • 最速インターフェース研究会 :: del.icio.us買収と1470.netのExit戦略

    すでにあちこち書かれているけど米Yahoo!がdel.icio.usを買収した。 del.icio.usは良くあるネットベンチャーではない。買収されるために作った会社、というのは、まあ実際そうだろう、実際そうだろうけれどもそんなこと言うやつはスーツ脳だ。スーツ脳の恐怖だ。 del.icio.usは完全独立中立国家だった。 - 概要を取得してAdsenseを貼り付ける、であるとか。 - AmazonのURLならアソシエイトIDを付加する、であるとか。 そういうことをしない。 AmazonのURLは正規化したほうがいいに決まってるのにそういう特別扱いをしない。クロールをしない。ブックマーク以外のデータを保持しない。URLのMD5ハッシュ値をキーにしていてdel.icio.usにURLを教えずにそのページに関する情報を取得することが出来る(これは、だいぶ昔に書いた)。完全一致の取り出しに特化して

  • thebadtiming.com » Blog Archive » インフォメーションディスカバリー

    Mashup もここまでくるとかなり強力、というサイト Dapper 。最近のヒット、かなり気に入って使っています。 Dapper はウェブ上にあるどんな情報(ウェブサイト、ブログ、ニュース系のサイトなど)も取り出してウェブサービスに変換してくれるサービス。というとありふれていますが、Dapper のすごいところは、取り出してくる情報をフィルタリングする部分。HTTP のエージェントなど HTML ページをスクレイプしたことがある開発者なら体験したことがあるかもしれませんが、HTML から情報を取り出してくるには正規表現が欠かせません。でも正規表現を覚えるのは大変。しかも無数のウェブサイトを巡回するために一つ一つのサイトに併せて正規表現を書くのは気の遠くなるような話。そこで、Dapp では、その部分をビジュアル的に作れる仕組みを Ajax で提供しています。 情報を取ってくるために作るフィ

  • ここギコ!: 救いのない思いに来し方を振り返ってみる

    有名な会社とキャリアを積むための会社 -カレーなる辛口Java転職日記- 若い技術者に忠告しておく.30歳が人生における一つの分岐点だと.この時にいずれの道を選択するにせよ,その後で別の道を選び直すことは極めて困難で,限りなく不可能に近くなる. うわ、それ俺には救いがナス。 30歳を2年も過ぎて「これからは位置情報だ!」とかなんとか言って、全く別の業界に飛び込んだ(しかも、正確には飛び込もうとして失敗し続けてる)もんなー。 というか、そもそもSE・プログラマ方面になったのが28歳半ばだったから、実はその時点で分岐点まで2年程度しかなかったのかー。 就職したのは27歳になる年だったんだけど、この話すればいつも驚かれるけど最初の1年半はIT関係じゃなくて、レーザー光学技術者だったんだよな。 炭酸ガスレーザーで、ハードディスク表面を微細加工する装置の光学を担当してた。今でも前にいた会社で

    yugui
    yugui 2006/09/26
    つーか、うちに来て位置情報系サービスをやってほしいぐらいだが。
  • void GraphicWizardsLair( void ); // mixiのシステムのうち「マイミク」をWeb2.0として再利用したいが、Web1.0らしく囲い込みされちゃってFOAFやOpenIDと融合する気配は無いだろうなぁ

  • グーグル・アマゾン化する社会 : 404 Blog Not Found

    2006年09月18日09:00 カテゴリ書評/画評/品評 グーグル・アマゾン化する社会 書は柳の下のどぜうではなく、柳川鍋である。 グーグル・アマゾン化する社会 森健 ただし今までのどぜう料理の中では一番うまい。 もし手元に千円札が一枚しかなくて、現在のWebを取り巻く環境について一冊で俯瞰したかったら、今なら「ウェブ進化論」でもなく、「Google - 既存のビジネスを破壊する」でもなく、書をすすめる。書には今までのGoogleのエッセンスに加え、これらのでは得られない知見が含まれているからだ。 まず、類書では「おまけ」としてしか扱われていないAmazonに関して、きちんと一章を費やして説明していること。実はGoogleにも一章を費やしているし、タイトルにもその名が入っているが、Google一辺倒でないところが大変よろしい。これだけでも書の方が「Web考現学」として他にす

    グーグル・アマゾン化する社会 : 404 Blog Not Found
  • 集合知を独自に検索して真実を導く、kizasi

    ただ、筆者はこのサイトのランキングに以前から釈然としないものがあった。というのは、ここに登場する「言葉」の多くがマスメディア報道に徹底的に引っ張られているからだ。いや、何もそれが悪いといっているのではない。 筆者自身、ブログという新しいメディアは、マスメディアと対極に位置するものと勝手に思い込んでいたからだ。実際、自身で主宰する4つの個人ブログでは、すでに2000近いエントリーが蓄積されているが、従来型マスメディアで報道された話題を取り上げたことは数えるほどしかない。あくまでも、日ごろから継続的に思考している自身の考えを吐き出す場であったり、そうでなければ極めてドメスティック(家庭的)な話題に終始し続けているからだ。ブログとはそういうもので、多くのブロガーもそのような姿勢でブログを書いているものと思っていた。 900万ブロガーの時代になっても、マスメディアの力は強し? だが、このランキング

    集合知を独自に検索して真実を導く、kizasi
  • Home

    Nvidia today introduced its Earth-2 cloud platform at the GTC 2024 event in San Jose, California, aimed at advancing global climate change predictions through AI-powered simulations. According to VentureBeat, the platform, which was first mentioned in 2021, has now reached full operational status. During a keynote address, Nvidia CEO Jensen Huang highlighted Earth-2’s role in…

    yugui
    yugui 2006/08/25
    Timたん、Web 2.0をdisる。
  • Web 2.0 V2 BETA

    In the realm of idle RPGs, where players seek the thrill of adventure without the constant demand for active engagement, AFK Journey emerges as a formidable contender. As enthusiasts of this gaming genre embark on their digital quests, comparisons are inevitable. How does AFK Journey stand against its counterparts? Let’s delve into the realms of passive gameplay and discover the distinctive featur

  • 分裂勘違い君劇場 - Web2.0は自殺し、ゾンビーになって徘徊する

    404 Blog Not Found - Los Ricos el Norte 天然資源由来の富というのは、再生産が利かない。こういった富は、むしろ独占すればするほどうまみが出てくる。金持ちが「金なし」を援助する理由というのはあまりない。これを「富1.0」と呼ぼう。 これに対して、「北の富」というのは、そのほとんどがモノの値段ではなく知恵の値段だ。クルマもケータイも、フツーの人が飢えていては製品とはなりえない。いわゆる中産階級が成立して、はじめて市場が成立するのだ。これが、「富2.0」。 そうではない。 独占によるうまみは、富1.0などより、YahooGoogle楽天Amazonといった現代のIT企業のほうが巨大なのだ。 ある意味、YahooGoogle楽天Amazonは、人類史上、もっとも質の悪い独占企業なのだ。 なぜなら、ITビジネスにおける独占は、人類がいままで経験したこ

    分裂勘違い君劇場 - Web2.0は自殺し、ゾンビーになって徘徊する
    yugui
    yugui 2006/08/10
    「(1)スケールメリットと(2)ネットワーク外部性の富」わかってるけど、下駄を履かせてもらっても面白くない。下駄を作らなきゃ。
  • ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)

    神戸市に、クインランドというベンチャー企業がある。1996年に設立され、2002年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に上場した。従業員数約1100人、連結売上高1000億円あまり(2006年度)というかなり規模の大きなIT企業だが、もともとのスタートは兵庫県西宮市の小さな中古車店だった。車買い取りで有名な「ガリバー」のフランチャイズ店だったのだ。 この企業の歩みを追ってみよう。Web2.0という言葉で表現されているような考え方がどのようにして21世紀の企業活動の中から生まれ、そしてどのようにしてリアルなビジネスへと進化していったのかを、つぶさに見て取ることができる。日のWeb2.0を考えるとき、クインランドはきわめて貴重なモデルケースである。 おせっかいなナレッジマネジメントシステム クインランドがITの世界に進出したのは、イントラネット上で使うシステムを自社開発したのがきっかけだ

    ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)