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かなり昔の事なので現代と色々常識が違うかもしれない。 この話はネットで書いたこともなければ誰かに話した事もなかった。 そもそも性被害にあった事すらなかったかの様に、というより本当に意識せずに生きてきたので、たまに思い出して苦しくなったりするものの、めちゃくちゃトラウマになっている、というわけでもなくて うまく消化できないままどんな風にどんなスタンスで誰に話せばいいのか分からないまま大人になってしまった。 定期的に誰かに聞いてほしい気持ちが襲ってくるのでここに書く。 三歳か四歳の頃だった。 私は幼稚園が終わってから毎日習い事をしていてその日は多分ピアノの帰り道だったと思う。 私は早生まれな上に母子家庭で、だからこそ母親は教育をしっかりしたい、そんな意識がとても強い人だった。 小学校受験の為にピアノやお絵かきに日本舞踊に塾…様々な習い事をしていた。 ちなみに電気が止まるのは恒例行事なくらいの貧
元ロリータは当時子どもだったから声をあげられなかっただけでは 知らないおっさんに性的対象と見られるのなんて不快でたまらない人の方が多数派だよ なんでこういう、男に性的に見られることは嬉しいこと、みたいな勘違いが横行してるんだろ https://t.co/lraw5kCVaq
オーストラリア政府公認の非営利団体によるCMに日本語字幕をつけました。 女性軽視は、行動に移され、差別発言だけでなくハラスメントや暴行にも繋がります。 あなたは、軽視を子供に教えていませんか? https://t.co/V5pKQSkLtl
文科省は15日、全ての都道府県と政令指定都市の教育委員会が今月中に、児童生徒にわいせつ行為をした教員を原則として懲戒免職にする規定の整備を終える見通しになったと明らかにした。わいせつ行為などで教員免許を失効したことを確認できる期間を40年に延長し、教委には処分や刑事告発の徹底を求めている。 18年度にわいせつや性的言動で処分された教員は過去最多の282人。文科省は04年以降、原則懲戒免職にするよう繰り返し通知し、規定に明記することも求めてきた。 官報の失効歴をまとめたシステムは、これまで直近3年分しか確認できなかったが、確認期間を40年に延ばす。
元中学校教師の男らが男性に睡眠薬を飲ませ性的暴行を加えた疑いなどで逮捕されました。 被害者は100人以上に上るとみられます。 準強制性交の疑いなどで逮捕されたのは元大阪市立中学校教師の北條隆弘容疑者(42)ら2人です。 警察によると北條容疑者らは3年前から去年3月まで自宅などで男性9人に睡眠薬を飲ませ、抵抗できない状態にした上で性的暴行を加えた疑いなどがもたれています。 警察は2人の認否を明らかにしていません。 警察によると北條容疑者はSNSに「学校の教材に使いたいのでスーツの似合う男性の方お願いします」などと書き込んで男性モデルを募集していて被害者は100人以上に上ると見られます。 なぜ、ここまで被害が発覚しなかったのでしょうか。 専門家は、男性の場合、被害をより訴えにくい環境にあると指摘します。 【カウンセリングオフィスPomu 心理カウンセラー 山口修喜さん】 「男性なのに被害にあう
大阪市内の公立中学校の教師だった男ら2人が、SNSで誘い出した若い男性に睡眠薬を飲み物に混ぜて抵抗できない状態にしてわいせつな行為をしたとして逮捕されました。警察が確認した被害者は12人にのぼるということです。 逮捕されたのは大阪市内の公立中学校の教師だった北條隆弘容疑者(42)と知り合いで元会社員の矢上大助容疑者(44)です。 警察によりますと、2人はSNSで知り合った20代の男性を「学校の教材に使うスーツ姿の人物の写真を撮りたいのでモデルになってほしい」などと言って自宅やホテルに誘い出したうえで飲み物に睡眠薬を混ぜて抵抗できない状態にし、わいせつな行為をしたとして準強制わいせつの疑いが持たれています。 北條容疑者の自宅からはわいせつ行為を記録したSDカードが見つかったということです。 現職の教師だった去年3月までの2年間に12人の被害者が確認されたということで、警察は、3日までに捜査結
性暴力の加害者は他責をし、被害者は自責する傾向がある。専門家や支援者の中ではよく知られた事実だが、世間一般に広く浸透しているとは言えない。被害者に追い討ちをかけるような強姦神話やセカンドレイプ的な言説がまかり通る理由のひとつとしては、このような実態が知られていないことがあるのではないか。 【前編はこちら】 罪の自覚のない加害者たち 私が痴漢という犯罪について調べ始めた初期の頃に、ある男性に出会った。その男性のお子さんが高校生の頃に繰り返し同じ人物から電車内で性暴力被害に遭い、裁判をしたことがあるという。 犯人の男は、警察の取り調べで「冤罪だ」と主張。そしてそれが通らないとわかると、「被害者から誘ってきた」と供述を変えた。その時点で、男には痴漢の前科があることがわかっていた。男はその後、執行猶予のない実刑判決となった。 この話を聞いたとき、私はとても驚いた。なぜならそれまで、「痴漢冤罪」を主
8月31日夜、文科省内や与党の文教族、教育関係者に激震が走った。 その震源地となったのは、夜9時ごろ配信された記事「わいせつ教員の対策を強化へ 文科省、免許再取得制限を5年に」。 【画像】「教員免許が犯罪に利用されている」中学時代に性暴力の被害に… 連載企画「ポストコロナの学びのニューノーマル」第4回は、わいせつ教員に対する規制強化を巡る、教育職員免許法(教免法)改正の動きを取材した。 5年で再取得なら再犯のおそれが無いのか?この記事によると、教員による児童生徒への性暴力が深刻化している事態を受けて文科省が、わいせつ行為で教員免許を失っても3年経てば再取得可能な教免法を改正し、制限期間を5年に延長する”規制強化案”を検討しているという。 拙稿で既にご紹介した通り、わいせつ教員を2度と教壇に立たせないために必要なのが、教免法の改正だ。 こうした性犯罪は再犯率が高く、小児性愛障害の疑いもある。
「信頼している学校の先生から簡単に被害に遭ってしまうという状況になっている」と訴える石田郁子さん=東京都千代田区で2020年7月9日、ガン・クリスティーナ撮影 中学生時代に教員からの性暴力被害に遭い、20年以上の歳月を経てようやく被害と向き合えるようになった女性がいる。東京都に住む石田郁子さん(42)。「これ以上、新たな被害者を生みたくない」と実名を公表して被害を訴え、教育現場での性暴力被害の実態調査に取り組んでいる。国は今後3年間で性犯罪・性暴力対策を強化する方針を打ち出すが、石田さんは「教育現場での性暴力被害について国はもっと危機感を持ってほしい」と話す。 「子どもは被害認識できない」 石田さんの苦悩の始まりは約30年前にさかのぼる。当時通っていた札幌市の中学校の卒業式の前日、男性教員に突然キスをされた。何が起こったのか分からず、頭が真っ白になった。その後も教員の自宅や屋外で上半身を裸
性癖にじゃなくて心に刺さりすぎてつらい マンガ「美少女化した童貞カウンセラーおじさん」の辛辛な闇深展開の虚無な読後感が性癖に刺さる人達。他の美少女化したおじさんの話も - Togetter これのことなんだけど登場人物の美少女化したおじさんも童貞大学生もどちらも気持ちがわかりすぎてつらすぎる 美少女化したおじさんは友人だと思っていたネトゲ仲間の童貞大学生に迫られ、感情移入してしまい、童貞を「救う」ため身体を許してしまう その童貞大学生は調子に乗ったのか別の女性に襲い掛かるようになり犯罪者として大学を退学することになってしまった それだけでなく、他のネトゲ仲間たちも自分のことを性的に見るようになってきた と、まあそんな感じこの漫画では「美少女」という幸運が約束された存在になったはずのおじさんが不幸な結末に至ってしまうのだが これ本当にバットエンドなんだろうか 普通に考えて、内気な大学生を一瞬
6月26日、「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」の弁護士たちが、日本医師会に意見書を提出しました。 (参考) “性的暴行の妊娠中絶 加害者の同意不要” 医師に徹底を要望(6月26日/NHK WEB) 性的暴行被害を受けて妊娠した女性が中絶を希望した際に医療機関から「加害者の同意」を求められるケースがあり、これを強く問題視するものです。 要望書を提出した一人、上谷さくら弁護士は「最近になってこの実態を聞き驚いた。調べてみたところ、同様の例が複数あることがわかった」と話します。 下記は、犯罪被害者支援弁護士フォーラムが調べた事例です。 (1)警察が捜査をしている強制性交等罪被疑事件で、被害者が妊娠し、中絶手術を受ける際、病院から「加害者の同意」を要求され、加害者が逃げているため同意を得ることができず、何件も病院を回った。 (2)未成年者がレイプされて妊娠し、病院で中絶を受けようとしたところ、加害
性的暴行を受けて妊娠し中絶手術を希望したものの、医療機関が必要のない加害者の同意を求めるケースが相次いでいるとして、弁護士で作る団体が日本医師会に適切な対応と実態調査を求める要望書を提出しました。 この団体は、性的暴行を受けて妊娠した場合、母体保護法で「本人の同意」があれば中絶手術を受けられると規定されているにもかかわらず、各地で医療機関が「加害者の同意」を求めるケースが相次いでいると指摘しています。 さらに、加害者の同意が得られないことを理由に、複数の病院をたらい回しにされたケースや、中絶可能なぎりぎりの時期まで手術を受けられなかったケースなどが確認されたということです。 このため、加害者の同意は必要ないことを医師に周知徹底することや、加害者の同意を求める病院の実態調査を行うことなどを求めています。 要望書を受け取った日本医師会の横倉義武会長は「要望をしっかり受け止め対応したい」と述べま
相手が明確に同意の意思を示していない中で性行為を行った場合、罪に問われるよう法律を改正したところ、性的暴行の罪で有罪となった件数が、改正前に比べて75%多くなったことがスウェーデンの司法当局のまとめでわかりました。 改正前までは、日本と同様、加害者による暴力や脅迫などによって抵抗できない状態だったことを、被害者側が立証する必要がありましたが、法改正の結果、ことばや態度で同意の意思を示していたかが最も重視されるようになり、暴力や脅迫の有無は問われなくなりました。 その結果、改正後の去年1年間に性的暴行で有罪となった件数は333件と、改正前の2017年の190件に比べて、75%多くなったことが法務省の犯罪防止評議会のまとめでわかりました。 評議会は「法改正が被害者の正義につながっている良い兆候だ」としたうえで、学校や家庭で性行為の同意について議論が進むことを期待しているとしています。 ヨーロッ
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