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障害と福祉に関するyuhka-unoのブックマーク (29)

  • 【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ

    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えたの介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『はサバイバー』 に異変が起きたのは結婚4年目、彼女が29歳の時だった――。2022年4月20日に発売された、朝日新聞記者・永田豊隆さんのルポルタージュ『はサバイバー』。朝日新聞デジタルで連載中、100万PV超の大きな反響がありました。単行化にあたり、連載のその後の日々を綴られていますが、発売前のゲラを読んだ書店員さんからも大きな反響がありました。病に苦しむが、「私みたいに苦しむ人を減らしてほしい」といった言葉が、書執筆のきっかけとなったと永田さんは綴っています。 4月18日から28日まで行った期間限定全文公開は終了しましたが、期間中たくさんの方にお読みいただき、様々な感想をいただきました。当にありがとうございました。「むしろ反面教師にしてほしいところも」ある、「ルポ

    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ
  • 「何かもう疲れてしまった。だめなお母さんでごめんなさい」 障害がある17歳の息子を絞殺した母の絶望 ワンオペ育児、自身のうつ病(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    2020年7月、京都市左京区に住む無職の女性(54)が、重い障害がある長男=当時(17)=をマンションの自宅で絞殺する事件が起きた。女性はうつ病を抱え、殺害後に自殺を図っていた。「何かもう疲れてしまいました」。11月に京都地裁で始まった公判や関係者への取材からは、ワンオペで育児を続けた女性が息子の進路に悩む中、精神的に疲弊していき、SOSもうまく出せないまま絶望感を深めていった様子が浮かび上がった。(共同通信=武田惇志、木村遼太郎) ▽誤診した脳炎の後遺症 裁判資料などによると、女性は03年6月、長男を出産した。夫婦関係や生活不安から精神的に落ち込み、強迫性障害とうつ病を発症する。05年には夫と離婚し、生活保護を受給するようになった。 長男が2歳半のころ、けいれん発作が続くようになり、自発的に呼吸ができない危篤状態に陥った。入院先の医師の誤診で、ウイルス性脳炎の治療が5日ほど遅れたため、脳

    「何かもう疲れてしまった。だめなお母さんでごめんなさい」 障害がある17歳の息子を絞殺した母の絶望 ワンオペ育児、自身のうつ病(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/12/06
    追い詰められてると視野が狭くなって、助けを求められないのよね。
  • あなたとは喧嘩したくないので、この電話、切っていいですか?~鈴木大介~ by 高次脳機能障害者の切実な声を記事にした冊子、動画をまとめたサイトを作りたい!

    このプロジェクトは、2020-12-23に募集を開始し、139人の支援により950,600円の資金を集め、2021-01-31に募集を終了しました 未診断、無支援のまま社会に戻されてしまった高次脳機能障害がある人退院後の当事者の継続支援が難しい医療者や支援者誰かがその間を埋めなければ!『チーム脳コワさん』始動です!最初の事業、冊子の発行とウェブサイトの費用を集めたいのです。 こんにちは! 高次脳機能障害当事者になってもうすぐ6年生、鈴木大介です。この度は『チーム脳コワさん』プロジェクトとクラウドファンディングにご興味を持ってくださり、ありがとうございます。おかげさまで走り出しは順調で、現時点で60%達成することができています。ご支援くださいました方には深く御礼を申し上げますとともに、一層のご協力を賜ればと思います。 さて今回は、高次脳機能障害ってどうしてそんなに「分かりづらい」と言われてい

    あなたとは喧嘩したくないので、この電話、切っていいですか?~鈴木大介~ by 高次脳機能障害者の切実な声を記事にした冊子、動画をまとめたサイトを作りたい!
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/01/08
    「本が書ける人間が電話に出られないはずがない」という、できないことを理解されない誤解と、「電話に出られないなら本も書けないだろう」という、できることを理解されない誤解。
  • 手話通訳者 仕事が激減/コロナで依頼途絶え 多くは個人事業主・非正規/「専門職にふさわしい待遇を」切実

    首相や知事の記者会見などで手話通訳者の姿を頻繁にテレビで見るようになりました。仕事が増え多忙かと思いきや、新型コロナウイルスの感染拡大で仕事は激減。収入も減っているといいます。手話通訳者の身分は、多くが不安定な個人事業主(フリーランス)です。専門職にふさわしい待遇や身分保障を強く求めています。(遠藤寿人) 手話通訳の技術向上に取り組む「日手話通訳士協会」(士協会)によると、企業などが在宅勤務を実施、会議の開催などをやめたため、5、6月の依頼数は、昨年同月比60%減に。休校になり、卒業・入学式、保護者会などでの依頼がゼロになりました。 士協会は「コロナ禍で収入が80%減った人もいます。手話講習会も軒並み中止になり、収入が途絶えている人が多い」と話します。 手話通訳派遣事業は、障害者総合支援法に基づく市町村の派遣事業で、聴覚障害者に派遣されます。手話通訳者は市町村等から報酬を受けます。 厚生

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/11
    "「手話通訳士」(総数約3800人、女性90%、男性10%)""手話通訳は、ボランティアとして始まりました。いまだに「ボランティアの謝礼金」といった程度の低報酬を受け取る“有償ボランティア”扱いです。"
  • 『本が読めなくなった』人の「読力回復」リハ|鈴木大介(文筆業/配慮さん)

    こんにちは、脳コワさん5年生鈴木大介です。おかげさまで拙著最新刊『「脳コワさん」支援ガイド』が早速重版をいただきました。 基的には広域定義での援助職・援助者、当事者ご家族、そして当事者に向けて書いた内容だったのですが、今回はまず当事者の方に届いている感じがあります。 じわじわ援助職の皆様にも届いてほしいな~~と思う一方で、ちょっと申し訳なく思う部分もあります。それは今回のを書く際に、「当事者が読みやすいように」の配慮をさほど意識しなかったからです。 ということで、お詫びも兼ねたプロモ記事第三弾です。 ※脳コワさんとは…… 発達障害・認知症・高次脳機能障害・うつ病など精神疾患全般の あらゆる「脳に機能不全を抱えた」ことで不自由を抱えている当事者さん (念のため・僕は高次脳機能障害の当事者5年生です) 脳コワさんはが読めなくなるさて。脳コワさんに共通する症状として、「が読めなくなる」「

    『本が読めなくなった』人の「読力回復」リハ|鈴木大介(文筆業/配慮さん)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/07/23
    "マジね。わかんないよね。全身全霊で懺悔。本当にごめんなさい。" 支援が必要な人ほど役所の書類を理解するのが困難になる。「申請主義」の問題に繋がる話。
  • 動画

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/04/21
    聴覚障害者に対する情報保障の模範例。/エンターテイメント系手話。
  • 𖡿𖠈きょこ𖡿𖠈 on Twitter: "レディーガガが呼びかけたチャリティーライブ配信やってるんだけど、右に手話通訳、左に歌い手のアーティスト、その下に字幕と完璧なスタイルで配信されてて すごい!手話通訳も音楽を楽しみながら手話ってるのがこちらまで伝わる!日本にもそうし… https://t.co/2NNSwMYJkS"

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/04/21
    聴覚障害者に対する情報保障の模範例。
  • News Up 手話通訳が足りない! | NHKニュース

    去年12月、東京 日野市にある首都大学東京の研究室。 10人ほどの学生が学ぶ中に、聴覚に障害のある男子学生の姿がありました。 傍らには手話通訳の女性。 教員やほかの学生たちの会話を、素早く身ぶり手ぶりで伝えていきます。 この大学では聴覚障害者が授業を受けやすい環境を整えようと、パソコンや筆記による文字情報の伝達も行っていますが、男子学生は「手話通訳は人の話し声とほぼ同時に情報を伝えてくれるので、グループディスカッションなどでとても助かっています」と話します。 実は聴覚障害者の大学などへの進学は、年々増加傾向にあります。 日学生支援機構によると、おととし5月の時点で、大学などに進学した聴覚障害者は1900人余りと、10年前に比べて1.4倍に増えました。

    News Up 手話通訳が足りない! | NHKニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/04/12
    高度な技能が必要な仕事なのに薄給なんだよね。海外じゃ専門職と認識されて、平均より高い収入を得ていたりするらしいけど。
  • 谷垣さん、車いすになって見えたもの パラの意義「感動じゃない」(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    2016年夏、趣味自転車で転倒し頸髄(けいずい)損傷の大けがを負って政界を引退した自民党前幹事長の谷垣禎一さん(74)。障害当事者となった立場から、東京パラリンピックに向けてさまざまなメディアや公の場で思いを発信している。京都新聞社のインタビューに応じ、多様性を尊重する社会のありようや障害者スポーツの意義について語った。 【写真】自転車事故後、初の姿 -自転車の事故に遭った時、何を考えたか。 「直後は集中治療室にいたが、回復してくると、リハビリで少しでも動けるようにということが目標になった」 「自転車に乗るときには余計なことを考えないように、と私は周囲に言ってきた。例えば、消費税の税率をいつ上げようかとか、衆院解散を打つ手があるかどうか、とか。そういうことを考えないようにして、走ることに集中するのがいいとくり返してきた」 「ところが、あの事故の瞬間は、そういう浮き世の心配事を考えたのがい

    谷垣さん、車いすになって見えたもの パラの意義「感動じゃない」(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/02/26
    障害者になって政治家引退して「人間」になってる気がする。
  • 「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい

    もしも二足歩行者がマイノリティーだったら――そんな車いすユーザーが多数になった社会を疑似体験できるレストランに行ってきました。自分の足で歩ける人は、このレストランに入店した途端に障害者として扱われます。筆者はあまりにも胸苦しくて、途中で泣きたくなりました。どんな体験だったのか、レポートしていきましょう。 バリアフルレストランへようこそ! まず、入店前に「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」を考え、記入するよう促されます。あとで役に立つので、みなさんもここでいくつか考えてみてください。筆者は「段差がない」「商品棚が低い」……などなどを紙に記入しました。 「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」をみんなも考えてみよう そして、レストランに入店します。レストランのオーナーを務めるのは車いすYouTuberの寺田ユースケさん。「いらっしゃいませー」と出迎えてくれます。ところが入口が低い。二足

    「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/02/23
    この環境下で椅子を用意するのって「配慮」だよね。/「自分が客として歓迎されてない感」が一番堪える、と。
  • 【追記】頼むから障害者作業所の商品買ってくれ

    30年度の報酬改定で平均工賃の多い施設ほど一人当たりの報酬が増えるようになりました。(具体的に言うと5000円以下10000円以下15000以下…平均工賃5000区切り) 3障害全て同じ基準です。3障害の施設で平均工賃は当たり前ですが異なります。 私は精神障害者の施設で管理職サビ管で働いています。精神の施設は入院や休みは多く、安定して毎日通える方は一部です。 必然的に通所日数は減り、平均の工賃は少なくなります。内職とお菓子を販売して工賃を捻出していますが、この御時世なかなかお菓子のような贅沢品を買ってくれる人は少ないです。 この日記をみた方はたまにでいいので障害者作業所の商品を買ってくれ。 利用者さんは1万円にも満たない工賃を毎月楽しみにしてくれています。 作業所の商品は経費を除いてすべて利用者に還元するようになっています。 だから障害者作業所の商品を買ってください。 ※追記※ 寝る前にテ

    【追記】頼むから障害者作業所の商品買ってくれ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/01/23
    障害者作業所の職員は、障害者支援には明るくても、経営や商売に明るいわけじゃないからね…/インスタやTwitter等で宣伝して、minneとかの販売サイトで売ってみては。
  • 相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト

    令和2年1月8日 参議院議員 木村英子 このような残虐な事件がいつか起こると私は思っていました。なぜなら、私の家族は障がいをもった私をどうやって育てたらいいかわからず、施設にあずけ、幼い私は社会とは切り離された世界の中で虐待が横行する日常を余儀なくされていたからです。 小学生の頃にいた施設では、トイレや事など時間で決められており、機嫌が悪そうな職員にはトイレに連れて行って欲しいと言えず、機嫌の良い職員が通りかかるのを、我慢しながらじっと待ったりすることが何度もありました。また、消灯時間が来ても、私だけベッドに上げてもらえず、暗闇の中、冷たい床にうずくまって寝ることもありました。夜中に、トイレが我慢できず、職員を呼ぶと怒られることが怖くて、一人で廊下をはってトイレまで行こうとしましたが、結局間に合わず、おもらしをしてしまい、職員に折檻された上、「お仕置き」として狭い場所に閉じ込められたこと

    相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト
  • 「彼だから起こしたとは思っていない」 れいわ木村参院議員が語る相模原殺傷事件 | 毎日新聞

    相模原殺傷事件について語るれいわ新選組の木村英子参院議員=東京都千代田区の参院議員会館で2020年1月6日、藤井太郎撮影 「彼だから事件を起こしたとは思っていない」――。2016年、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で障害者19人が殺害され26人が負傷した事件について、重度の身体障害がある木村英子参院議員(54)=れいわ新選組=はそう語る。木村氏自身も19歳までの大半を施設で過ごし、職員から虐待やいじめを受けてきたという。8日に始まる植松聖被告の裁判員裁判を前に何を思うのか。入所施設がはらむ課題と障害者差別について聞いた。【聞き手・塩田彩/統合デジタル取材センター】 「私だったかもしれない」 ――相模原事件の発生を何で知りましたか。 ◆テレビのニュースで知りました。「ああ、起こってしまった」というのが最初の印象でした。ニュースを見て、自分が施設にいた時の光景や、虐待を受けた時の記憶が

    「彼だから起こしたとは思っていない」 れいわ木村参院議員が語る相模原殺傷事件 | 毎日新聞
  • 「助けて」の声を封じるのは誰か?(鈴木大介) | Web日本評論

    特集:小さな「助けて」を社会へ 社会のさまざまな場所に、困難な状況に置かれながら、そのことを他者に打ち明けることなく、抱え込んでいる人たちがいます。外側から見れば、困っているのであれば誰かに頼ればいい、支援団体や行政窓口などに相談すればいいと言いたくなるかもしれません。しかし、困難を抱える当事者がみずからSOSを出すことは、決して簡単なことではありません。どのようにすれば、大きな声にはなりづらい「助けて」を、社会にひらくことができるでしょうか。複数のフィールドから考えます。 援助希求できなかった「彼ら」 2015年初夏に脳梗塞を起こし、高次脳機能障害の当事者となった。それ以前と以後で、「援助希求」(当事者が他者に救いを求める声を上げること)について思うことは僕の中で大きく変化した。 病前の僕は取材記者だったが、そのテーマは子どもや女性、若者の貧困問題であり、とくに「援助希求できない弱者」が

    「助けて」の声を封じるのは誰か?(鈴木大介) | Web日本評論
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/11/17
    援助希求の困難さを抱える人のメカニズム。
  • 第6回 こうあるべきまともな姿|インベカヲリ★|note

    先日、面白いを読んだ。 NPO法人スウィングの理事長が書いた、『まともが揺れる─常識をやめる「スウィング」の実験』(著:木ノ戸昌幸/朝日出版社)というだ。 京都にあるNPO法人スウィングは、「こうあるべきまともな姿」から大幅にはみ出した「障害者」と、何か新しいことができるかもしれないという思いのもと、理事長の木ノ戸さんが、ありあまる熱意半分とやけくそ半分で設立した福祉施設だ。 毎日15~20名の障害者がやってきて「当にどうでもいいこと」を朝礼で発言し、眠くなったら昼寝をすることが推奨され、特に理由もないのに休みを取る人には拍手が送られるという。 「ギリギリアウトをセーフに。どうしようもない弱さを強さに。そして、たまらん生きづらさをユーモアに」熱い理想を胸にしたスウィングの活動は、戦隊ヒーローに扮して清掃活動する「ゴミコロリ」、市バスの路線・系統を丸暗記している障害者コンビによるヘンタ

    第6回 こうあるべきまともな姿|インベカヲリ★|note
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    yuhka-uno 2019/07/24
    子供時代の体育の苦手さと、障害者を健常者基準に適応させようとすることについて。
  • スポーツが苦手なのは、自分が悪いんだとずっと思っていた。

    年子の弟は運動能力が著しく高く、家の壁をするするするっと登り、スパイダーマンのような格好で天井近くで鎮座している姿をよく見かけた。翻って私は、大の運動音痴。これがもう、典型的な「どんくさい」「ドジな」少年だったのだ。足は遅い。投げ方がくにゃくにゃしている。段差もなにもないフラットな道で転ぶ。 そんな私にXデーが訪れた。小学校2年生のときの運動会だ。私からしたら「わざわざ自分の醜態を、両親と祖父母にさらす日」である。案の定私はいいところなし。一方、弟はリレーのアンカーを務めた。彼が猛烈果敢に走り、凄い勢いでコーナリングを決めながら、大喝采の中ゴールテープを切る姿を私は忘れらない。この日から私は「生まれ変わったら、弟になりたい」という歪んだ想いを抱くようになった。

    スポーツが苦手なのは、自分が悪いんだとずっと思っていた。
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    yuhka-uno 2019/07/13
    「スポーツ弱者」「世界ゆるスポーツ協会」/障害学の「社会モデル」の考え方から。
  • 今のひきこもり支援はおかしい

    広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)で社交不安のあるひきこもり当事者、支援を受けた当事者としての意見です 今、ひきこもりが(やっと)大きな問題になって どうしたらいいか皆が考えはじめたじゃないですか 皆「行政が支援して就労移行支援施設にでもぶちこめばええやろ」とか思ってると思うんですよ でも当事者からすると、全然役に立たないんだなあ 誤解しないでほしいのは、まったく無駄だというわけじゃないってことです 発達障害もなく健全なコミュ力がある人なら役に立つと思うんですよ 僕みたいに自閉系の発達障害と社交不安があっても、外に出る習慣がつくだけ、ちょっとはマシになるのかもしれない でも、根的にはたいした意味がない こういう施設は「人に会えば人に慣れて、会話もできるようになって、普通の会社で普通に働けるようになる」って前提で動いてるんです みんながみんな、そんなモデルにあてはまりますか? 何十年も染

    今のひきこもり支援はおかしい
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/06
    そう。健常者が作った健常者の働き方に、なんとかして障害者を訓練して適応させようというやり方がほとんど。障害者が障害者のまま働けるような発想の転換が必要。
  • 「超短時間労働」で障害者雇用を多様化する | 東京大学

    インクルージョン(包括)やダイバーシティ(多様性)が社会において重要な概念であることは様々な場面で話題に上るようになりました。それにも関わらず、障害を持った若者の多くは、学校教育の終了が近づき仕事を探し始めると、選択肢が一気に狭まることに気づきます。 日では、多くの企業が大学を卒業したばかりの若者を新卒採用し、採用された人たちも、終身とまではいかなくとも長年一つの企業に勤務することが一般的です。しかし、このような働き方は、週40時間きっちり働くという硬直的な就業形式にそぐわない障害者の人たちの多くを雇用市場から締め出すことにつながってきました。 先端科学技術研究センター(先端研)の近藤武夫准教授は、このような状況を打開すべく、「超短時間労働」という、最短で1日15分の労働でも報酬を得られるような就業モデルを提案しています。 「来、雇用というのは労働時間の長さとは関係ないはずです」と近藤

    「超短時間労働」で障害者雇用を多様化する | 東京大学
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    yuhka-uno 2019/01/14
    "「けれども日本では、週40時間、年間12か月働くキャリアモデルが中心となってきました。これは、健康な成人の男子を暗黙のうちに想定したもので、それ以外を排除する結果となりがちな雇用モデルです」"
  • 乙武氏「地獄の苦しみだった」 タブー視されてきた“障害者の性”、当事者が抱える苦悩と課題とは(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    「最近射精したのは、覚えてないぐらい前です」 「ただべて寝るだけの生き物になったみたいな」 ある日を境に身体障害者になった人たち。感じるのは今までできていたことが突然できなくなるもどかしさや無力さ。それは性に対しても同じだ。 彼らは欲求があっても、セックスどころか自力での射精すらできず苦しんでいる。しかも、人の苦しみに反して周囲から理解を得ることは難しい。かといって、一般的な風俗では障害者を中々受け入れてくれないのが現実。 そういった場合のサポートとして「射精介助」がある。射精介助も含め、障害者の性問題に取り組む一般社団法人「ホワイトハンズ」代表理事の坂爪真吾氏。自らの性に関して誰にも話せず、絶望している当事者を何人も目の当たりにしてきた。「男性としての自信をなくしてしまったとか、一生性的なことができないのであれば生きていてもしょうがないという方もいる。そういった方が自分でできないこと

    乙武氏「地獄の苦しみだった」 タブー視されてきた“障害者の性”、当事者が抱える苦悩と課題とは(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/12/27
    終始ヘテロ男性中心の話なのが違和感。まず、女性とLGBTの障害者が安全に性生活を送れるシステムをベースに考えたほうがいいと思う。そのシステムならヘテロ男性にとっても安全快適でしょう。
  • いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か/要友紀子 - SYNODOS

    昨年、障害学会でシンポジウム「障害、介助、セックスワーク」(2017年10月28日、於神戸学院大学)が行われました。シンポジウムでは、障害者の性の問題をめぐって、障害当事者だけでなく、セックスワーカーの社会的な位置づけを踏まえて議論されるべきであるという問題提起がされました。 そこで、ホワイトハンズという団体が行っている「身体障害者を対象にした射精介助」に対して、障害当事者、障害学研究者、福祉関係者から批判が出されました。(※1)記事では、射精介助をめぐる問題やこれまでの障害者の性に関する論点を解説しながら、ホワイトハンズのような活動の何が問題とされているのかについて説明したいと思います。 障害者の性のノーマライゼーションの運動、議論、実践、支援の歴史は、他のさまざまな課題についての障害者運動、ノーマライゼーションの歴史と同じくらい長いと言えます。これまで障害当事者たちは性に関して、差別

    いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か/要友紀子 - SYNODOS
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/07/01
    ノアールとホワイトハンズの違いについて。