(性的魅力の高い)心優しい女性が、弱者に手を差し伸べるケース、ワイの短い人生で何度かお目にかかったけど、みんなだいたいひどい目にあってるよね。 だって差し伸べられた弱者が最終的に求めるものってセックスだもん。
(性的魅力の高い)心優しい女性が、弱者に手を差し伸べるケース、ワイの短い人生で何度かお目にかかったけど、みんなだいたいひどい目にあってるよね。 だって差し伸べられた弱者が最終的に求めるものってセックスだもん。
エデン本店において、人生無理バーにおける発達障害男性出禁は店長権限で無効といたします なお、今月18日開催の人生無理バーはセクマイ当事者会、22日の人生無理バーは女性限定とさせていただきます。あらかじめご了承下さい — イベントバー エデン本店 (@Eventbar_Eden) November 17, 2020 現在進行形で事態が転がってるのだ。 元イさんがこのnoteで書きたいもの元イさんはこの人生無理バーの主催者の方のスタンスの是非について論じたいわけでもない、発達障害と差別について語りたいわけでもないのだ。 あ、元イさんも発達障害の男性だから弾かれる側だ、とか思いもしたのだが、それは置いておくのだ。 「人生無理バーで主催者の人が無理だったもの」それは一部男性陣の不審な行動なのだ。 そしておそらくそれは、いわゆる非モテ男性の、女性に対してやってはいけないアプローチも含まれているんだと
「モテないけど生きてます」。そんなタイトルの本が青弓社から刊行された。「非モテ」という言葉を入り口に、生きる苦悩を語り合う男性たちの当事者グループ「ぼくらの非モテ研究会」(非モテ研)による約3年間の活動報告書。社会が求める「あるべき男性像」を問い直しつつ、「モテない」悩みに絡み合う多様な生きづらさを時にユーモアを交えて描く。 タイトルだけ読めば、おおげさに思うかもしれない。だが本書につづられる一人一人の悩みは切実で、ほろ苦く、痛みを伴う。「一人前の男ではない」という劣等感や焦燥感、疎外の経験。それらが複雑に折り重なり、さらには女性への執着が引き起こす挫折によって自己否定を深め、ますます孤独にさいなまれる。「男は自らの苦悩を声高に語るものではない」という社会規範を背景に、「ともすれば埋もれてしまう男性の苦しさを、女性に依存せずに自分たちで考えていく実践の記録として提示したいという思いがありま
<もくじ> 1 はじめに 2 僕とメンズリブ 3 僕と研究 4 『モテないけど生きてます』と『さまよう男たちの映画夜話』 5 僕の苦労 6 僕の研究 7 おわりに 1 はじめに ケープラさんと、みなさんへ。 僕のメンズリブの実践として、研究モヤモヤ会をはじめてみました。 研究モヤモヤ会は、研究をしている人、もしくは研究をしたいと思っている人が参加できます。「研究のモヤモヤ」を共に持っている、というピア性を大切にして、それぞれの「研究のモヤモヤ」の形を探るように、あれこれ語り合い、聴き合う場です。「研究のモヤモヤ」はあくまでも入り口、脱線大歓迎。 また、研究チヤホヤ会、というのも先日やってみました。研究している(研究したい)人が、その内容をみんなにお伝えして、そこから哲学対話を行う、というものです。「研究チヤホヤ会」って名前だと、なんだか誤解を招くので、会の名前を変えて、後日またやっても良い
そして、その記事を書いた人の本垢を見てみると、その記事よりも詳細なtweetが。 ぜひ読んでみてほしいのだ。 今から15年ほど前、20代後半の頃に個別指導系の学習塾で数年間働いていた。担当は男子中学生ばかりだったがその中に明らかにオーラが違うイケメンがいた。今で言えば坂口健太郎によく似ていたので、ここでは彼を坂口君と呼ぶ。坂口君は身長180弱、不良っぽさと中性的な部分を併せ持ったルックスだった pic.twitter.com/rnwLtq3L7j — 朝比奈潤(ドMおじさん) (@doemojisan) September 13, 2018 元イさんが昨日RTした時点ではご本人がセルフで行った1RTしかなかったのだが、この記事を書いた時点では2500RT、4000fav。 伸びるときは伸びるのだなぁ。 逆ナンされるイケメン中学生note、ツイートの概要はこうなのだ。 塾の講師として教えてる
朝比奈潤(ドMおじさん) @doemojisan 40代、会社員。この歳になっても女の子と普通に話すことができない素人童貞です。日常生活では誰にも言えないことについて、女の子との体験について、夜の街で体験したことについて、少しずつ書いていきます。 https://t.co/oXO5mWJg7B 朝比奈潤(ドMおじさん) @doemojisan 今から15年ほど前、20代後半の頃に個別指導系の学習塾で数年間働いていた。担当は男子中学生ばかりだったがその中に明らかにオーラが違うイケメンがいた。今で言えば坂口健太郎によく似ていたので、ここでは彼を坂口君と呼ぶ。坂口君は身長180弱、不良っぽさと中性的な部分を併せ持ったルックスだった pic.twitter.com/rnwLtq3L7j 2018-09-13 11:23:44
無職中年男が若くてきれいな女性に失望した話 「外見が美しいくせにこっちの話の重要な部分が理解できない愚かな若い女」の話にしたいんだと思うけど、「自分の外見の美しさを知っている若い女は、相手が重要だと信じている部分に関わらないよう… https://t.co/tDiAeRRSm5
無職中年男が若くてきれいな女性に失望した話を読んで、書かれていることよりも何が書かれていないかの方が興味深いと思った。 非モテの中年男が若くてきれいな女性から唖然とする言葉をかけられたという話です。ヤラせてくれなかった、という話ではありません。 「ヤラせてくれなかった、という話ではありません」とわざわざ強調しているのは注目に値する。増田にとっては自分が若い女性の言葉に真剣に傷ついたということが重要で、そこに性欲があったと認めるのはみっともないことなのだろう。 中年男が若くて美しい女性と関係を持とうと必死になって失敗するという話はそれなりにありふれたものだし、みっともないことではあるが、一回り下の年齢の女性の言葉に真剣に傷つくことの方がみっともないことだと考える人もそれなりにいるのではないだろうか。 魅力的な異性に性欲を感じるのは当たり前のことで、相手に物理的・精神的に害を与えないかぎり罪で
〈約3300文字/約6.6分で読了〉 非モテの中年男が若くてきれいな女性から唖然とする言葉をかけられたという話です。ヤラせてくれなかった、という話ではありません。 私の状況 私は中年の独身男である。女性にはまるで縁がない。数年前にうつ病を患い、無職となった。 精神疾患を持つ人に共通する悩みだと思うが、誰かに苦しみや悩みを聞いてもらいたくても、聞いてくれるような人はなかなかいない。 レンタル彼女を利用した レンタル彼女とは そこで私はレンタル彼女を利用することにした。お金を払って、若くてきれいな女性と一緒に食事などをしながら話を聞いてもらう。おさわりは一切ない。そういう人たちは会話がうまそうだし、私もうれしいし、普段縁のない層の人と話すことで客観的な視点が得られそうだと思った。 みゆ(仮名)さんと出会った 利用してみたところ、顔はきれいなのに無愛想だったり全然喋らない人がわりといた。かなりき
元イさんなのだ。 今回は趣向を変えて思いつくままにポエム的なお気持ち文章を書いていこうと思うのだ。 女は敵なのか?フェミ、アンチフェミの終わりが見えない百年戦争や非モテ界隈の恨み節を見るにつけこういう言葉が出てきたのだ。 女は敵なのか? 男にとって女は敵なのか?非モテにとって女は敵なのか? 良いnoteは結論を最初に書いて、残りは説明を書け!とあるのだ。元イさんはひねくれてるのでやめとくのだ。noteを普段から読んで頂いている人にはもうどんな結論かはわかりきってる気もするのだが… 長くて回りくどい結論までの説明は以下なのだ。 ミソジニーとアンチフェミと非モテミソジニーという言葉があるのだ。女性嫌悪、女性蔑視なのだな。詳しく学んでいないのでふんわりした認識なのだ。こう書くと、この記事がミソジニー批判に見えるかもしれないのだが、そういうわけではないのだ。 そして「非モテ」について改めて書いてお
一連の増田を読んで思ったことでも書いてみる。 俺は非モテ拗らせたような30代独身だけど、俺に会いたいって連絡くれる子が4人位いるんだよね。 理由は隠す必要ないけど、みんなお小遣い頂戴って子なんだよね。 みんな都合よくお小遣いがほしい時に連絡をしてくる。 だいたい週に1人くらいは連絡をくれている頻度。 あげるお小遣いは大した額じゃないし、女の子も絶世の美人でもない。 こんなのだけどまぁ楽しいっちゃ楽しい。 お小遣い上げれば懐いてくれるし愛想よくしてくれる。愛をくれる。 何が言いたいのかというと、一連の増田を読んで、これは穴モテならぬ金モテなのではないかと思ったということ。 何言ってるんだと思うかもしれない。 金を払って対価を得てるだけでそれはモテでもなんでもないだろう、と。 俺もそういう認識だったのだけど、この「穴モテ」とかいう言葉を見た時に、 本質はお小遣いを渡して愛を買ってる自分と何も変
非モテに苦しむ増田(https://anond.hatelabo.jp/20201006215439)を読んだので俺も書こうかな。 毎日散歩するんだよね。2時間くらい。病気が少し良くなってきて社会復帰した頃に始めて、もう10年近く歩いてる。 歩いてると、世界がどうしようもなく美しくてね。 季節や時間によって雰囲気ががらっと変わる景色とか、差し込む夕日に照らされた木々とか、面と向かって話すと絶対馬の合わなさそうなオバちゃんやおっさんが頑張って歩いてる姿とか、いいと思うんだよ。 大嫌いだった歩きたばこも、まあ散歩してるんなら家で吸ってるよりは健康的なのかねという気もしたりして。 何年も毎日決まった場所で見ていたシャム猫がふらっと見なくなって、今年の夏は超えられなかったか、と寂しくしていたら、数日前に少しズレたところでおっさんに撫でられてるのを見てほっとしたりとかさ。 折り返し地点にしてる湖のあ
anond:20201005091600 女がブスだってことがどれだけ人生を困難にしてるか非モテ男は知らないだろう。お前らは本当にブスな女を女として認識していないから見えてない。 非モテ女は存在しない??ふざけるなと言いたい。 わたしは人生で男から愛されたことなど一度もない。物心ついたときから男にはバカにされ続けてきた。 小学生のころはあだ名は「です代」だった。ラッキーマンの登場人物からとられた。ブスだからだ。 廊下を歩いてると男子たちが後ろから声をかけてくる。振り返ると「おえーーっ」と吐く真似をして遊んでいた。 中学生のころはもっとひどかった。お前は女子と名乗るなと罵倒された。学年のブス3と呼ばれた。 その中でも○○はまだ女子に入るけどあいつは女子枠じゃないからと男子たちは笑っていた。何様なんだろう。 今でもネットでは似たようなことを女の写真並べて評価して楽しんでるやつらは沢山いる。本当
anond:20201005214014 「リベラルの非モテ論に欠ける視点」の元増田。 元記事にブクマがついたので、前回の続き的なものを書いていきます。 前回は小野氏と環氏、二人のリベラルの非モテ論に欠ける視点がある。それは身体が持つ生来的な欲望で、社会規範と同様に異性から好かれたいという欲求に対して大きな影響を及ぼしているという視点。なので、人が異性から好かれたい欲求や子孫を持ちたい欲求を持つことは人間として当たり前だと書いた。 もう一つ、最近の研究でわかってきた人間の当たり前の事を書くと、社会的動物として人間は他人を幸せにすると自分も幸せに感じる動物であるということである。 生涯のパートナー候補としての異性を欲求し、それを得ることに嬉しいと感じ、そしてパートナー同士がお互いを喜ばせることにより幸福感を感じるのは、そのように脳がプログラムされているのである。 経済的に豊かで一人暮らしが容
小野ほりでい氏の非モテ論が話題になって、小野氏の理論にリベラル、フェミニスト、元非モテの環 (id:fuyu77)氏が反論している。 各人の主張を簡単にまとめるとこうだ。 小野氏「ジェンダーなど社会的規範に囚われてる人は機械人間だ。よってモテに束縛される非モテは不幸」 https://note.com/onoholiday/n/n9ac24b2ef32e 環氏「非モテが社会規範を作ってるわけじゃない。望んでないのに非モテに脱規範しろと要請するのは押し付け」 https://fuyu.hatenablog.com/entry/2020/10/05/002610#fn-c625b784 二人の非モテ論を楽しく読ませてもらったが、人間の身体性からの視点が語られてないと感じたので、増田に書かせてもらう。 二人の議論の前提として、異性から好かれたい欲求はジェンダーや家族規範からくる欲望だとしている。
リベラルな非モテ論への反発 小野ほりでいさんの記事を読んで、以前から「リベラル(親フェミニズム的)な非モテ論」のアプローチを理性では理解しつつも自身の過去の非モテ経験に照らし合わせて反発を感じる部分があった私は、何か反論のようなものを書きたい気持ちがあった。一方で、そういう観点で記事を書き始めたら意外に論点が深くなったので、私の非モテ論のコアにある「絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ」という考え方を用いて各種非モテ論を整理しつつ、何故「リベラルな非モテ論」には共感できないのかを考えたい。当事者性を抜きにこの問題を語ることは不可能という立場から、この記事では「非モテ」と言ったときに「交際経験が一度もないが潜在的に恋愛を経験したい欲望のあるヘテロ男性」を主な対象として想定している。 絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ 恋愛に強烈な苦手意識
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