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性暴力に関するyuhka-unoのブックマーク (184)

  • 少年院の女子、入所理由のトップは? 『本当の貧困の話をしよう』 | BOOKウォッチ

    当の貧困の話をしよう―― 未来を変える方程式』(文藝春秋)はノンフィクション作家の石井光太さんが、少年少女向けに「貧困」について語りかけただ。17歳ぐらいの読者を念頭に置いている。石井さんは、最近はNHKの「クローズアップ現代+」にもレギュラー出演しているから、テレビでもおなじみの人だ。 どうすれば貧困から脱出できるか 1977年生まれの石井さんは2005年『物乞う仏陀』でデビュー、いきなり開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞にノミネートされた。アジアの路上で出会う子供のもの乞いや障害者の背後にある現実を描いた壮絶なルポだった。さらに11年の『レンタルチャイルド』(新潮社)が第33回講談社ノンフィクション賞にノミネート。東日大震災に関連した『遺体-震災、津波の果てに』は各メディアにとりあげられ、いちだんと注目されるようになった。 日の少年犯罪や、貧困の問題にも関心

    少年院の女子、入所理由のトップは? 『本当の貧困の話をしよう』 | BOOKウォッチ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/03
    "少年院の入所者で、女性の場合は「覚せい剤取締法違反」が24.7%を占めトップになっていることに注目している。覚せい剤でクスリ漬けにし、売春させて稼ごうとする悪い男に引っかかっているのだ。" 沢尻エリカ案件
  • WEB特集 性暴力の被害 女性だけではないことを知ってほしい | NHKニュース

    NHKのクローズアップ現代+のホームページに「みんなでプラス性暴力を考える」というサイトがあります。連日、さまざまな声が寄せられています。その中に、女性だけでなく男性からの声が最近増えています。 20代 男性 私は小学1年の頃、同じクラスの男子2人から日常的に性的いじめに遭っていました。下校時にトイレの個室で裸にされたり、道路のど真ん中で下着を脱がされ性器をなめられたり、飲尿したこともありました。その時は意味がわかりませんでしたが、後になってその行為の意味に気づき、自分が情けなかったです。 現在は女性とつきあうことはあっても、それ以上の関係になれません。過去に自分が受けた行為を相手にさせることに対する罪悪感からかもしれません。性的な事だったので、親に言いづらかったですし、今まで誰にも話してません。 私は被害に遭うのは決して女性だけではないということを世間にもっと知ってほしいと思います。 男

    WEB特集 性暴力の被害 女性だけではないことを知ってほしい | NHKニュース
  • 「いちごの学校(きづきあきら+サトウナンキ)」はもっと評価されるべき - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のブログ、音を言うとあまり書きたくないテーマです。だけどこの数日間に、こういった報道がされているのをツイッターやニュースなど多くのメディアで見ていて書きたくはないけれど、書いておくべきだと思いました。 文字どおり「女性を物」にする日という社会 妊娠させた男性が主体の物語 あまりにも苦いエピローグ 文字どおり「女性を物」にする日という社会 news.livedoor.com news.livedoor.com 保護者やら、社会人としての先輩やら、政治家やらがこぞって、未成年や社会に出ていない女性を性的対象に扱う事件の多さに頭を抱えたくなる今日、この頃。先日ツイッターで「両者の合意があるなら未成年でも親子でもいいんじゃないの?」なんていう、エロゲーや巷に溢れるメディアのエロ描写などによって頭の回路が狂った輩のつぶやきなどを見て「お前はモニター越しに萌え系エロイラスト

    「いちごの学校(きづきあきら+サトウナンキ)」はもっと評価されるべき - サブカル 語る。
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/10
    生徒を妊娠させた教師の話か。
  • 47歳、童貞――子ども時代の性的虐待をいま、乗り越える - BBCニュース

    47歳で童貞のマット・ケアリー(仮名)はいま、結婚して家族をもちたいと思っている。オンラインのデートサイトに初挑戦し、多くの時間を費やしている(文中敬称略)。

    47歳、童貞――子ども時代の性的虐待をいま、乗り越える - BBCニュース
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
  • 【英日対訳】米臨床心理士が語る「レイプの被害者が抵抗したり叫んだりできない理由」|ワシントンポスト (2018.5.28著者改訂版) #MeToo|戦いのノート

    はじめに ジェームス・W・ホッパー博士(James W. Hopper PhD) は、フリーのコンサルタントでハーバード大学医学大学院(HMS)の精神科で心理学の非常勤講師を勤める。トラウマの神経生物学に関する研究を行い、捜査員、検察官、裁判官及び高等教育機関の専門職に対し、トラウマの神経生物学を教える。 稿で博士は、攻撃(=性的暴行)を受けた人びとが必ずしも、第三者が予想するような反応を示さないことの理由を説明する。もともと、2015年6月23日付け米紙「ワシントンポストに掲載された記事を著者自身が改訂した。著者人にテキストをいただき、和訳したものと差し替えたのが稿である。(2018.5.28) ※訳注:この記事でホッパー博士は、これまで"fear circuitry”(恐怖回路)としていたものを、"defense circuitry"(防御回路)と言い換えている。掲載当時(201

    【英日対訳】米臨床心理士が語る「レイプの被害者が抵抗したり叫んだりできない理由」|ワシントンポスト (2018.5.28著者改訂版) #MeToo|戦いのノート
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/23
    「凍り付き症候群」「すくみ反応」
  • 「人権派」な人の性加害案件を見て、父の精神的虐待を思い出した話 - 宇野ゆうかの備忘録

    www.buzzfeed.com 「人権派」と言われ、弱い立場の人々に寄り添った活動をしてきた人が、セクハラやレイプをしていたことが発覚して、多くの人が「まさか、あの人がそんなことをするなんて」という反応をしているらしい。でも、私は特に驚かない。「ああ、父に似た人なのかな」と思うからだ。 私は今のところ、父が女性をレイプしたという話は聞いたことがないし、私自身が父から性的虐待を受けていたわけでもない。ただ、「反差別」で「人権派」な思想を持っていた父親が、一方で家族を抑圧し、娘の私に精神的に寄りかかって甘えていたことが、この構造と共通した部分があると思うのだ。 あと、最初に言っておくが、この手の人は右にも左にもいる。違いがあるとすれば、周囲の反応のほうだろう。 父は、自分に対する「NO」を受け付けない人だった。なので、私は、娘の好みなどわからない父親が買ってきたダサい服を、もらった時に「あり

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/09
    書きました。広河隆一氏の件と、私の父について。
  • 性的暴行の被害にあったトランス女性の私が、沈黙を破る理由

    性的暴行の被害にあったトランス女性の私が、沈黙を破る理由「私が口を閉じていたのは、あまりにも多くの人々が、トランスジェンダーの女性は『気持ち悪すぎて』襲われるわけがない、私たちトランスジェンダーのほうこそ性犯罪者だと思い込んでいるからだった」 それは2012年のハロウィーンのころ、私がトランスジェンダーであることをカミングアウトして半年後のことだった。ワシントンD.C.で大学3年生を終えつつあった私は、トランスジェンダーであることを公表したばかりの自分の人生に、まだ完全には慣れていなかった。当時の私は自分の外見にひどく自信がなかった。何とかまわりに溶け込もうと必死で、一般的な意味で魅力的な人だと思われたいと切望していた。 世間から見て、私が好ましくない人物であることは明らかだった。私が「トランスジェンダー」という言葉を初めて聞いたのは、あるシチュエーションコメディーのなかだった。そのエピソ

    性的暴行の被害にあったトランス女性の私が、沈黙を破る理由
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/09
    "トランスジェンダーは、こうした場所で性犯罪を起こす側ではなく、被害にあう側であることが圧倒的に多いのだ。"
  • 広河隆一さんの性暴力に関する報道を受けて - JOURNAL ASIA

    週刊文春1月3日/10日新春特別号(2018年12月26日発売) フォト・ジャーナリスト 広河隆一さんに関する「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」を受けて―。 「フォト・ジャーナリスト」という生き方を知り、「原発」という問題意識を持ち、私が、フリーランスとして歩み始めた理由そのものであり、師と仰ぎ、全面的に支持をしてきた人間として、広河隆一さんの今回の報道について、触れないわけにはいきません。 分かっていながらも、恩師が「加害者」として語られるのは、とても、当にとても辛いことです。 正直に申し上げて、報道を初めて知った時には、被害者の方々に気持ちを寄せることができず、せめて、全文を読んでからにしたいという思いで、一晩過ごしました。 しかし、一夜明け、掲載記事全文を読み、 断ることが難しい女性達に対してなされたこと、広河さんが発したとされる言葉に触れ、ようやく報道の内容、広河さ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/12/30
    「20時まで」と伝えた時の、相手の微妙な不機嫌さ…この手の人の特徴だと思う。/"私達はもっと自信を持とう。もっともっと自信を持っていいんだ"
  • 谷口 真由美 - 【メディアにおけるセクハラを考える会より フォトジャーナリスト広河隆一氏の性暴力告発記事に関して】...

    【メディアにおけるセクハラを考える会より フォトジャーナリスト広河隆一氏の性暴力告発記事に関して】...

    谷口 真由美 - 【メディアにおけるセクハラを考える会より フォトジャーナリスト広河隆一氏の性暴力告発記事に関して】...
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/12/30
    性暴力を扱った記事も載せていて、性暴力に関する基礎的な知識も(とりあえず表面上は)あった、と…
  • 「神様のような広河さんに私は服従した」。フォトジャーナリストからの性的被害、背景に支配関係

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「神様のような広河さんに私は服従した」。フォトジャーナリストからの性的被害、背景に支配関係
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/12/28
    「女性部下からの尊敬を好意と勘違い」→「本来の目的を言わず、仕事にかこつけて誘う」→「同意を得ずにいきなり押し倒す」という、職場内レイプの典型例だった。/全然驚かないです。
  • 見て見ぬふりする「傍観者」も性暴力の加害者だ | アメリカで広がる第三者介入トレーニングの取り組み | クーリエ・ジャポン

    近年の研究で性暴力の抑止には女性に用心を呼びかけるより、現場に居合わせても危険な兆候を傍観しがちな第三者の意識を変えるほうが効果が高いことが明らかになっている。 こうした研究結果を受けて、アメリカではすべての人に当事者意識を持ってもらうことを目的とした「第三者介入トレーニング」が広がりを見せている。 傍観者にならないための第三者介入のやり方で、一般社団法人「ちゃぶ台返し女子アクション」も掲げている「3D」がある。 ・DIRECT(直接介入)=直接干渉し、事態の悪化を止める ・DELEGATE(委譲)=別の人に助けてもらうようお願いする ・DISTRACT(気を紛らわす)=注意をひくような“邪魔”を意図的に作り出し、問題となりうる状況を和らげる なかでもDISTRACTは気軽にできるやり方だ。 たとえば、飲み会の席で上司からセクハラを受けている同僚がいたとする。そこで直接介入ができない、ほか

    見て見ぬふりする「傍観者」も性暴力の加害者だ | アメリカで広がる第三者介入トレーニングの取り組み | クーリエ・ジャポン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/11/06
    "近年の研究で性暴力の抑止には女性に用心を呼びかけるより、現場に居合わせても危険な兆候を傍観しがちな第三者の意識を変えるほうが効果が高いことが明らかになっている。"
  • 「濡れてるからOK」は大きな間違い!女性を下に見ず正しい性的合意を (2/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    「濡れてるからOK」は大きな間違い!女性を下に見ず正しい性的合意を (2/2)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/11/02
    "濡れる=感じる=同意ではないし、逆も成り立たない"/「興奮の不一致」の話(TED)。→https://www.ted.com/talks/emily_nagoski_the_truth_about_unwanted_arousal/transcript
  • 米HBOが起用した「セックスシーン専門コーディネーター」のお仕事 (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    米HBOが起用した「セックスシーン専門コーディネーター」のお仕事 (1/2)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/10/28
    "セックスシーンにも格闘シーンと同様の緊張感と落とし穴があることや関係者を身体的かつ精神的に守ることの重要性を訴え続けてきた。"
  • 担任教師に乱暴された女性がついに決心したこと(JBpress) - Yahoo!ニュース

    教師が絶対的な権力を持つ学校で起きる性犯罪「スクールセクハラ」の実態を浮き彫りにした執念のドキュメント『スクールセクハラ』。このを著者がなぜ書こうとし、編集者がなぜ作ろうとし、書店員がなぜ売ろうとしたのか。その三者の思いをお伝えする。「書かないわけにはいかなかった」と語る著者のやむにやまれぬ動機とは・・・。(JBpress) わいせつ行為で処分を受けた公立小中高校の教員数 女性からよく聞かれる。「どうして『スクールセクハラ』を書いたんですか」と。 副題は「なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか」。その理由を探り、防止する手段を考えるだ。加害者は圧倒的に男が多く、被害者の多くは女性。質問されるたびに「男なのに、当に被害者の気持ちが分かるんですか」という真意が隠れていそうで、怖い。 当のことを言うと、被害者の女性に「大変でしたね・・・」と言いながら、僕がそのつらさをどこまで理解できて

    担任教師に乱暴された女性がついに決心したこと(JBpress) - Yahoo!ニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/10/15
    "私が取材した加害者たちは「自分に権力があるなんて、考えもしなかった」と語る。「子どもと同じ目線」で見ていた、というわけだ。教え子にとっては、圧倒的な強者だと気付かない。"
  • The truth about unwanted arousal

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    The truth about unwanted arousal
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/08/28
    性的刺激に対する身体的反応における「興奮の不一致」について。"虫食いのあるリンゴをかじって唾液が分泌されたら、こう言おうと思いますか?「君は嫌だと言うが、体は欲しがってるよ」なんて?"
  • 「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか

    「下着の色は白のみ」「体操着の中に肌着を着てはいけない」。そうした理不尽な“ブラック校則”が、全国の学校に存在している。特に「下着チェック」は、いまだに増加しているという。評論家の荻上チキ氏が立ち上げた「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」には、4カ月で200件の投稿が集まった。どのような指導が横行しているのか。なぜそうした指導がなくならないのか。荻上氏が解説する――。 またたく間に寄せられた「ブラック校則」の体験談 「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」では、具体的な事例を収集するため、投稿フォームを設置した。フォームには、設置4カ月ほどで、200件ほどの投稿が集まった。内容には、具体的な地域名や学校名、投稿者の名や連絡先が含まれている。 フォームに積極的に投稿するということから、理不尽さをより強く感じているという方からの訴えという形になる。そのため、代表的な声とは必ずしも言え

    「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/08/23
    性暴力の動機は性欲ではなく支配欲だというのがよくわかる記事。/痴漢など性犯罪予防のためなら、「私の体は私のもの」という感覚を身につけさせたほうがいい。
  • あの地獄を忘れられない…満州で「性接待」を命じられた女たちの嘆き(平井 美帆) @gendai_biz

    ソ連軍侵攻から敗戦へと「満州国」が崩壊した後、暴民の襲撃、ソ連兵の強姦などによって、日人開拓団は追い詰められていった。そのとき、逃げ場を失った集団を守るために、ソ連軍上層部らの「性接待」役として差し出された乙女たちがいた――。 70年の歳月を経てその重い口を開いた彼女たちの告白を、ノンフィクション作家・平井美帆氏が綴る。 (前編はこちらから http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52608) 口を閉ざす人々 照子さんは八路軍(のちの中国人民解放軍)によって留用され、1953年に日へ帰ることができた。看護婦として働かされた漢口の陸軍病院では、兵士の誤射によって被弾し、左足に傷跡がうっすらと残る。八路軍の幹部は、「日人は女を出した」と黒川開拓団の性接待を知っていたという。なぜ、あんなことをしたのか……。八路軍兵士からそう言われたことが照子さんの胸に深く刻

    あの地獄を忘れられない…満州で「性接待」を命じられた女たちの嘆き(平井 美帆) @gendai_biz
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/08/19
    "本人にとってそれは紛れもない性暴力であり、どこにも逃げられない状況のなか、上から強要されたものだ。ところが今でも、当時を知る人は「接待」と言い、私が「レイプ」と呼ぶと拒否感を示した。"
  • 2010年代メンズリブ対談 -メンズリブのこれまでとこれから- - うちゅうリブ

    2018年6月9日に新宿で、関西でメンズリブ団体〈Re-Design For Men〉を主催する西井開さんと、〈うちゅうリブ〉共同主催の環がメンズリブのこれまでとこれからについて対談しました。以下、当日話した内容の文字起こしをベースに、文章で意図が正確に伝わるように加筆・修正した内容を公開します。 プロフィール 西井 開@kaikaidev 環@fuyu77 メンズリブに至った経緯 メンズリブにおける参加者の枠 -「男性」限定とするか否か- メンズリブの会を開く意義 男の加害性 「メンズリブ」という言葉への違和感 フェミニズムとの付き合い方 メンズリブのこれから プロフィール 西井 開@kaikaidev 「男の語りの場をつくる」市民団体〈Re-Design For Men〉@ReDesignForMen1代表。2年前から仙台・大阪で男性に関わるテーマについて基男性だけで語り合う〈男の勉

    2010年代メンズリブ対談 -メンズリブのこれまでとこれから- - うちゅうリブ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/07/09
    「イミさん」とは、この件の人だね。「1、2時間くらいしか話したことが無い仲」だそうなので、「仲の良い被害者女性」というわけではないようだけど…→/http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2015/09/20/155619
  • 悪いのはいじめる方なんだとやっと腹落ちした

    小学二年生のとき痴漢に遭って、母に言ったら「そういう人はいるから、気をつけなさい」と言われた。 中学生のときにもまた痴漢に遭って、母に言ったら「痴漢にすら相手にされなくて自分には魅力がないんじゃないかって 悩んでいるような女の子もいるかもしれない。需要があるだけましと思わないと」と言われた。 それ以降も露出狂や、チャリで追い掛け回してくる人、ノーマルな痴漢など色々遭ったけど、人に言わなくなった。 社会人になって、会社を辞めていった元同僚と居酒屋で3人で飲んだとき、1人が酔いつぶれて寝てしまい、 起きているほうの元同僚に腕を掴まれて壁に押し付けられて無理やりキスされたということがあった。 通りすがりの知らないおじさんに痴漢されることには慣れていたけど、名も出身大学も学部も好きな小説家も知ってる 一緒に働いたことのある一つ年下の人間から強制わいせつをされたことにはさすがに衝撃を受けてしまい、

    悪いのはいじめる方なんだとやっと腹落ちした
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/05/27
    "加害者には加害者の事情があるだろうけれども、犠牲になった人間が自分の心や生活よりも加害者理解を大事にする必要は一切ない" その通り。